今年も出店します。で、急募。 

 11月3日(祝)開催される小川町商工祭に、ブランド古着をメインで扱う古物商として出店します。ジャンルはアウトドア、カジュアル、デニム、セーター、カーディガン、ジャージ、ミリタリー、作業服など、男女を問わず揃えていてレア物もあり、下北沢の古着屋さん並みかも。ただし問題が・・・。
 当初予定していたお手伝いさんたちが、なぜか皆、諸事情により参加出来なくなったため私1人となり、出店そのものが危うくなっています。どなたか手伝って戴けませんか? 
 最低でも1人、まともな助手が欲しいのです。出来れば3人。賃金は最低時給860円~で、どこまで上がるかは本人の働き方次第。ただし、支給は日本銀行発行通貨・紙幣と限らず、本人の希望により現物(古着ミリタリーアイテム、昭和レトロ古物、山林作業用品、丸太、薪、四駆パーツ、四駆雑誌、漫画、裸婦写真集、直筆サイン色紙など)となる場合があります。「躰で払え」と言われた場合は、女性限定とした上で考えさせて下さい。心と用具(え?)の準備が必要です。杞憂か。

商工祭チラシ02

 
 問題は、これだけではない。
 主催者である小川町商工会は常に耳から上の中身がお花満開なので、会場と来客用駐車場が遠いのだ。ちなみに出展者用駐車場はすぐ近く。私のような販売業者にとってはモノを売るイベントなのに、来訪客が何かを買って持ち帰るという発想に至らないあたりが、いかにも小川町らしい。
 これじゃあ来る客も来ねーよ! そもそも小川町自体の知名度が低いのに。地元の方々は有名だと思っているからおめでたい。
 当然、このイベントに関する町外での認知度はほぼゼロ。当欄が集客に役立てるとは思えないし。

 まぁ興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい。どんな業種が出店されるのかは把握していませんが、飲食ブースは美味しいしレアアイテムと知識が豊富な呉服屋さんは一見の価値アリでしょう。
 10年間で人口が3.8万人から3万人に減って高齢化が進み、滅びの過程にある町姿を見るなら今のうちです。バカ高い固定資産税を吸い上げるためなのか、すぐ更地に、間もなく草叢になっちゃうから。

 そんな町でも行政やイベント主催者が知らない見所が沢山ありますし、住むにも良い場所です。

平成29年度 繁忙期突入。 

 当欄の更新が滞るのは、私のが重く書く気力すら失くしているか、逆にから抜け忙し過ぎて書く時間がないか、のどちらかだと察して戴きたい。長く続けている当欄読者であれば、この点は承知しておられるだろう。
 で、今の私は明らかに後者。体があと3つ欲しくなるほど忙しい。両親介護に取り組み始め仕事量を抑えてからの空白期間約2年分を埋め、取り戻そうとしているのだから、当然と言えば当然だわな。
 ジャンルが異なる複数の仕事を同時にこなしている様子は、端から見ると異様だし、医療関係者からは「典型的な多動症状」と誹られるが、社会人となった4×4 MAGAZINE時代からダブルワーク、トリプルワークも当たり前だったので、私としてはこれで平常。およそ20ぶりに会ったり電話で話した複数の知人から「昔に戻った」と喜ばれ(?)た。
 そう、元来の私は病だったのだ。

平成29年度 繁忙期突入。20171008-01
平成29年度 繁忙期突入。20171008-02
▲富山行きの用事があったので、高岡まで足を伸ばして軍用車輌エッセイストの中村一生さんと20数年ぶりに再会。お互いの姿が変わっていたため、待ち合わせ場所で行き違う珍事も。ジムニーSJ30Fとは、こりゃまた稀少なモデルで粋だこと。SJ30Vより生産コストが高かったのにほとんど売れなかった絶滅種。



 先週開いた四駆誌関連トークイベントの参加者は4名だったが、全員が喜んでいたようだし、内容も良かったと自画自賛。
 4×4 MAGAZINEに関しては、その場にいた人間しか知らないこと、CCVに関しても石川さんと私しか知らないことや書類を披露したので、驚かれたかも知れない。

平成29年度 繁忙期突入。20171008-03
▲懐かしい冊子を手に、参加者4名+1で交流会。四駆誌、、山道具、古着、仲間、etc。社会に出てから今に至る私が、この場にある。画面右下は、都合で参加出来なくなった滋賀の友人Y村氏から差し入れられたどん兵衛W。



 急成長したフォーバイフォーマガジン社が、とある事件で存続の危機にあったこと。校了したCCV誌vol.1が、実は発行出来ない危機にあったこと。
 たった27~30年前の出来事でも、興味のある方にとっては貴重な話になったのではないかと思う。第三者の伝聞ではなく、生活を賭けていた当事者の体験談だから。

平成29年度 繁忙期突入。20171008-04
▲あえて今風の言葉を使おう。今なら間違いなく炎上した別冊。ですよね? S田さん。
後に起きた事件を思うと、これは勘違いの序章だった。



 長雨が明け、朝夕に秋の空気が感じられるようになって以降、を買い求めに来るお客さんと予約の電話が増え、その対応をしながら森の整備として伐採現場に出かけ、良質な原木を確保・搬入する。刈り払いもやるし、枝処理もやる。

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平成29年度 繁忙期突入。20171008-08
▲伐倒後、簡単に処理された枝を引き出し、用、棒用、林内で朽ちさせる原木、チッパーシュレッダー用に仕分けて、少しずつ森を整理する。小型チェーンソー、中型チェーンソー、刈払機、山用鳶、ガンタがあると、作業が捗る。森の中での作業は、精神面でも効果的。誰か手伝って!



 暗くなったら、左耳と肩に携帯電話を挟んだ状態でPC画面と睨めっこ。Exelデータを作製しながら一太郎とWordとOutlookで文章表現指導をしていたり・・・。
 全部1人で。もちろんPhotshopやPublisherも起動状態。寸暇が惜しい。

 多考と多動が連動した状態は、博打そのもの。思いつきによる行動は控えるべきだが、その時は失敗だと思っていても月日が経てば変化する。
 例えば、2年前から仕入れ始めたブランド古着類は、ここに来て正当な価値で評価する方が現れ始めた。「これ、凄い」と。一部とはいえ、正直に嬉しい。

平成29年度 繁忙期突入。20171008-09
▲U.S.ARMY 1970年代のウッドランドM65 S-S、LEVI'S 503XX 復刻ヴィンテージ 赤耳 Big-E、鮮やかなISSEI MIYAKEのカットソー、冬場キャンプの焚き火に最適 GAPのコットンジャケット。倉庫の中にはPUMAや寅壱も眠っている。



 失敗やイヤな思いも多々あるが、全体的には良い流れと言えよう。警戒すべきは、上がり過ぎること。今、適度な鎮静剤が手元にないし、注意を促す「監視役」もいないのだから。
 そうそう、多考ついでに書いておこう。私の現状を「承認欲求」と呼ぶ方々には、こう切り返したい。「そういうあなたの言動こそ、承認欲求ではありませんか?」と。

仲間との別れ。 

 今年の5月あたりから、焚き火屋開業当初からのお客さんで森臨隊の主力活動会員でもあるS氏と連絡が取れなくなっていた。連絡mailが戻って来たので電話をかけたところ、「おかけになった番号は現在使われておりません」。
 一体何があったのだろうと、不思議に思っていた。携帯電話の番号とアドレスを変えたとなると、犯罪被害にでも遭われたのだろうか。

 先週の土曜日(9月23日)、所用で群馬へ向かっている途中、登録されていない番号から着信。かけて来たのは、S氏の奥方だった。今シーズン焚けるを配達して欲しいと言う。
 おかしいな。S氏は積極的に材を集めていたし、焚き火屋のイベントや森臨隊の活動にも欠かさず参加していたから、充分なストックがあるはず。音信不通の点も含めて、どうされているのか問うと、少し間を置いてから、
「5月に亡くなりました」
 と、泣き崩れそうな声が。
 一瞬、言葉を失った。えっ!? 亡くなった?? 冗談にしては演技が過ぎますよ。
 
 勤務先の健康診断でS氏に骨髄性白血病が見つかったのは、今年の2月。50代の若さと体力が災いしたのか急速に進行し、2ヵ月後に入院。やがて意識がなくなり、治療と看病の甲斐なく5月中旬に旅立たれたらしい。現実とは、とても残酷だ。

仲間との別れ。20170929-01
▲刈払機の安全講習を受けた後、森臨隊の活動現場で練習するS氏。まだ覚束ないが、アドバイスは聞き逃さなかった。My刈払機も購入し、将来的には林業でも働けることを考えていたらしい。



 S氏は、謎多き人物だった。いつもかすかに笑っているのだが、その表情からは本心が読めない。危険な時など、怒鳴りつけたり私らしい嫌味もたびたび言ったが、それでも次に参加される。
 海外から取り寄せた専門的な書籍や道具を嬉しそうに見せてくれたりもした。アイデアマンで、自分で研究・作製した道具を披露することもよくあった。その道具の弱点を指摘すると、改良版を見せてくれたり・・・。

 電話の翌々日、受注したを積み香典持参でS氏宅へ弔問。奥方から集めに関する様々なお話を伺い、いくつものエピソードを交えS氏が私たちとの集めや山仕事を楽しんでいたとを知らされた。
 そうか・・・、あの笑顔に裏はなかったのか。どうして気づかなかったのかと、悔やんでも悔やみ切れない。
 白木の仮位牌に墨書きされた日付から、四十九日は過ぎているのに、笑顔を見せる遺影の後ろにはまだお骨が残っている。遺された奥方の心境は、私が察するより遙か深くの悲しみにあるだろう。

仲間との別れ。20170929-02
森臨隊の活動に参加して、持ち帰り分のをその場で割るS氏。実に楽しそう。使用している薪割りハンマーは、S氏が米国から試験的に購入したもの。私と同じく、興味を持ったら買って試すスタンスだった。



 商品を納めた手製の薪棚には、薪棚作りで誰もが抱える悩みを解決する素晴らしいアイデアが施されていた。ご自宅の周辺にも、S氏らしいアイデア工作品が溢れている。
 別の薪棚には、軽トラ2台分の玉切り丸太が。樹種と形状から、おそらく後回しにしたもの。この太くて厄介そうな玉を割り、焚ける状態にして元の棚に戻すのが、私に出来るせめてもの供養に思えた。
 納戸の中には、焚き火屋で購入されたチェーンソーや薪割り各種、海外から取り寄せたアイテムや、自身で作られた道具、作ろうとしていた資材等々。S氏がいかに薪作りやD.I.Y.を楽しんでいたかを物語っている。
 これらの道具は私が相場より高く買い取り、然るべき方々に売却し、一部は森臨隊の活動に生かそうと考えている。Sさん、それで良いですよね?

仲間との別れ。20170929-03
▲納戸の中にあり奥方には用途不明のティンバージャック(ログピッカー)を、現場にて早速活用。地面に潜り込んだ伐倒木の、安全かつ効率の良い玉詰め作業に役立つアイテム



 彼岸に渡ったS氏は、奥方を見守りながら此岸では生かせなかった彼らしいアイデアを発揮しているに違いない。
「コモダさん、この人の棺桶は良い木が使われてますよ」
 S氏の声が聞こえて来そうだ。

懐古週間。 

 歳を重ねて弱った老人を元気づけるには、青春期の話題に振ると効果がある。今の私は、自分に対して無意識にこれを施しているのかも知れない。

 「秘宝館」来訪者と一緒に、あっちをガサガサ、こっちをゴソゴソしていた時、存在すら忘れていた懐かしいアイテムが発掘された。
 それが、これ。CCV創刊時に作られた電車中吊りポスター! 

懐古週間。20170925-01
▲誰が作ったか知らないが、ベース画となるCJ3Aは、実は逆版。これでも校正担当編集者が「硬派」に読点(。)を加えてタイトルを引き締め、同時に右広がりにして何とかレイアウトバランスを整えている。元自宅の仕事部屋「ワークコクピット」に貼っていたもので、記憶を辿ると、引っ越す際に丸めて他のポスター類と一緒にしまっていたようだ。この際だからと、柄にもなく枠に収めて記念撮影。



 このポスターにも、書き始めたらキリがないほどエピソードがあり、石川さんも私も、いつ、どの路線で、何日間掲載されたのか知らなかったし、何枚刷られたのかも知らなかった。
 そして、なぜ私の手元に1枚だけ残っているのか・・・。

 来週の「会見」までに、どれだけ思い出せるかな??

懐かしき同人誌。 

 4×4MAGAZINEを発行する(株)フォーバイフォーマガジン社に入る前、いや、入ってからも漫画関係の同人誌活動をしていたことは、11年続けている当欄で触れた記憶がない。
 にも関わらず、自虐的に「秘宝館」と謳った拙宅保管品売却の記事を見て、
「古い同人誌って、まだ残ってますか?」
 との問い合わせがあり、某日朝イチから貸し切り来館予約が入った。念のため、
「福沢さんを多数同伴しないと大変なことになりますよ」
 と、付け加えておいたのだが、これを捕らぬ狸の皮算用と言うらしい。

 あの時代、ワープロでさえ高嶺の花で、漫画もイラストも文字記事も、みーんな手書き。字の上手いメンバーは「人間写植機」と呼ばれ重宝がられた。カラーどころかオフセット印刷でさえ贅沢で、発行部数も少ない。コミケの会場は晴海だった。
 ここからプロとしてメジャーデビューした漫画家さんも多く、一部の方にとっては、触れられたくない過去もあるだろう。

懐かしき同人誌。20170924-01
▲かなり処分したはずだが、まだまだ残っていた。写真は、その一部。この時代の同人誌には規制がなかったので、あっち系は当欄でお見せ・・・以下省略。♪あの頃き~みは~、莫迦だぁった~♪



 振り返ってみれば、あの同人誌活動が、後に編集記者となる素地を作っていたと思う。ロットリングや烏口の使い方を覚えたし、スクリーントーンは高価だった。何より、読ませる記事のコツも学んだ。
 二人称に「お宅」を使っていても、「オタク(あるいはヲタク)」という言葉も概念もなかった時代。
 余談ながら、日本初の痛車は、おそらく友人が乗っていた日産・チェリー(笑ってはいけません)ではなかろうか。ボンネットに大きく錯乱坊(チェリー)がペンキで描かれていたのだから。今どきのカッティングシートといった小賢しさではなく、下取りすら考えず本気でウケを狙っていた点に、驚くというか呆れるというか・・・。

 自分の子供が同じ世代になって、つくづく思う。あの頃、親は泣いていたろうな。

試行錯誤。 

 「優良中古車を買いたいが、どれが良いのか分からないので探して欲しい」というリクエストは以前からあった。
 過去、当欄でも紹介したように、父から「マニュアル(M/T)の軽自動車を○○万円で探してくれ」と難しい依頼を受けた時には、バリ物(私基準)のマツダ・キャロル(中身はスズキ・アルト)を掘り出したし、一昨年、両親の介護に3人以上乗れる車が必要と判断した時には、やはりバリ物(同)のスバル・プレオを入手出来た。
 森臨隊の会員から「○○万円以内で農業に使える軽バンを探して欲しい」と頼まれた時には希望以上のバリ物(同)を仲介したし、同じく「格安で薪運搬用の四駆軽トラを」と頼まれた時には、偶然にもそれなりの車輌が手元にあった。

焚き火屋の新ジャンル? 20170921-01
▲かつての体調を取り戻し、森と置き場で健康的な汗を流す日が続いている。今回の話題と関連づけるなら、画像のような機材・車輌も取り扱い品目。


 車とは異なるが、父より長生きしそうな母を引き取って退屈させず、かつ売り上げが落ちる夏場の収入を確保するため、マニアックな古着部門の併設を試みた。介護の傍らリサイクルショップ巡りで商材を仕入れ、移転先にも目星を付けていたのだが…。そして、古着屋を始めるにあたって必要となる古物商免許も取得した。

 で、ふと気づいた。中古車の仲介と古物商免許。あれ? これって中古車の売買を事業化出来るじゃん。

 という訳で、焚き火屋のメニューに実用中古車売買を加えます。ただし、在庫は持たず依頼(例:デフロック付きのハイゼット ジャンボ4WDを40万円以内で。年式問わず)を受けてから探すシステムで、まぁ在庫があったとしても1~2台です。買い取りもやりますが、ダメな車(CCV誌基準)は応じかねます。整備に関しては、技術力の高い整備工場と連携しておりますのでご安心下さい。
 販売第1号は、現在もっぱら焚き火屋第3置き場にて使用中のMidwife 4号こと平成5年式スバル・サンバー4WD(KS4型 三方開 検平成31年4月27日まで そのまま乗って帰れます)。詳細は書ききれないので、ひとまず内容や価格に興味のある方は電話かmailにてお問い合わせ下さい。時間を見て、webサイトにも掲載して行きます。

焚き火屋の新ジャンル? 20170921-02A
▲即応予備役として主に薪材置き場で活躍中のMidwife 4号。10万kmをちょっと超えたが、まだまだ使える。末端価格不明の「白い粉」も注入済み。林業現場で活躍した「勲章」複数あり。



 車種を問わず厳しい目で見て、時には所有し記事化した、元硬派辛口自動車ジャーナリスト厳選の中古車、いかがですか? なお、対象車種は3輪以上は50cc未満のミニカーから中型トラックまで、2輪車は400cc未満までです。

 そんなことに手を出して大丈夫なのかと心配する声もある。しかし、在庫を持たなければ運転コストはゼロに近いし、現時点での初期投資もほぼゼロ。不調ならやめれば良かろ?
 焚き火屋開業から10年が経ち、その間、社会は大きく変化して客層も変わった。時代に応じ、業態を変える必要もあるだろう。
 まだ公開は控えるが、和製ハフリンガーとも言える史上最強の軽トラ(私基準。新車状態で)が新戦力として着任したことだし…。

久しぶりの試し割り。 

 親の介護や死、自身の怪我・病気・入院、悪天候等々。様々な事情が続き、焚き火屋の「薪割り試し割り」には対応出来ずにいた。そんな事情を察してか、試し割りの申し込みが皆無であったのは、不幸中の幸いと言うべきかも知れない。
 しかし不思議なもので、墜ち過ぎた時のやり過ごし方と上がった時の抑え方を覚え、本来の体調を取り戻せたと感じている今日、久しぶりに試し割りの問い合わせがあった。マンモスうれピー!(←死語だってば!!)
 訊けば、これから来られると言う。
 今は、夏場に障害木として伐られたコナラを現場で玉詰め、空模様や疲れ具合と相談しながら、せっせと置き場に運び込んでいる最中。初心者でも割れる玉切り丸太のこと)、ちょっと厄介な、適度な運動になる、中級者レベルで読みと経験が必要な、上級者レベルのクセ玉、エンジン薪割り機を前提とした玉など、数段階に分けた玉が豊富にある。試し割りに最適ではあ~りませんか!(←それも死語だよ)

久しぶりの試し割り。20170915-01
久しぶりの試し割り。20170915-02
▲現場で玉詰めたものの、長雨で搬出出来ずにいたコナラの玉。本日試して戴いた玉が、この中にあるかも。夏場に伐られた樹木は重く、定尺だと持ち上げられそうにない玉は、労力軽減のため縦挽きで半割りにしてある。


 来訪者のご希望はヴィポキルヴェスヴィポキルヴェス-2で、薪割りに関しては初心者とのこと。レベル相応の玉、1段階、2段階上の玉を用意し、薪割りの基礎とヴィポキルヴェスシリーズ共通の特殊な扱い方をレクチャー。すっかり気に入って戴けたらしく、その場でお買い上げ。まいどあり~。

久しぶりの試し割り。20170915-03
ヴィポキルヴェスシリーズを使えば、細い焚き付け薪も効率良く簡単に作れる。トシちゃん、感激ーっ!(←いつの時代だ?)


 おかげで、薪割りレクチャーの感覚も蘇って来た。今年は、焚き火屋開業10周年。初心に還るなら、今でしょ!(←それももう古いなぁ)
 余談ながらに記しておくと、「薪割り玉切り玉詰め)から始まる」というのが私の持論。これを書き始めたら、1冊分の情報量は充分にあると思う。