ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2006-10-31

高級薪材発見!

 もろもろの手続きのため市役所へ向かう途中、重機が動いている現場を見つけてしまった。拙宅から約500m。こんな近場で木が切り倒されていたにも関わらず、ここのところの「仕事漬け」で見落としていた。なんたる不覚。
 当然ながら、市役所なんか後回しで、現場を見に行く。立派なモミの木が数本切り倒されている奧に、ありました。広葉樹発見。
 ケヤキ、ムク、ギンモクセイに混じって、カキ(パーシモン)があるではないか! それも、結構太い。ゴルフクラブのウッドの材料としても知られるカキは、堅くて重く、材としては高級品。入手機会が少ない樹種で、太いものはなおさら貴重。
 これまた当然ながら、重機を操っていたオジサンに即交渉。こうした交渉は、私が得意とするところ。そして、すべての広葉樹類を頂ける運びとなった。
 総量は2tくらい。置き場の限界を超えているはずだが、そんなことは気にしない。見つけてしまった以上、欲しくてしようがない。
「やった! カキ、ゲットだぜ!」
 カキが手に入るなんて、何年ぶりだろうか。
 ウキウキしながら自宅に戻ったのだが、ここで問題発生。エンジンチェーンソーの調子が思わしくない。調べてみると、ガイドバーの先端が少し歪んでいて、スプロケットのベアリングが「こんにちはぁ」と顔を出しているではないか。これでは、にわかに修理出来ない。なんでこんなとこがイカれたんだろ?
 ちなみにこのチェーンソー(マキタDE3435型)、かれこれ11年使っているがトラブルが多く、その都度、悩まされている。そもそも取扱説明書の内容が間違っているって、どーゆーことよ。
 現場で玉切りして運び出すつもりでいたのだが、思わぬアクシデントで予定変更せざるを得なかった。
 現場は、一両日中にもに片づけられるらしい。現場のオジサンが、切り倒した広葉樹を適当な長さに切ってくれると嬉しいのだが…。明日、再度交渉予定。

 はたしてカキは手に入るのか…。

2006-10-30

愚痴。

 もうすぐ10月晦日になろうとしている。なぜか私は、まだ仕事をしている。そして脳も体もとっくに音を上げている。

 それもこれも、すべて評論家ババアのせいだ。


 あ゛ーーーっ、ったくも゛ーーーーっ!!!




 愚痴をこぼしたところで、仕事がはかどる訳ではないが…。


2006-10-27

休日返上不眠不休。

 大変なことになった。

 ウェブログの原稿を書いている暇がない…なんて書いたら、せっかく読みに来てくれた方々に申し訳ないのだが、本当に暇がない。こんな時間(10月27日午前2時)だというのに、せっせと仕事の原稿を書いている。書いても書いても終わらない。

 なぜ暇がないほど書いているのか…。

 理由は簡単。記事を書くはずだったジャーナリスト(評論家)さんが、締め切りギリギリまで引っ張っておいて、おフランスにトンズラしたから。

 トンズラが判明した時、そりゃあえらい騒ぎだった。
 誰かが書かなければならない。

 「誰か」って……。お、オレ???

 かくして平穏な時間はあっという間に終わり、寝ることすら許されなくなった。そして契約は延長され、先週に引き続いて土日がなくなり、いつ休めるのか見当もつかない。

 あまりにもオモシロイ現実なので、状況が落ち着き時間に余裕が出たら詳細を報告予定。

 
2006-10-25

平穏平和?

 久しぶりで、日付が変わる前、しかも駅からの帰り道にあるスーパーが閉店する前に帰宅出来た。久しぶりでメシを炊き、ニュースウォッチ9を見ながら食事が出来た。めでたいめでたい。平和だ。
 ちなみに今日の私、仕事らしいことはほとんどしていない。出勤してからは、これまでに書いた原稿をチェックしながら舟をこいだり本を読んだりタバコを吸ったり…。
 なぜ、これほどまでに平穏なのか。
 理由はただ一つ。ジャーナリストさんから原稿が来ないから。
 さすがに著名なジャーナリストさんとなると、私ごときの人間では理解出来ないほど神経が図太い。締め切りを1週間も伸ばすことだって信じられないが、昨日の釈明メイルから24時間以上経過したというのに、1文字も送られて来ない。それどころか、連絡が取れなくなっている! マジかよ、おい。きっとこの人に心臓には、剛毛がうじゃうじゃ生えているのだろう。参考までに、このジャーナリストさん、女性です。

「やることないなぁ…」
 と思っていたら、きっちり仕事を作ってくれた方がおられた。現在私が関わっているカタログ誌発行元の担当さん(女性)である。
 話がややこしくなってしまうが、私が派遣されている出版社は、この発行元からカタログ誌の制作を請け負っている。つまり、発行元からの意見には、絶対従わなければならない。
 昼メシから社に戻ってみると、発行元の担当さんからのメイルでカタログに記載する商品のデータ表が届いていた。現時点まで制作が終わっている部分に関して、「このデータで校正して下さい」ということらしい。発行元としては、ごく当たり前のことで、不思議にも思わなかった。
 しかし…。このデータ表が、ものすごくいい加減。どんな風にすごいのかというと、例えば『豚ロースみそ漬け1kg詰め』の欄に『2,500円』と書かれていて、その下には、同じ豚ロースの『2kg詰め』が『2,500円』と書かれている。
「どー考えたって、同じ値段な訳ねーだろ!」
 そうかと思えば、『ロースハム1kg』が『3,000円』と書かれた横には『ロースハム1kg・ボンレスハム1kg詰め合わせ』が『3,150円』となっている。
「このボンレスハムって、たった150円なのか?」
 とにかくツッコミどころ満載。本当にこのデータ通り校正して良いのか確認しようとしたところ、この担当者さんは、メイル送信後、休暇だか研修だかで、欧州へ出かけてしまったとのこと。
「おいおい、ベルギーでもトルクメニスタンでも構わないけどさぁ、てめェのケツぐれぇ拭いてってくれよ」

 かくして私は、ちょっと刺激的で平和な1日を過ごすことが出来た。この分だと、明日はもっと平和になりそうだ。
 …。契約では、明日が私の派遣最終日。でも、これでいいのだろうか。


※この原稿は、10月24日に書かれたものです。

2006-10-24

早くぅ~。

 やっぱり今日も、日付をまたいで帰宅した。でもね、気分的にはだいぶ楽になってる。午前中までに、私が書き起こさなければならない原稿の約98%を書き終えたから。こんな時間(午前0時30分)なのに、発泡酒を飲みながらウェブログ書いてる余裕があるんだもん。あと書かなきゃいけないのは、短いキャッチコピーとキャプション(写真の説明文)が少しだけ。
 しかし、だ。制作そのものはまったく進んでいない。本文の大半を担当しているジャーナリストさんから原稿が来ないから、進めたくても進めようがない。
 ちなみに締め切りは、先週の月曜日~水曜日で、月曜日には半分以上を書き上げてくれることになっていた。その締め切りから1週間が経過。送られてきたのは、1,200文字ぽっちの原稿1本と、何かと忙しいとか、体調が悪いとか、急いで書いてるとか、そんな内容の釈明文が2回…。
 …。
 …。
 おい、ジャーナリストさん、長々と釈明メイル書いてる暇があったら、とっとと原稿書けよ!

2006-10-21

ひと山越えて…。

「さぁ、、今日こそ早く帰るぞ!」
 書くべきものは全部書き上げ帰り支度をしていたら、トラブルありとの一報。帰るに帰れなくなって、結局帰宅したら日付が変わっていた。ついでに休日もなくなった。
 私にとっては最難関となっていた部分の原稿も書き終わり、やっと峠を越えたと思っていたのに…。

 今、取り組んでいる仕事に関して書くと、何かと問題ありかと思われるので、すべてが片付いて、かつ気が向いたらアップします。生活に貧窮しており、うっかり書いて収入を絶たれるのも避けたいですから。常に持ち歩いているメモ帳(ネタ帳)には、私にしか解読出来ない乱雑な字で、ビッシリ書いてあるんですけどね…。

 以下、個人的な連絡です。

>>ほげたさん、パカ山さん、こんたろさん、たなべさん>>
 コメントありがとうございます。時間を見つけ、順を追ってRESしますので、もう少しお待ち下さい。

>>Well I amさん>>
 10月16日にコメントを送っていただいたようですが、当方で確認することが出来ません。ご自身で削除されたのでしょうか? どんなコメントだったのか気になります。差し支えなければ、再度送ってください。

>>薪の件でお問い合わせ頂いた方>>
 了解しました。追ってメイル致します。

2006-10-19

多忙。

 なんとか日付が変わる前に帰宅することが出来た。これから明日書く記事の下準備をしなければならないのだが、本音としては、早く寝たい。私にとって、睡眠不足は、健康の大敵だ。
 契約によると、私の勤務日数はあと4日。頑張らねば。

 10月も下旬に入ろうとしている。いつもの年なら、とっくに暖炉の火入れが済んでいるのだが、今年は忙しい上に暖かく感じられ、まだ炉の掃除すらしていない。
 この仕事が終わったら、暖炉に火を入れ、ゆったり過ごすとしよう。
 
2006-10-17

勉強したいけど…。

 昨日は、朝早くに家を出て、帰宅した時は午前0時を過ぎていた。そして、今日も同じ時刻に家を出た…。
 当ウェブログが毎日更新されることを期待している方もおられるようだし、私としてもなるべく頻繁に新しい原稿をアップしたいのだが、精神的・肉体的に無理な時もあれば、物理的に不可能な時もあるので、どうかご理解頂きたい。

 10月12日にアップした記事で「私の仕事は編集がメインで、記事書きも撮影も、それぞれ分野に特化した方がやって下さる」と書いたが、それは私の判断ミスだった。
 実際には、担当編集者(つまり私)が書き、入力しなければならない部分がかなりあって、目下この作業に追われている。一太郎を使いこのウェブログ原稿を書いている裏では、エクスプローラーで明日仕事で書く原稿の素材となる資料を集めまくっているところだ。
 目の保養と種の保存(生殖活動)の勉強になるサイトも見に行きたいが、そんなことしている場合ではない。
 このままでは、昼夜の区別どころか、土日さえなくなってしまいそうな予感がする。寝袋抱えて勤めに出る日が近いかも。

2006-10-15

高級薪材ゲット!

 昨日、軽トラックに乗ってジープの部品を買いに行く途中、道から300mほど離れた場所で、2台のユンボが動いているのを発見。直感が働いた。
「ココにあるゾ!」

 勘に従い、ユンボの方向へ軽トラックを進める。現場に入ってみたら、やっぱりあった。伐採された木が。それも、目通り(目の高さの直径)50cm超級のムク(ムクノキ 熊谷近辺では「ムクイ」とか「モク」と呼ばれている)だ!

 ムクは、中の繊維複雑に絡み合っていて、ケヤキ以上に割りにくい厄介な樹だが、火付きが良い一方で、比重が大きくて重く、とても良く火持ちする。私が大好きな樹種で、私の評価では、最高級の材としている。特に、太い幹から作ったは火持ちが良く、ぶっといムクは、魚で言えば大物クロマグロのようなもの。おまけに、屋外に放置しておけば、キクラゲが自生してくれるという、とってもありがた~い存在だ。

 すぐにユンボを動かしていたおっちゃんと交渉。すんなり成立した上、ユンボで軽トラックに積んでもらえることになった。

 伐採されたムクは、長さ約1mに切られているが、とてもとても私1人で持ち上げられる重量ではない。運び出すには、35cm前後に玉切りしなければならないが、それでも伐採されたばかりの木は水分を含んでいるので重く、これまでの経験だと50kgほどとなる。私にとっては、ようやく持ち上げられるかどうかの重量だ。

 チェーンソーを振り回す玉切り作業と、ぎっくり腰を再発しそうな重量挙げを覚悟していただけに、ユンボで積んでもらえることはありがたかった。
 幹の太い部分を優先的に積んでもらう。1本積んでもらうごとに車高が下がり、全部積み終えた時には、すっかり尻下がりになっていた。どう見ても、最大積載量をを超えているようだが、ま、仕方ない(ダメだよ!)。ゆっくりゆっくり気をつけて走ろう(だからダメだってば!)。

 交通量の少ない道を選んで、ハザードをつけながら左端をゆっくり走る。
 カーブを曲がるたびに後部車台からミシミシッ、メキッと音がしてギクリとさせられるが、軽トラックというものは、この程度の重量(量ってないけど)で壊れてしまうほどヤワではない。
 何年か前に軽トラックを借りて廃材を処分場まで運んだことがあるが、その時はコンパネで差し枠をして、無理矢理積んだ(そんなコトしちゃダメだよ!)。発進や曲がり道では、気をつけていないとウイリーしてしまうほどだったが、それでも大丈夫だったのだから、その時を思えば、今回の材なんて軽い軽い(でも、どー見ても過積載だよ!)。
mukunoki20061015-01.jpg

 自宅の敷地に運び込んだムクの材は、今日から玉切り作業を始めた。何かと忙しかったので、全体の1/3くらいしか処理出来なかったが、来週の日曜日には全部切り終えるだろう。そして、再来週からはキクラゲ原木候補を残して割り作業が始まる。
 このムクは、来シーズン以降用のとして考えている。使うとしても、早くて今シーズンの終わり頃か…。ムクのがじっくり燃えるシーンを想像すると、今からワクワクする。

 高級な材をもらった上に、現場の方たちからは、
「ありがと。片付いて助かったよ」
 と、感謝までされてしまう。薪材の入手って、ホント不思議だ。


追記:このムクが欲しいという方がおられましたら、コメント欄から当方へ連絡して下さい。実費+手間賃でお分けします。

2006-10-14

欲しくてたまらない。

 今、エンジン割り機が猛烈に欲しくなっている。先の日曜日、那須へ出かけた際、オフロードパーク「ブロンコ(現在閉鎖中)」のオーナー豊橋さんが運営しているオートキャンプ場「アカルパ」に顔を出したのだが、そこで、
「コモダさん、これはイイよぉ。作業がはかどるし。山のようにあるも1日で片付くからね」
 と、笑みを絶やさない穏やかな表情で、いかに便利な道具であるかを教えられてしまった。以来、エンジン割り機が欲しくて欲しくてたまらない。

 私の場合、もともと作りに関しては、
「自らの手で割ってこそとしての価値がある!」
 などとのたまっていたし、割り作業は大好きだ。良い運動になるし、ストレス発散にもなる。
 しかし、自宅での消費量を大きく超えた量の薪材が集まるようになり、薪ストーブ仲間に分けたりネットで売ったりし始めたら、「好き」というだけでは処理しきれなくなってきている。特に生活費の足しとして販売を目的とするなら、ヘッド重量3kgの斧(鎚)を振り下ろして割る「実感」よりも、「効率」が求められる。
 そこで欲しくなるのが薪割り機。自宅で使用する分は、従来通り手で割るとしても、販売用に回す分は、パカパカッと進めたい。効率良く薪を作って売れれば、少しは懐も暖まるだろう。

 実は、過去に薪割り機を買ったことがある。モーターで油圧シリンダーを駆動するタイプで、破砕力は4tとなっていた。どれほどのものかとワクワクしながら使ってみたのだが、まったくお話にならなかった。
 すぐに割れそうなケヤキの薪材をセットしても、刃が少し食い込んだだけでシリンダーの動きが止まってしまう。何回やっても同じ状況なので、
「これ、新品のクセに壊れてんじゃねェのか?」
 と思ったほどだ。ちなみに、薪割り機が割り切れなかったこの薪材を、薪割り台に乗せ斧を振り下ろしたら、一撃で割れた。
 作業効率アップを狙って買い求めたのに、こんな非力では役に立たない。
「これじゃぁ、手で割った方が早いじゃん」
 という訳で、この薪割り機は、数回使用しただけで、すぐに売り払ってしまった。

 こうした経験から、少なくとも破砕力が10t前後はあるエンジン薪割り機が欲しい。しかし、いかんせん高価だ。アカルパで見たものと同じ型番の薪割り機を調べてみたら、目ン玉が飛び出しような価格が記載されていた。今の経済状態では、とても捻出出来る金額ではない。せめて半額以下なら、何とかなる…かも知れないのだが…。
 市販品が高価で買えないとなれば、作るしかない。解体屋さんで中古のエンジン(5馬力あれば充分)や油圧ポンプ(なるべく力のあるもの)や油圧シリンダー(外径10cm前後でストロークが40cm以上))を探してきて、フレーム等の製作を鉄工所に依頼すれば、ひょっとしたら安く出来るのではないだろうか。
 必要となるパーツが売られていないかも探しているのだが、なかなか見つからない。う~ん、どうしよう。

 このウェブログをご覧の方で、どなたか中古薪割り機のやパーツの売り情報があれば、ぜひお知らせ下さい。
makiwariki200610-01.jpg

makiwariki200610-02.jpg

2006-10-12

夜討ち朝駆け。

 約2週間の短期契約だが、昨日から都内にある出版社での勤務が始まった。
 一昨日はジープ関係のことで動き回る間に、新しい仕事に向けての準備に追われて慌ただしく、昨日は朝5時半に家を出て都内のスタジオへ直行、帰宅したのが深夜の午前1時。ゆっくりパソコンの前に座っている時間が作れず、ウェブログ用の原稿を書くことが出来なかった。
 9月13日に当ウェブログを開設して以来、毎日欠かさず更新して来たのだが、こうした理由から、昨日は新しい記事をアップ出来ず、見に来て下さった方々には申し訳ない気持ちでいっぱい。状況によっては仕事を優先させなければならないので、この点はご了承願いたい。

 それにしても、なぜ忙しくなると、申し合わせたように他にもあれこれと時間が必要になってしまうのであろうか。
 今回の仕事に関する打診があったのは、先週金曜日のこと。1年以上も音沙汰がなく、忘れられてしまったのであろうと思っていた人材派遣会社からの電話だった。
「さて、これから少し忙しく働けるゾ!」
 と思っていたら、ジープの調子が悪くなったり、それが思いのほか重病ではないかと知らされたり、新しいビジネスのアイデアが浮かんだり、間貸ししようと考えていた空き部屋への入居希望者から連絡が来たりと、時間を要する事案ばかりが浮上して来た。
 仕事のあてもなく、ただ毎日ボーッとしている時には、ビジネスのアイデアも何も浮かばないし、空き部屋への問い合わせもないのだが、なぜか忙しくなり始めると、他のことでも忙しくなってしまう。不思議だ。
 昨日の仕事が深夜に及んでしまったため、今日は午後からの出社となった。おかげで昨日の疲れを取り払うことが出来、柔軟に対応してくれる出版社には感謝している。この会社でなら、楽しく充実した仕事が出来そうだ。
 当初は、コピーライティングや取材・撮影があるとのことだったが、私の仕事は編集がメインで、記事書きも撮影も、それぞれ分野に特化した方がやって下さる。知識の浅いジャンルの記事書き(これは、かなりしんどい)も覚悟していただけに、少し安心した。
 ただ、編集という仕事は、決して楽ではない。夜討ち朝駆けも頻繁にあり、自己管理が出来ていなければ務まらない。
 これから短期決戦で忙しい日が続くだろう。ウェブログを更新出来ない日も出て来ると思うが、どうかよろしくおつき合い願いたい。

 ちなみにこの原稿は、会社から帰る電車の中で下書きした。何か面白いネタはないものか、楽しく読んで頂くために、何か気の利いたジョークでも入れてみたかったのだが、おちゃらけるだけの精神的余裕がなかった。笑いを期待していたみなさん、ごめんなさい。もう少し新しい生活に慣れたら、フフッと笑みが浮かぶような書けるだろう。待たれたし。



2006-10-10

急速放電。

 昨日から今日にかけて、ジープを駆り栃木県北部方面へ行ってきました。外出に備えて土曜日に書いておいた2本の原稿を、出発前と帰宅後にそれぞれアップ。過去に書いた雑誌原稿でごまかすというインチキ手法で、とりあえずウェブログ開設以降の「毎日更新」を維持させました。
「なんだよ、この記事。読んだことがあるよ!」
 と、お怒りの方々、ごめんなさい。たぶん、今後もこんな手を使うことがあると思いますが、ご容赦願います。

 栃木では、懐かしい方に会ったり、興味深い機械を勉強したり、ジープ愛好家と語りながら呑んだり、とても充実した時間を過ごしました。
 また、今日は短い時間ながら、美しい景色の河原でジープの味を少しばかり堪能。川面を渡る風は実に心地良く、たっぷりと充電出来ました。
JEEP20061009-01.jpg

 あまりにも気持ち良かったのか、助手席に乗せていたカメラバッグ君が川に飛び込み、中の機材各氏ごと水浴びしながら流されて行くというハプニングもありましたが、ま、ご愛敬でしょう。

 しかし、嬉しいことばかりではありません。

 ある程度確信していたこととは言え、見たくないものを目視確認してしまった時の気まずさは、いただけません。この件に関しては、信頼していたとある業者に対して怒りすら覚えますが、感情にまかせて書いてしまうと、あとあと何かと問題になりかねませんので、心が落ち着いた後、気が向いたら報告します。
 おまけに帰路は、国道4号線を南下するにしたがい気温と湿度が上がって、不快感が増す一方。道路はどんどん渋滞してくるし、ジープの調子は悪くなるしで、せっかく充電した分も急速放電。それどころか、自宅手前50kmあたりからどっと疲れてしまいました。帰宅した時はクタクタ状態で、私もジープもコンディションは×印。まいりました。


 短期契約とは言え、都内にある出版社にてコピーライティング+取材+撮影の仕事が飛び込んで来たので、10月11日からは、しばらく東京通いが始まります。
 よって、明日は貴重な平日休み。この機会を逃さず自動2輪免許試験に臨む予定でしたが、心身ともにお疲れモードで、その気分になれません。講習での経験を体が覚えているうちに受験したくとも、こんな状態で受験したところで落ちるに決まってます。
 そして、財布の中身と愛機ジープJ3改も、受験を認めてくれません。いくら私が馬鹿者でも、本妻が不整脈で臥せっている時に、小遣い持参で妾宅へ出かけるほどはありませんから…。

 明日は、部品を探して走り回り、修理整備に時間を費やします。やれやれ。

※この原稿は、10月9日に書いたものです。

2006-10-09

過去に書いた記事 4WD-EX 1999年5月号 その2

 4WD-EX誌1999年5月号の特集では、もう1本、気になる記事を書いている。「かっこ良さとは何ぞや」というテーマに対し、短くまとめているのだが、自分らしさが出ているなぁと感心した。
 7年前には、こんな記事も書けていたのか…。
 では、本文を紹介しよう。
4WDEX199905-02.jpg

“菰田晴雄の オフのかっこいい走り。”
 エンジンを吹かし派手にタイヤを浮かせながら走る4WDと、同じ場所を静かにノソノソ這う4WD。恐らく多くの人は、前者をカッコイイと思うだろう。その気持ちはよくわかる。何たってダイナミックだ。でも、そんな走りを見て「なんてヘタクソなんだ」と思うし、後者を見て「あいつは上手いな」と感じる。エンジンを吹かしていないのは、路面状況とトラクションに見合ったアクセルコントロールがなされているからで、挙動変化が小さいのは、的確なラインを選びタイヤが浮かないようにしているからだ。クロカンでのカッコイイ走りというのは、実は地味な走りなのである。派手だろうが地味だろうが結果的に走破出来たとしても、その内容の違いこそが重要なのである。何も知らない女の子に黄色い歓声を上げられるより、見てくれはむさくとも経験豊富なベテランに頷いてもらった方が嬉しいものなのだ。


 自分で言うのも何だが、良いことを書いているなぁと感じてしまう。やっぱり、地味で渋いことを善しとする価値観に、男の美学があると思うのだが、いかがであろうか。
 この記事を書いてから7年半が経過したが、価値観の基準は少しも変わっていない。これから先もジープと共に歳を重ねて行くだろう。そして、渋く地味でありたいと思う。

2006-10-08

過去に書いた記事 4WD-EX 1999年5月号 その1

 ちょっと調べたいことがあったので、仕事部屋の壁一面に作られた本棚の中から、4WD-EX誌1999年5月号を引き出してみた。
 この号では、オフローディングの特集か組まれていて、そこに私は短い記事を書きまくっている。あらためてページをめくってみて、書いた本人もちょっと気になる記事があったので紹介しよう。

4WDEX199905-01.jpg

“菰田晴雄の オフでとってもだいじなコト。”
 「オフロードフォワーディングで一番大事なコトは何ですか?」といった質問をよく受けるが、決まって「テクニックです」と答えている。カタカナにすると意味がぼやけてしまうが、要はいかにクルマを乗りこなしているか、道具を使いこなしているか、ということだ。「サスペンション」とか「タイヤ」という答を期待していたらしい相手は、一瞬キョトンとするが、この答は間違っていないと信じている。サスにしろタイヤにしろウインチにしろ、クルマも道具もオペレーターあってのものだからだ。それに少々貧乏臭い基準になってしまうが、パーツを買うには金がかかるが、テクニックを磨くのは基本的にタダなのである。まずテクニックを磨き、それでも不足を感じた箇所から改良して行くべきだ。初めから改造したのでは、金額に見合う性能が得られているのかわからないし、それが乗りこなせていなければ悲観的。どんなに性能が高くても、「操っている」のではなく「乗せられている」のでは、満足感も得られない。


 をお、マトモなことを書いているではないか。ちょっと見出しの意味からはズレているような気もするが、この考え方は、執筆から7年半が経過した今でも変わっていない。もし今、同じテーマを同じ文字数で書けと依頼が来ても、ほとんど同じ内容を書くだろう。その方が手間も省けるし…。
 
2006-10-07

放屁対策クッション。

 昨日の朝、リンクしているToni's cafe(http://nannys.blog19.fc2.com/)を覗きに行ったら、面白いアイテムが紹介されていた。「屁のニオイが消えるクッション」だって。
 これを見て、メンズファイブ(だったかな?)の『♪へーこきましたね あなたー♪』って歌を思い出しちゃった。
 ほんまにニオイが消えるんかいな。もし私が離婚していなかったら、間違いなく即時注文しただろうな。うん。

 食物繊維の摂取量が足りないためか、それとも大腸の働きが悪いためかは分からないが、私は普段あまり屁が出ない。多くても1日3発程度で、まったくこかない日も多い。
 でも・・・・・。
 やっぱりここから先はカットしよう。一応書き上げてあるし、面白く書けたのでお見せしたいのだが、他人のプライバシーに関わることなので割愛。

 そうそう、人間の感覚の中で、嗅覚というのは最も早く環境変化に適応し、同時に鈍麻しやすいらしい。

 う~ん、一旦書いた原稿をかなり削除したので、構成が滅茶苦茶になってしまった。
 何が言いたいのか。そう、屁のニオイが消えるクッションは、とても良いアイテムではないか、ということ。話によると、「屁のニオイが消えるパンツ」もあるらしい。どんなパンツだ?

 ちなみに私の場合、対策が必要なのは、屁よりも足のニオイ。これがハイヤー乗務を辞めた理由の一つでもある。だって、真冬なのに、お客さんが窓開けるんだもん。きっと耐えられなかったのだろう。

 時として、臭気は職業や生活をもおびやかす。たかがニオイと侮るなかれ。

2006-10-06

映画音楽。

 今日のテレビ洋画劇場は、「エアフォース・ワン」だった。久しぶりに観るので期待していたが、ブッチブチにカットされていたのがとても残念。でも、音楽は堪能出来た。やっぱジェリー・ゴールドスミスの音楽ははイイ!

 実は私、映画音楽大好き人間。中でもジェリー・ゴールドスミスが好き。「パピヨン」「パットン大戦車軍団」「マッカーサー」「トラ! トラ! トラ!」「2300年 未来への旅」「カプリコン・ワン」「スタートレック」「スウォーム」などなど。サントラ・レコードやCDもいっぱい持ってる。
 次いで好きなのが、ハンス・ズィマー。「バックドラフト」や「グラディエーター」あたりがイイ。このウェブログに来られる方に馴染みの深そうな作品だと「パールハーバー」かな?

 さて、今宵はちょっと夜更かしして、好きな映画音楽を満喫しながら、新しい原稿を書くとしよう。
santora-01.jpg

2006-10-06

成長。

 昨日に続いて、今日も雨。天気予報を見ると、この雨は明日の朝まで続くらしい。
 ジープJ3改に乗るにも、ジャイロX改に乗るにも、合羽を着なければならないし、気合いも要る。なんとなく面倒くさい。
 そんな訳で、雨の日は、ついつい出不精になってしまうのだが、じっくり腰を据えて原稿を書くには好都合。蒲団に寝転がって、好きな本を読むのもいい。
 そして、他にも楽しみがある。それは、屋外に放置してある材に自生しているキクラゲの成長。晴天が続くとカパカパに縮こまっているのだが、雨が降ると夏場のキンタマ袋みたいにビローンとなり、一雨ごとにちょっとずつ大きくなる。
 シイタケだと成長が早すぎて、収穫を1日送らせてしまったがために、オバケのようになってしまうところだが、キクラゲの生長は控えめでよろしい。
 今日も朝食後にキクラゲを観察した(写真参照)。KIKURAGE20061005.jpg
「うん、こないだよりもちょこっと大きくなってる。よしよし」
 これなら、いつ収穫してもOK。ストーブ生活には、こんな楽しみもある。

 たなべさ~ん、キクラゲ収穫にお越し下さい。早く来ないと食べちゃうよ。

2006-10-05

ある1日。

 一昨日は、当ウェブログの主題であるジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉)に関して、各1本ずつ新原稿をアップした。やっぱ、タイトルを見て、来て下さった方々をがっかりさせちゃマズイからね。

 で、私の1日って、こんな感じ。

 起床後一服してからして、リンクしているパカ山さんのウェブログと、当ウェブログのアクセス状況、掲示板をチェック。パカ山さんのウェブログは何回読んでも面白いし、なぜか心がホンワカする。気が向いたら頂いたコメントや掲示板に書き込み。
 朝食は、①雑炊、②ホットドッグ、③シリアルの牛乳がけ の中から選択。ちなみに今日の朝は雑炊。卵を入れるタイミングと火加減ががミソ。
 免許試験がある日は、ジープに乗って試験場へ。試験がない日は、ウェブログへのコメントをチェックして返信文を作成。区切りがついたら休養(二度寝)に入り、起きてから原稿書き。
「お! 女性(と思われる人)からコメント来てるよ。マンモスうれピー(死語だよ)」
 試験場の帰りがてらスーパーに立ち寄り、昼食と夕食の食材購入。ついでに濃度の低い胃の洗浄液(チューハイともいう)も購入。CHUHI20061005.jpg
 昼メシを作って食う。今日のメニューはスパゲティ・ミートソースのタバスコたっぷりがけ。
 メシを食らい、腹の皮が突っ張ったら目の皮がたるむので、昼寝を貪る。
 目が覚めたら、パカ山さんとほげたさんとToniおばさんのウェブログを訪問。パカ山さん、今日は4本もアップしてるよ!! ほげたさんのウェブログは、とっても美味しそうなので、空腹時には見ないことにしている。Toniおばさんのウェブログは実用的だし、文章に独特な雰囲気があっていい。
 天気が良い日は、バイクの練習を兼ねてあちこちお出かけ。雨の日はお気に入りのサイトやウェブログを訪問し、一人でゲラゲラ笑う。そして原稿書き。あと、借りて来たDVD観たり。ちなみに昨日観た「レッド・スナイパー -独ソ最終決戦-」とかいうヤツは、すっげーつまんなかった。何なんだよ、アレは。さすがは露助だよ。
 その後は、適当に過ごす。ウェブログ用の写真を撮ったり、ネタ帳を開いて原稿の下書きをしたり、また昼寝したり…。
 夕食も自炊。昨日は…、あれっ? 何食ったっけ…。コロッケを買って来たのは覚えてるんだけど、他にもおかずがあったような気がする…。若年性アルツハイマーか?
 夜も適当に過ごす。コメントや原稿書いたり、ニュース観たり、読書したり。マッサージチェアでウニウニやってもらいに行ったりもする。就寝は0時前後。

 主治医から就労を禁じられているとはいえ、こんな生活を送っていたら人間が堕落してしまいそう。いや、すでに堕落しているかも。ここ2ヵ月で胴回りが4cmも大きくなっちまったし…。

2006-10-05

公募。

 昨日は、電車の中で下書きした原稿をアップしようと打ち込んでいたのだが、読みながらキーをたたいているうちに、ちっとも面白くないことに気づいた。
「あーっ、なんてつまんねェ内容なんだよ。ちっとも面白くねェじゃん。ダメダメ。こんな原稿、没だよボツ。没ボツ!」

 しかし、せっかく入力した原稿をそっくり没にしたのではもったいない。

 そこで考えました。原稿を公募します。書き始めの一部を紹介致しますので、そこから先の続きを、みなさんのたくましい想像力と素晴らしい感性で書き進め、コメント欄に投稿して下さい。投稿された原稿は、原則非公開と致しますが、特に秀逸なものや笑えるものを選び出して、皆さんに紹介します。これなら、みんなが参加出来て、盛り上がれるかも知れません。

 没にした原稿の書き始めは、下記の通りです。

<<< 先週の土曜日、自動2輪の講習を受けながら、ふとオフロードドライブの講習を思い出した。四駆の運転に関して、何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・ >>>

 この一文の続きとして、次のような内容の投稿が予想されます。

 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・颯爽とジープに乗り込んで模範走行し、ジープ乗りのカッチョ良さを見せつけた。
 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・女性受講生から求愛された。
 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・横転してしまい恥をかいた。
 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・ズボンを脱いで踊った。
 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・ズボンを脱いで踊ったら、おひねりをもらった。
 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・野糞した。
 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・模範ビデをを見せようとしたら、間違ってえっちなビデオを見せてしまった。
 …何度か講師をしたことがあるが、そこで私は・・・・・女性受講生の前に立ち、着ていたコートの前をバッと広げた。


 皆さまからの投稿をお待ちしております。

2006-10-04

まったくもーっ!

 ちょっとブルーです。
 知らない間に疲労が蓄積されていたのか、ちょっとイラついていたりもします。
 でもって、ちょっとへこんでます。ジープはあちこち凹んでます。
 …。


 あ゛ーっ! まったくもーっ!
 練習ではスイスイこなしていた科目を、なんで検定試験本番で失敗すんだよーっ!
 オイラのばかぁ~(パカ山さん風)。

 少し体を休めてから、書きかけの原稿を仕上げてアップする予定です。大馬鹿三太郎のアタマが冷えるまで、もうちょっと待ってて下さい。

2006-10-03

贅沢装備で高歌放吟。

 私の愛機ジープJ3改には、ちょっと贅沢な装備を付けている。それは、CDデッキ。雨やホコリに晒されないよう、また、目立たず違和感がないように、グローブボックスの中に取り付けてある。
JEEP-CD-01.jpg

 3年ほど前にスーパーオートバックスで購入した廉価品だが、ラジオが聴けるし、CD-RやCD-RWにも対応しているので、パソコンで作成したオリジナルCDもバッチリ。カセットテープと違い熱でやられる心配はないし、傷ついて聴けなくなったらまた作ればいいので、なかなかGoodだ。

 ジープを運転している時には、1気筒死んでいるかのような排気音に聞き惚れているのだが、少し長い時間のドライブとなると音楽が欲しくなる。しかし、オープンカーなのでスピーカーを用いたのでは周囲に迷惑がかかるし、白い目で見られかねない。
 という訳で使っているのがコレ。JEEP-CD-02.jpg
100円ショップで買ったステレオイヤフォン。安価だし小さくて良いのだが、時々どこへ行ったかわからなくなってしまうのが難点。

 センターコンソール部に付けた弾薬箱の中に常備しているのは、17歳の時から聞いている飯島真理さん(オタクなら知ってるはず)、最近聴き込んでいる熊木杏里さん(知ってる人いる?)をはじめ、永井真理子(懐かしい!)さんや倉木麻衣さん(最近新曲出ないなぁ)、hiroさん(デビュー当時は子供だったのに)など、お気に入りの女性ヴォーカルばかり。

 ジープ好きは、ナガブチツヨシ(前科者)の「Jeep」を聞いているものだと思い込んでいる人がいるが、冗談じゃねーよ。あんな裏切り者の歌なんか聴きたくもない。

 そんな中での紅一点がある。
「♪エンジンのぉおおとー、ごーおーごーおぉぉと~♪」
 人目をはばからず放吟もしばしば。
 帽垂れをヒラヒラさせながら歌いまくる。
「♪はやぶっさはゆぅぅくー、くーもーぉのぉはぁてー♪」

 これじゃあイヤフォンの意味がないか…。
 隼ならぬポンコツ・ジープは、今日も行く。

2006-10-03

そろそろです。

 10月に入り、少しずつ涼しくなってきました。あと2週間ほどすると、我が家の薪ストーブ(暖炉)に火が入ります。
 10月中旬頃は、まだ暖房が必要なほどの気温ではないのですが、炎が恋しくてたまらず、「火入れ」を行います。
 炎の前で腰を落ち着け、炎を眺めつつ、大ファンである吉村昭さんの作品を読みふける…。
 豊かな心地になれるひとときは、もうすぐやって来ます。
DANRO200603-01.jpg



2006-10-02

内に秘めた質問。

 電車の吊り革につかまっていたら、目の前に座っている女性が、鼻の横っちょにピアスをしているのを発見。
 思わず聞いてみたくなっちゃった。









「あのぉ…、鼻クソほじる時邪魔になりませんか?」

2006-10-01

シゴかれちゃった。

「あ~あ、今日はおばちゃんにシゴかれちゃったよ…」
 といっても、いそいそとパステルカラーのネオンが妖しく光るお店に行ったら、若いコがいなくて、しょーがないからおばちゃんにシゴいてもらった…。12,000円も払ったのに…。

 そういうお話ではありません。残念でした。

 何の話か、ですって? 自動2輪安全運転講習会のお話です(恐れ入りますが、先に9月24日更新分「実のある講習。」を読んでみて下さい)。

 今週も開かれるとのことだったので、行ってきました。前回は、青ナンバーのジャイロX改に乗っていったのですが、コイツで行くと、せっかく講習で身につけた中型バイクの感覚が、帰り道でパーになってしまうことを学習したので、今回の足はジープです。
 早めに起きて、エンジンオイルを2リッター(!)補充し、キャブレイターをちょこっといじりました。
 やっぱジープでしょ。運転台に腰掛けると、サイドマフラーの振動と共に気力が涌いて来ます。リレーのトラブルらしく、ウインカーが点かなくなっちゃってるけど、まぁいいや。メットとブーツを放り込んで、いざ出発。

 今日もいました。サンマのおばちゃん。でもナナハンではなく、なぜか前カゴが付いたまんまのDioです。
「そのカゴ、必要ねーじゃん」
 と、ツッコミたくなりました。
 ちなみに今回の模範役兼監督役の白バイ隊員は、ボーイッシュなおねェさんではなく、ちょい強面のおじさんです。
 まずは、外周路で慣熟走行ですが、ギクシャクした発進・加速の段階で気づきました。
「オレって下手になってんじゃん」
 悲しい現実。それでも何とか感覚を取り戻そうとグルグル走っていたら、いつの間にか7時の方向でおばちゃん追尾中。
「もっと左側走って!」「左足はレバーの上っ!」「つま先は内側っ!」「膝開いちゃだぁめっ!」
 容赦なく声がかけられます。おっかないおばちゃんです。
 外周路に慣れたら、サンマのおばちゃんが前に出て、4輪用のS字やクランク、二種用の切り返し路を使って取り回しの練習。
 ふと気づくと、またしても7時方向に別のおばちゃん登場。きっとこのおばちゃん、普段はスーパーの精肉売り場で牛肩スライスにしようか牛もも切り落としにしようか迷ってるに違いありません。
「はい、倒し込んだら外足を踏ん張って!」「もっとメリハリつけて!」「目線は遠くに!」
 振り返る余裕なんてありませんが、排気音から察すると旧型CB400っぽいです。このおばちゃんもおっかない。

 私としては、かなり走ってから、検定第1コースでの練習が許可されました。暗記したコースをトレースしながら、加速・減速や進路変更のタイミング、使うギアやシフトチェンジのポイント等をチェック。かなり走れるようになってきました。
「これならイケるかも…」
 しかし、どうしてもクリア出来ないものがありました。それが、前回の課題として残っていた1本橋。自動2輪免許をお持ちの方なら、
「1本橋なんて簡単じゃん!」
 と、おっしゃるかも知れませんが、苦手意識が出ちゃってるらしく、どうしても私にはダメなんです。
 そこで、検定第1コースの練習はそこそこに、1本橋の集中練習に入りました。前回は、橋の途中で脱輪していましたが、今回は橋に乗せることすら出来ません。
「やっぱ下手になってるよ、オレ…」
 へこみました。かなり。
 1本橋の監視役は、白バイのおじさんです。しかも2人。おっかない顔してますが、とても親切で、なかなか上手く行かない私に色々アドバイスしてくれます。でも、アドバイスが増えるごとに、頭の中は混乱するばかり。
「えーっと、遠くを見て発進だよな…」「橋に乗せたらリアブレーキで減速して…」「半クラとリアブレーキを使いながら…」「左足のつま先は意識して内側に向けて…」「ニーグリップはしっかりと…」「ケツの下に紙を1枚挟むような感覚で…」「遠くを見ながら…」「ハンドルを小刻みに振るとバランスを取りやすいんだっけ…」「んで、常にリアブレーキを引きずりながら…」「力を抜いてリラックス…」
 はっきり言ってパニックです。頭ン中で考えてることが、体に伝わってません。
「おぉーっ、どーしたらいいんだぁっ!」
 見る見かねて、白バイのおじさん(1)が5回ほど模範走行を見せてくれました。しかし…。それでも脱輪してしまう私。
 今度は、白バイのおじさん(2)が、私を後ろに乗せて模範走行を体感させてくれました。念のために明記しておきます。
“埼玉県警白バイ隊のおじさんは、とっても親切です♪”

 私みたいな阿呆でも、何回も繰り返していれば、コツらしきものを掴んできます。何十回目だったかは数えていませんでしたが、やっと渡りきることが出来ました。
「やった! 初めて渡れたよ!」
 感激です。時間を計測していた白バイのおじさん(1)から、
「7秒ぉ!」
 の声。検定ラインギリギリですが、とにかく渡れました。喜んでいると、
「ハイ、目標は10秒」
 だって。
「やっと渡れるようになったのに、10秒なんて無理だよ。無理無理」
 でも、白バイのおじさんは容赦ありません。
「リアブレーキかけて!」「半クラ半クラ!」「もっとゆっくりっ!」
 まだパニックしたままの頭を何とかしながら、かろうじて1本橋に乗っかっている私に、指示がガンガン飛んできます。それに混じって、
「腕の力、抜いて!」
 と、サンマのおばちゃんの声も。
「あれっ? おばちゃん。いつの間に来てたの?」
 シゴかれた甲斐あってか、午前の部が終わる頃には、成功率90%くらいになっていました。最長タイムは8秒9。これが今の私に出来る限界でした。

 午後からは、検定第2コースの練習。サンマのおばちゃんは、1本橋に張り付いています。
「お昼にみんなで打ち合わせたんだけど、脱輪したら腕立て10回だかんね!」
 おばちゃん、まだまだシゴく気です。「ぶっ殺すぞ」と言われてもピンと来ませんが、「腕立て10回」ってのは、かなり現実的。お陰様で、午後の1本橋成功率は100%でした。

 この講習会、参加費用は車両レンタル代と昼食代込みで12,000円(1回目は15,000円)。実質練習時間が6時間あり、実際の検定コースを何回も走れる上、苦手な箇所は徹底して練習が出来てこの費用というのは割安。埼玉県で一発試験を受けるなら、この講習会はぜひとも参加すべきでしょう。

 かなり練度が上がったつもりなので、天候や体調と相談しながら、なるべく早い時期に、一発試験に挑戦してきます!

 そうそう、私のジープは、おばちゃんたちや、おじさんたちに受けまくっていました。
「アンタ、あんな車に乗ってんの?」
 おばちゃん、それって誉めてるの? それともけなしてるの?
HELMET20060930-02.jpg

 写真は、暇にまかせて適当な調合のオリーブドラブ(OD)に塗装したジェッペル。試験官でもある指導員の話によると、派手なメットが多い中、つや消しODは、逆に目立って良いそうです。
 

 | HOME | 

CALENDAR

MONTHLY

CATEGORIES

PROFILE

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

OTHERS