ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2007-08-18

乗ってみたい。

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▲本日「ジープの機能美展」にて。
2007-08-16

暑熱。

 昨日、すぐ隣の寄居町では39.5℃を記録したらしい。確かに暑かった。屋外へ出ても、作業する気になれなかった。夜になってもなかなか気温が下がらず、初めて一晩中扇風機を回して寝た。
 で、今日。朝からピーカン。昨日より涼しくなるはずもない。一旦起床したが、暑くなることが予測されたので、再び万年床へ。屋内温度が高い時は、少しでも身を低くしていた方が暑さをしのげる。
 昼すぎ、バイクで出かけてみたが、体が浴びるのは熱風ばかり。ちっとも涼しくない。
「熱風か…。零戦の後継機だな」(それは「烈風」)
 思考がおかしい。家の前にある山に入り木陰で涼もうかとも考えたが、山まで歩く気になれない。ウェブログや寺崎組新聞の原稿を仕上げようとパソコンの前に座っても、頭がぼーっとしている。濡れたタオルで体を拭き扇風機の前に居座っても、すぐに体から汗が噴き出す。
 夕方のニュースを見たら、このあたりで40.9℃を観測したと報じていた。やっぱりね。こういう日は、しっかり食べて体を休めるのに限る。クーラーなんかに頼っていては、生き物として退化するばかりであろう。
 天気予報によると、明日は暑さが和らぐのだとか。予想最高気温は、今日より4℃も低くなって37℃。ウナギをたらふく食いてぇなぁ。

2007-08-10

あぢい。

 「暑さが足りない」「もっと暑くなれ」などとのたまっておきながら…。バテてしまった。あぁ情けない。

 本日急遽入った作業現場は、干上がった貯水池の中。底も護岸もコンクリートというのに、状況を甘く見てしまった。
 昼食から戻って現場に入ると、そこはさながら我慢比べ会場。足元のコンクリートはしっかり熱をため込んでいて、地下足袋を履いた足が火傷しそうなくらいに熱い。タオルを巻いた頭の上には夏の日差し。窪地だから風もなく、体のまわりは熱気がよどむ。
「あぢい」
 日頃からその種の単語を発しないよう気をつけていても、思わず口から漏れる。これまでの経験から察して、おそらく周囲は40度を超えていたであろう。1500の休憩時間を前にして、1430には体の動きが止まり肩で息をしていたし、手足のしびれを自覚していた。もう少し無理をしていたら、意識が飛んでいたかも。

 夕刻に作業を終えてみると、目の下と眉間が痛む。女性がうらやむほどきめの細かさと美しい肌が自慢(?)なのに、焼けちゃったらしい。顔ばかりでなく、体も熱気が冷めようとしない。軽い熱中症かな?

 この時期は人手が足らないらしく、明日も午後から同じ現場へ入る予定。しっかり食ってしっかり眠れば、今日のようなことはないだろう。この程度の暑さに参るようでは、先の人生が危ぶまれる。
 それにしても…。ウナギをたらふく食いてぇなぁ。


2007-08-09

扇風機。

 今日も気温が35度を超えたらしい。俗に「猛暑日」と称すようだが、夏場に暑くなるのは当たり前で 、別に騒ぐほどのことではない。日陰に入るなり、手足を水につけるなり、水を含ませた布で体を拭くなり、個々に策を講じれば暑さはしのげる。スイッチ一つで冷気を受けられると思っているようでは、生き物として退化する一方であろう。

 偉そうなことを言いながら、拙宅では暑熱をしのぐ機器が動き始めた。10年以上前に購入した扇風機。スイッチを押すだけで風が生まれる。何と素晴らしい機械であろうか。もちろん、使うのは昼間だけ。作業の合間、風を受けつつ汗に濡れた体をさます。

 1台の扇風機。1つの人間が涼を得るには、これで充分すぎると思う。


2007-08-08

夏。

 で、熟慮の末に中古の刈払機を購入した。エンジンは川崎重工製の27cc。チップソーばかりでなくナイロンコードも使う予定があるので、これくらいの力が欲しかったところ。
 手元に来てから、まずは動作確認をし、各部をバラしてスプラインやベアリング、油脂の状態をチェック。キャブレターも清掃してエンジンの吹け上がり具合を微調整。未熟な整備技術で、出来る限りのことをやる。
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 昨日も今日も、遅い朝食をとり陣を散歩に連れ出してから、作業場へ入った。日本の夏らしい陽が上がっている。
 休憩をはさみながら、チェーンソーを使う玉切り作業と刈払機による草刈りを交互に行う。15分も作業をしていれば、全身が汗でまみれ着衣が重くなる。陸軍作業帽の後ろに縫い付けた帽垂れの先まで汗を吸い込む。

 気温摂氏34度、湿度41パーセントといったところだろうか。まだまだ暑さが足りない。もっと暑くなれ。

 夏は、暑いに限る。


2007-08-06

昨晩の出来事。

 昨晩、メリケンねずみが巣くう東京なんたらランドの近くでクラッチ修理から上がったサンバーを引き取り、明治通り内回りで東向島近辺にさしかかった時のこと。片側2車線ながら、このあたりは道幅が狭い上に踏切や交差点が続いて、走りにくいことで知られている。おまけに、左側には違法駐車車両が点在していて、実質1車線。法律が変わって違法駐車の取り締まりが厳しくなったらしいが、1年ほどで形骸化している。法改正に伴い、取り締まり職員が大幅に増やされた話は聞いたが、離職した話は耳にしていないから、結果として血税の無駄遣いが増えただけだ。
 スムースに流れていたと思ったら、急に流速が落ちた。よく見ると、前方に不審な車両が走っている。片側にリアフォグらしきランプはつけているが、テールランプはついていない。青信号の手前で減速したり、左右にふらついたり。車種はワーゲンのポロで、色は赤。
「酔っぱらいか…」
 こういう不審で危険な車両は、さっさと追い抜くに限る。後ろを走っていて事故に巻き込まれたのでは、迷惑この上ない。
 ルームミラーとドアミラーに目をやり、後続車両があることを確認。後ろを走る乗用車の屋根に何かが載っている。どうやらパトカーのようだ。前方の信号は黄色。止まるか、突っ切るか、微妙なタイミング。
 こういう場合、私は突っ切ることにしている。前を走る危険な車両を避けつつ急制動をかけたところで、安全に停止出来るとは限らないし、後続車両にオカマを掘られる危険性がある。20年くらい前、このような状況で停止したところ後続の大型トラックに追突され、検分にあたった警察官から「なんで止まったの?」と訳のわからない質問を受け、多分に過失があるかのような扱いを受けた。イヤな思いは繰り返したくない。
 不審なポロをかわして交差点を通過すると、後続車両もついて来た。私が微妙なタイミングで通過したのだから、後続車両は間違いなく信号無視。これがパトカーだとしたら、かなり威勢が良い。
 少しして、後続車両の屋根が赤く光り始めた。サイレンも聞こえる。
「やはりパトカーだったか…」
 きっと緊急事態が発生したのだろう。左に寄って速度を落とし道を譲ろうとしたところ、横に並んだパトカーから停止命令が。
「えっ? オレ? オレ何かした?」
 雲行きが怪しい。腕時計をチェックする。2035(フタマルサンゴ)。
 私の所にやって来た警察官に、
「おつとめ、ご苦労様です」
 と言うと、相手は意満面にこう言った。
「信号無視です」
 …。
 …。
 おいおい、そりゃーねーだろ? 
 さらに、もう一人の警察官が来て、こう言った。
「車線変更する前にウインカー出さなかったね」
 …。
 …。
 何だ? それ。オレぁ尾灯もつけずにフラフラ走る危険車両を避けただけだぜ。危険回避にウインカーもへったくれもあるか。オレを捕まえる前に、危険車両を追尾しろよ。その前に、第1車線をふさいでいる違法駐車を取り締まれよ。
 警察官の求めに応じ免許証を出したところ、それをつまみ取ろうとしたので、奪い返す。しかし、相手もなかなか手を離そうとしない。取り締まりの基本を知らないのか? 提示の義務はあっても、手渡す必要はない。免許証を手渡したばかりに、返還との交換条件で違反を認めさせられた例は、過去にいくつもある。
 それに、この男たちが警察官だという保証はどこにもない。赤色灯を載せた白黒ツートーンの車に乗り警察官の制服を着ているからと言って、それが警察官だとは限らない。警察官を装った新手の詐欺集団とも考えられる。こちらが免許証を提示しているにも関わらず、相手は写真入りの身分証明書を見せる気配もない。これは怪しい。身なりにだまされず疑うこと、これは個人が取るべき危機管理の基本でもある。
「私は違反してませんよ」
 と主張していたら、白黒ツートーンで赤色灯を光らせたもう1台の車両がやって来た。ずいぶんと手の込んだ詐欺集団だ。だまされてはいけない。
 私を問いただす警察官らしき人物は、いつになっても警察官の身分を証明しようとしない。仕方ないので、私が問うた。
「官姓名は?」
 相手は、
「ムコウジマ署のホソジマです」
 と答えた。左胸の階級章は巡査を示している。だからといって、本物の警察官とは限らない。今どきの詐欺は、巧妙化している。警察官の制服なんて、誰でも作れる。
 もう一人の人物は、問いもしないのに「ウチダ」と名乗った。階級章は巡査部長。
「こんな場所ではなんですから、警察署へ行きましょうか?」
 と言っても、相手はその場でことを済ませようとしている。ますます怪しい。本物の警察官で、かつ取り締まりに自信があるなら、警察署なり留置場なり連れて行けばいいのに。
 相手は、
「切符を切ります。供述調書を取ります」
 と言う。巧妙な詐欺の割に、やっていることは稚拙だ。
 そうこうしているうちに、ウチダ巡査部長が妙な紙切れを持って来た。これが供述調書らしい。私が話した内容が、ほとんど漏れている。
「それじゃあ供述にはならねーだろ?」
 という訳で、状況を思い出しながら追記を指示。追記だらけなので、ウチダ巡査部長は調書を書き直すとのこと。これが本物の警察官か? 疑念が深まる。そもそも、B5判にも満たない紙片に、供述を書き留められるはずもない。なのに、相手はそこに集約しようとしている。交通違反をでっち上げようとしたって、そりゃあ無理だんべ。
 やがてホソジマ巡査はこう言った。
「切符を切ります。違反は2点です。反則金は9,000円です」
 違反していないのに、切符を切るのか? 供述調書に署名・捺印もしていなければ、反則切符も目にしていない。こうして交通違反がでっち上げられる。
「呼び出しがあります」
 と言うので、
「どこから? 警視庁? 地元の警察? 検察? それとも裁判所?」
 と問うても、相手は曖昧な返事を繰り返し、明確な返答を避けている。そんな曖昧な話、警察官のやること? 確信もないまま反則切符を切るの? ヘタすりゃ、あんたの首が飛ぶぜ。

 遇せずして、犯罪者が仕立て上げられる現場に立ち会わされてしまった。しかも当事者らしい。
 警察官は、命をかけて治安を守る重要な人。だからこそ最大限の敬意を払う。
 でもね、公安のトップにあった人物からして犯罪を犯しているのが日本の現状。わいせつ行為やら万引きやらで逮捕された警察官も少なくない。だからこそ、安易に信用してはならない。
 どこに呼び出されようと、私は自分の正当性を主張する。相手が巨大な官憲組織であろうとも。
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▲私が停止させられた場所は、交差点から5m以内。後方のパトカーは、横断歩道上に止まっている。駐停止が禁じられて場所に止めることも、赤色灯もサイレンもなく信号を無視して追尾することも、とても警察官のやることとは思えない。横断歩道をふさがれたため、後方では危険な交差点を自転車が横断している。まず安全を確保することが、警察官の取るべき行動ではないのか。何やらメモえを取っているのがホソジマ巡査。ウチダ巡査部長は、パトカーの中で書類を作成中。念のため記しておくが、職務中の公務員(警察官を含む)に肖像権はない。


2007-08-03

欲しい…。その2

 刈払機(草刈機)と並んで、今、猛烈に欲しいのがチェーンソー。先日、12年以上使い続けているマキタのDE3435型を整備していて、
「こんな小さな機械が今の生活を支えているのか」
 と思い始めたら、急に不安になってしまった。チェーンソーは、これ1台しか持っていない。伐採も枝打ちも玉切りも、すべてこの1台でこなしている。趣味+αの範囲で使っているなら事足りるが、収入を得る道具となると、セカンド機が欲しい。欲しいったら欲しーの。
 条件は、今使っているものより排気量が大きく(最低でも40ccくらい)力があって、長いガイドバー(最低でも40cm・16インチ)が装着可能なモデル。修理部品が入手可能なら、メーカーも年式も問わない。でも、スチルかゼノアか新ダイワが欲しかったりして…。
 これと合わせて、ガイドバーが8インチ(20cm)か10インチ(25cm)クラスの片手で操作可能なチェーンソーも欲しい。これがあれば、作業効率が格段に向上する。欲しいったら欲しーの!
 購入費用を捻出するためにも、頑張って丸太を運び、頑張って玉切って、頑張って売らなきゃ。
 ちなみに写真は、整備の際に外したソーチェーン。一部スプロケット側の山が飛んでいる。こんな状態で酷使し続けたのだから、チェーンソーのスプロケットにもそれなりのダメージが…。目立てしながら使っていたが、ディプスゲージを削りすぎてしまった。
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▲マキタDE3435から外したオレゴン製のソーチェーン。日頃からこまめな整備を心がけていれば、ここまで酷くはならなかったはず。後悔先に立たず。
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▲目立てしながら酷使したソーチェーンと新品ソーチェーンの比較。新品に交換する瞬間は、何だかワクワク。


2007-08-02

欲しい…。

 今、猛烈に欲しいもの。それは、刈払機(草刈機)。
 薪材&丸太置き場に借りている場所は、雑草の繁殖力がものすごく、数日目を離しただけで薪材の山が覆われてしまう。時間のある限りプチプチ引き抜いていてもとても、そんなみみっちい作業ではとても追いつかず、こっちがスッキリしたらあっちがボーボーというイタチごっこ。丸太の搬入も思うように進められない。もっとも、配達先の千葉県内でサンバーのクラッチ系統が昇天してしまったため、これが戻って来るまで丸太は運べそうにないが…。
 そんな訳で、とにかく刈払機(草刈機)が欲しい。排気量が20cc以上あって、修理部品の心配がないメーカーで、エンジンが作動してちゃんと動きさえすれば、使い古しだろうと年式が古かろうと構わない。欲しいったら欲しーの!
 薪材置き場を借りた時は、まだ春先だったからのどかなものであったが、暖かくなるにつれ雑草の茂ること茂ること。今さらながら、刈払機(草刈機)なしでは仕事にならないことを思い知らされた。とは言え、私は貧乏人。サンバーの部品代で目がクラクラしていることもあって、用意出来る予算は1万円ほど。節酒節煙に努め食費を節約したとしても、せいぜい1万5千円だろう。これじゃあ新品は買えねーよ。ちくしょー。ゼノアとかスチルとか新ダイワのヤツ…欲しいなぁ。ホンダの4ストロークも良さそうだし、キョーリツでもマキタでもカーツ(日本製エンジンを積んでいるモデルが多い)でもいい。
 近所の中古農機具やさんにお願いしてあるものの、なかなか程度の良いものが見つからない。少し遠くにあるボロ屋さんを訪ねてみても、在庫なし。ネットオークションにも注目しているが、「これは」と思えるものはグングン値が上がって予算を超えてしまう。クソったれめ!(おっと失礼)
 明日も太陽に炙られながら草むしりか…。刈払機(草刈機)欲しいなぁ…。どこかに「コレ使ってないからあげる!」なんて人いないかなぁ…。

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