ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2007-12-31

愉快。

 12月30日の夕方に自宅を発って千葉県いすみ市に建築中の“寺子屋”へ行き、とても愉快な大晦日を過ごして来た。ちなみに“寺子屋”とは、野宿ライダー・寺崎さんがコツコツ作っている新居のこと。本当なら“新・寺崎邸”と呼ぶべきなのだが、ボロいキャンピングトレーラーを中心に安価な2×4材と集成合板で構成された母屋を見ると、「邸」と表現するより「小屋」と称した方が的確かと思われる。寺崎さんの小屋、略して“寺子屋”。
 寺子屋では、北海道直送のジンギスカンをたらふく食ったり、楽しく語らいながら酔ったり、木を伐採したり、倒れた木がジープを直撃したりで、とにかく愉快な時間を過ごした。生活環境が大きな変化を繰り返したこの1年。その最後にふさわしい1日だったと思う。

 さて、来年はどんな年になるのだろう。きこりとしての技術が上がり、薪屋稼業が繁盛していることを願うとするか。

2007-12-29

風邪?

 一昨日あたりから、なんだか体調がおかしい。頭がボワッとしているし、下痢気味だし、体中の関節が緩んだような感覚で痛みを伴う。とりわけ丸太運びでよく使っている肘とか肩とか腰とか膝が痛い。これって風邪なのかなぁ。体温を測ればわかりやすいのだろうが、拙宅には体温計というものがない。ま、食欲は失われていないから善しとするか。
 普段、人混みには縁がないし、あまり人と接しないよう生活している私にとって、風邪の感染源として思い当たるのは、陣しかいない。山梨県の山中で行方不明になり、衰弱した状態で発見された陣は、その後、所構わず下利便をたれるしくしゃみを頻発するしで、明らかに風邪を引いていた。
 チクショー、犬っころから風邪うつされたのかよ。我ながら情けない。
風邪?20071229-01
▲山梨から戻って以降、陣はやけに大人しい。自然の中で生きる厳しさを、身をもって体験したのだろう。
風邪?20071229-02
▲風邪気味だからといって、じっとしていられる性格ではない。毎日薪材となる丸太を運んでいる。昨日も今日も一昨日も。


2007-12-24

楽しかった。

 1736時、山梨県某山中で開催された寺崎組の野宿宴会から無事帰着。2泊3日の野宿旅は、今回も大いに楽しませてもらった。
 道中、陣が突然車内でウンコし始めた上に小便をまき散らしたり、現地到着翌日から綱を解かれ自由を謳歌する陣が冒険に出たきり行方不明になったり、組員の誰かさんと誰かさんがベロベロに酔っぱらったり、腰痛を抱えて介護老人化した寺崎さんの存在感が何故か妙に薄かったりと、あれこれ出来事があって、とにかく楽しめた。
 やっぱり野宿は寒い時期がオンシーズンだ。まわりの空気が冷えているからこそ焚き火の暖かさが身にしみるし、口にするものすべてが美味い。「金麦」は「ヱビス」に化けるし、椎茸の軸は国内産の松茸と化す。とにかく美味い。

 今朝、激流脇の岩陰からズブ濡れのガクガク振るえた状態で発見された陣は、よほど体力を消耗していたらしく、帰路の約5時間をひたすら寝て過ごした。帰着後も小屋につながれた途端、エサも眼にくれず小屋に入ってうずくまったまま動こうとしない。 ここまで疲れた姿は、初めて見た。

 大好きな散歩へ連れ出そうとしても一向に動く気配を見せない陣を見て安堵した私は、早々に酔っぱらい始めた。気がついたら、6本目の金麦がカラになっている。もう少し酔いたいなぁ。
楽しかった。20071224-01


2007-12-22

予定変更。

 昨日の話。

「さぁて。今日はひとまずコンプレッサーの電源コードを修理(陣がまたかじりやがった)してからサンバーのタイヤをスタッドレス(アクティの遺品)に交換し、それから寺崎組野宿宴会(22日に出発して24日に帰宅予定)の準備をして、野宿用の薪を大量に積むか…」
 ガラにもなく塩シャケを焼きつつ納豆を捏ねくり回し朝食の支度をしていたら、電話が鳴った。
「こんな朝早く電話だなんて、誰だろう?」
 警察から呼び出される覚えはないし、そもそも警察ならいきなり玄関へやって来るはず。親戚の誰かが死んだのだろうか…。

 電話の主は、お世話になっているH林業のエッチな社長だった。
「コモダさん、今日来(き)られる?」
「今日ですか? 大丈夫ですけど、何かあったんですか?」
「人が足ンねぇんだよ。来てくんねェかな?」
「わかりました。行きます」
「8時に来(き)られる?」
 腕時計を確認。7時32分を示している。
「これから朝メシ食うんで、8時は無理ッスね。8時半なら大丈夫です」
「んだら、8時半に来てよ」
 H林業の作業は、日当がもらえるし薪材を安価に仕入れられるしで、一挙両得。

 マイペースな私は、出動要請を受けてもマイペース。じっくり味わいながら朝食をとり、紙パックのミルクティーを飲みながらタバコに火をつけ、新聞にざっと目を通す。作業着(軍シャツと軍パン)に着替え、ボロボロのジャケットを羽織る。頭にタオルを巻き、地下足袋のコハゼを留め終えたら準備完了。
 玄関を出たら、陣が尻尾を振りながらクンクン鳴いている。「散歩に連れてけ」と言っているのだろう。
「すまんな、陣。朝の散歩はキャンセルだ」
 サンバーのエンジンをかけ、凍った窓を溶かしながら暖機している間に、チェーンソー2台、伐採道具一式、混合燃料、水を積み込む。窓の氷が溶け水温計が動き始めたら、さぁ出発だ。

 現場は、吉見町の屋敷林。到着後、他の社員たちと倒す予定の木を確認する。直径50cmを超えるエノキが3本と、同じくらいのムクノキが2本、それに直径30cmほどのケヤキが1本。
 空師とクレーン屋さんが、倒す方向を打ち合わせ。屋敷林近くにあるカキの木が作業の障害になるということで、これも伐ることに。クレーンが稼働し、大型チェーンソーのエンジン音が響き始めたのは1000時頃だった。
 それから、ひたすら働いた。材木になりそうな部位はH林業のトラックに積み込み、薪に適した部位は私の軽トラにドカドカ放り込む。午前中の作業だけで、軽トラの荷台は満杯になった。

 結局、すべての木を伐り終えたのは、あたりが暗くなった1730時。現場には、薪材となる丸太がまだ大量に残されているから、年末年始にかけてマイペースで運び出すとしよう。
 う~ん、それにしても疲れたぞ。でも、良質の薪材を確保出来たから気分的には大満足。なんだかシアワセ~。
予定変更。20071222-01
▲午前中だけで、軽トラックは満載状態。これでも確保した薪材のごく一部。
予定変更。20071222-02
▲私は、空師の仕事に憧れている。現場で良く会う空師は、この道ン十年の大ベテラン。高齢だが、まだまだ現役。ただ、後継者がいないことが悩みだとか。近いうちこの方に師事しようかと考えている。


2007-12-18

薪割り台の使い方。

 犬小屋の近くに置いた、手斧作業用の小さな薪割り台。陣は、いたくお気に入りらしい。
薪割り台の使い方。20071218-01


2007-12-17

伐採体験会のお知らせ。

 以前に当ウェブログにも書いた通り、焚き火屋の主催で「伐採体験会」を下記の内容で開催する。講師は、物心ついた頃からきこりだったという伐木のベテラン・小野勝重氏。正しいチェーンソーの使い方や伐木にあたっての心構え、伐木のノウハウ、倒した木の処理方法など、多岐にわたってレクチャーする。
 自分で使う薪を山から伐り出すところから入手してみたいという方、チェーンソーは持っているけど伐採を体験してみたいという方、チェーンソーは持っていないけど枝落としや運び出し作業を経験してみたいという方、この機会に、ぜひご参加を。
 伐った木は、当日に限りお持ち帰り可能(1人あたり300kgまで)。昼食、飲み物等は、各自で持参。危険を伴う作業なので、アルコールは厳禁。

「焚き火愛好家の伐採体験会」
・日時-平成20年1月20日(日) 9:00~
・集合場所-道の駅おがわ(埼玉県比企郡小川町小川1220  0493-72-1220)
・伐採場所-埼玉県比企郡小川町内某所
・参加資格-一般常識のある方
・参加費用-3,000円/1人
・申し込み方法-焚き火屋へ手紙、Fax、電話、メイル(takibiya@gmail.com)にて。焚き火屋の「お問い合わせ」欄、もしくは当ウェブログのコメント欄からも受け付け可。
・申し込み締切-~平成20年1月16日23:30(ただし定員に達し次第締め切り)
・定員-20名
・講師-小野勝重
・現場監督-菰田晴雄(焚き火屋店主)
・主催-焚き火屋(埼玉県比企郡小川町靱負678-1 0493-72-8188/090-2562-1374)

 参加される方は、手袋等手を保護するのもの(革手袋が望ましい)、頭部を保護するもの(ヘルメット等・帽子可)、目を保護するもの(作業メガネやゴーグル)を必ずご持参のこと。また、当日のケガ等に関しては各自の責任とする。講師や現場監督の指示に従わない場合、退場して頂くこともある。
伐採体験会のお知らせ。20071217-01
▲先日、伐採する山の下見へ行き、伐る木にテープを巻いてきた。約40本あり、ほとんどはクヌギとコナラ。エノキ、エゴノキ、サクラの少しある。太いもので直径約30cm。

2007-12-15

商い。


 「焚き火屋」(http://saishoh.com/takibiya.htm)を開いてから1ヵ月半。本日までの来訪者数は、800に達しようとしている。
 当ウェブログの来訪者数が1日平均330だから、それを思えば少ない気もする。しかし、開いたばかりでろくに商材も揃っていないことを思えば、立派すぎる数字と言えよう。
 イチオシの薪割り斧も玉切り丸太もボチボチ売れていて、商売の手応えらしきものも感じている。己の信念を曲げず、誠意をもって顧客に接していれば、この商いはきっとうまく行く。最底辺の生活レベルも、少しは上げられるだろう。

 今日は、初めて電話による注文が来た。うれピー!
 「すぐに使える薪が欲しい」とのことだったので、今年3月に伐採されたコナラが横たわる山へ入り、35cm前後に玉切ってから運び出し。割った薪ほど乾燥していないが、コイツは良い薪になる。
 軽トラを止めた場所からチェーンソーと燃料を手に、足場の悪い急斜面を100mほど登る。そこで玉切り、それを抱えて斜面を降りる。玉切った丸太は、軽いもので約15kg、重いものだと30kgを超す。結構な重労働で、良い運動だ。
 登って抱えて下りる、登って抱えて下りる。その繰り返し。約1時間で20個の玉切り丸太、重量にして450kgほどを下ろし終えた。気温が低くても、体は汗びっしょり。この季節にかく汗は爽快で、木々を渡り来る風が心地良い。
 明朝、ひとっ働きしてから、今日山から下ろしたコナラを配達に行く。
 薪屋稼業。心身の健康を支えてくれるこの商いは、ちょっとやそっとでやめられそうにない。
商い。20071215-01
▲こういう玉切り丸太を、1つずつ抱えて山から下ろす。写真のものは直径33cm、重量は30kgを超す。
商い。20071215-02
▲小1時間の作業で、軽トラの荷台がほぼ一杯に。積もうと思えばもっと積めるが、あらゆる面でリスクが大きくなる。


2007-12-14

射的大会。

♪時には少女みたぁいにぃ 息をこらぁしてぇ
  時には娼婦みたぁいにぃ 妖しく誘うわぁー♪

 ひっさしぶりで「後から前から」を耳にして1週間が経つというのに、私の頭の中では相変わらず畑中葉子が「後から前から」を歌い続けている。よっぽど気に入ったらしい。

 で、12月9日群馬県藤岡市内某所で開催されパカ山さんが優勝を飾った射的大会について。「稿を改める」としておきながら、ちっとも書いてねーじゃん。マズイな、こりゃ。

 と言う訳で、今回は、その射的大会のリポート。

 実銃にしろエアガンにしろ、命中精度に関しては自動小銃(エアガンの場合だと電動)よりボルトアクションの方が優れていて、自動小銃が当たり前になった現在でも、狙撃兵はボルトアクションを用いる場合が多く、70年近く前に作られたモーゼルkar98も現役だったりする。私の知る限り、自動小銃で狙撃しているのはゴルゴ13くらいだろう。さすがはデューク東郷だ。
 射的大会においても同様で、電動ガンでエントリーしたのはパカ山さんのみ。ボルトアクションが居並ぶ中、あえて不利とされる電動ガンで挑むなんて、それだけでもカッコイイ。デフロックやステアリングブレーキを装着したガイコツみたいなジムニーだらけの四駆トライアルに、あえて回転半径が大きくフロントヘビーなノーマルのJ53で挑むようなものだ(違う?)。
 用意された種目は、「集弾」、「狙撃」、「速射」の3つ。
 まずは「集弾」。25m先に貼られた紙に対して5発撃ち、どれだけ着弾痕が小さな円に集まっているかを競う。ここでパカ山さんは、10cm円内にまとめた。5発目の打ち損じがなければ5cm円内に収められたのだから悔いは残るが、他の参加者で最も成績の良かった人が15cm円内だったことを思えば、上々の出来。もちろんここではパカ山さんがトップ。
 続いて「狙撃」。25m地点、20m地点、15m地点の3ヵ所に各3個ずつ置かれた“達人くん”を倒して点数を競う。持ち弾は9発。ちなみに“達人くん”とは、高さ5.5cm×幅4cmの金属製マンターゲットのことで、BB弾が当たるとパキッと倒れる。25m地点のものが1個10点、20m地点のものが1個6点、15m地点のものが1個4点。全弾命中なら60点満点となる。
射的大会。20071214-01
▲これが、達人くん。25m先だと肉眼での識別が難しくなる。スコープは必需品。


 この種目でパカ山さんは、独自に改良した銃の性能と腕の違いを見せつけた。
 まず1人目が挑戦。銃はボルトアクション。25m先の達人くんを狙ったものの、9発すべてが外れた。「やっぱりトイガンで25m先の標的を倒すなんて無理なのか…」。私を含めたギャラリーの間に、そんな雰囲気が漂う中で2番手パカ山さんが登場。銃は電動M4改SR-16。「ボルトで当たらないのに、電動で当たる訳ないだろ」そんな雰囲気すら感じられた。誰もがパカ山さんと25m先の達人くんに注目。そして静寂。
 シュパッ! 電動ガン特有の発射音。ほぼ同時に、25m先に並んだ達人君のうち、右側の1個がパキン! と音を立て後方へ飛んだ。初弾命中。会場で「おお~っ」と声が上がる。意外な展開にギャラリーがざわめき始めた。
 第2弾は外れたが、第3弾は的をとらえ、中央の達人くんが乾いた音とともに後方へ。またもや場内から喚声が。スゴイぞ、パカ山さん!
 結局パカ山さんは、25m先の達人くん3個をすべて倒し、さらに20m先の達人くんを1個倒した。スコアは36点で、この種目でもトップを取った。ちなみに2位のスコアは18点。いかにパカ山さんの銃と技術が優れているかを、ここで証明したと言っていい。
 残る種目は、「速射」。15m先に置かれた達人くん5個を倒すまでのタイムを競う。弾数は無制限。この種目では、連射性能に長けた電動ガンが有利となる。ただ一人電動ガンでエントリーし、かつここまでトップに立っているパカ山さんにとって、優勝を確定させるようなもの。シュパ・シュパッ、パキン・パキンッ! と鮮やかな腕前を披露したパカ山さんのタイムは14秒。3個目の達人くんを倒しタイム計測員からコールが上がると同時に拍手がわいた。スゴすぎるぞパカ山さん。
 参加者全員が撃ち終わり、ここでもパカ山さんのトップが確定した。2位(ボルトアクション)のタイムは25秒だから、パカ山さんの勝利は圧倒的。ボルトアクションで25秒というのも立派な記録だが、電動ガンの連射性能にはかなわない。

 用意された3つの種目すべてで、パカ山さんがトップ。文句なしの完全優勝。電動ガンでこれを成し遂げるなんて、言葉が見つからないほどスゴすぎるぞパカ山さんっ!

 パカ山さんがこれだけの成果を上げられた理由はいくつかあるが、最も重要なのがノズルだろう。なんと言っても、圧搾空気をBB弾に伝える重要なパーツなのだから。
 パカ山さんが使用したM4改SR-16には、試行錯誤を繰り返し独自に開発した通称“パカ山ノズル”(実用新案)が組み込まれていた。これこそが、ボルト以上に当たる電動ガンを生み出した最大の要因だと思う。この“パカ山ノズル”は、もうすぐ商品化されるらしい。オラも欲しいぞ、パカ山ノズル。市販されたら、すぐ買うぞ!
射的大会。20071214-02
▲これが秘密兵器の“パカ山ノズル”。えっ? ピンがズレてるって? わざとズラしたんだよ!(苦しい言い訳)。


 完全優勝を果たしたパカ山さんは、商品を抱え、満面の笑みをたたえながら愛知へと帰って行った。




 でもさ、パカ山さん。なんでフツーな服装だったの? なんで日本兵コスじゃなかったの? 優勝を狙うなら、こういう時こそ日本兵コスでしょ? 「競技には勝っちゃうけど、競技とカンケーないコスもしちゃうもんネ」でしょ? そーじゃないの? 実力あってのコスでしょ? 実力とカンケーないとこでこそコスでしょ? せめてゲートル、いや、帽垂れの付いた戦闘帽くらいかぶらなきゃダメだじょ。次回はゲートル巻いて来なきゃウチに泊めいよ。


 それにしても…。マジで欲しいぞ、パカ山ノズル。税込み2,100円くらいだったら、即買いだね。私の場合、「ブタに真珠」かも知れないけど、あれだけ性能の違いを見せつけられたら欲しくなっちゃうじゃんか。


2007-12-13

才能。


 熊木杏里(くまき あんり)というシンガーソングライターを知ったのは、2年前の秋。偶然ラジオで流れた歌に心を惹かれ、そのままCD屋さんへ直行。店頭にあった「無から出た錆」というアルバムを購入した。
 以来、熊木杏里さんの世界にどっぷりとつかっている。天才的とも思える詩の感性、心安らぐ旋律、素焼きの陶器を思わせるような歌声。全てが良い。鬼束ちひろさんの「月光」に心を打たれて以降、最近日本の歌手に希望を見いだせなかっただけに、とんでもない才能が現れたと感動してしまった。
 先生気取りの武田鉄矢(福岡県人の恥 敬称略)が作詞した説教臭い「私をたどる物語」を除く全ての曲が良い。とりわけ2枚目のアルバム「無から出た錆」に収録されている「夏蝉」は、珠玉の一作。他にも、同アルバムの「風のひこうき」や、最新アルバム「私は私をあとにして」に収録されている「一等星」「ひみつ」は秀逸で、才能の奥深さを感じさせてくれる。
 CMやドラマの曲にも登場しているので、耳にしたことがある人も多いと思う。とにかく素晴らしい。熊木杏里さん、ひょっとしたら歴史を変えてしまうのではないかと思えるほど才気にあふれている。言葉の感性に敏感な方は、ぜひとも聴いて頂きたい。
才能。20071213-01


2007-12-12

居直り。

 年金問題が大変なことになっている。
 そこで、ひとひねり。

 そんなこと 言った覚えはないですよ
タレント大臣 おでこが光る。

 約束を守れず居直る与党もスゴイけど、こんな大変な時期に、こぞって支那旅行へ出かけてしまう野党もスゴイ。日本の政事家ってなぁ鉄面皮だね。


2007-12-12

新着情報。

 何とかオープンさせた薪&焚き火用品のネットショップ「焚き火屋」。お陰さまで、来訪者も増えている。
 焚き火屋の新着情報は、下記のアドレスにて公開中。まだ店頭にはアップしていない情報も記載しているので、商品をより早く入手したい方は、要チェック。
 さ、明日も頑張るぞ!

・焚き火屋 新着情報・
http://takibiya.at.webry.info/

新着情報。20071212-01




2007-12-09

パカ山兄弟来たる。

 群馬県で開催されるエアガンの射的大会に出場するため、当ウェブログと相互リンクしているパカ山さん(愛知県在住)が、兄のおおざるさん(千葉県在住)と一緒に昨日やって来た。
 ちなみにパカ山さんとおおざるさんは、当ウェブログの愛読者。おおざるさんは運転して帰らなければならないので飲めなかったが、私とパカ山さんは、明るいうちから飲む飲む飲む。そして飲む。つまみは、小さな火鉢で焼いたシシャモや鶏手羽やギンナンなど。散らかっている上に暖房器具もない部屋だし、安価な食材ばかりで申し訳なかったが、どうやら楽しんで頂けたようだ。
 私が飲んだのは、金麦2本と小川町の地酒を7合ほど。ひっさし振りでベロベロになるまで飲んだ。

 それにしても、楽しかったなぁ。だって、パカ山さんがおみやげに持って来てくれた軍歌CDの最後に、畑中葉子の「うしろから前から」が入ってるんだもん。この曲を聞くのって、何年ぶりだろう。25年ぶりくらいか?
♪うっしろから前から どぉぞ♪
 いやぁ、いい曲だよ、これ。うん。
 すっかり気に入ってしまい、酩酊した私は、何回となくリピートさせた。15回くらいかなぁ。いや、20回くらいか。CDに合わせて私もかなり歌った気がする。おかげで、24時間が経過した今でも、メロディと歌詞が頭から離れない。

 で、本日の射的大会。詳細は稿を改めるとして、パカ山さんは見事に優勝を飾った。2位を大差で引き離し、文句なしの完全勝利。きっと前夜の「うしろから前から」繰り返し再生が功を奏したのだろう。(ちげーよ!)

 パカ山さん、おおざるさん、また来てね。
20071209201343.jpg
▲酔っぱらったパカ山さん。どーして日本兵コスじゃなかったの? 手にしているのは、当方のM4カービン。


2007-12-06

族。

 ヒルズ族? あぁ、大きな雑居ビルの住人か。

2007-12-06

アルバイト。

 薪材仕入れでお世話になっているH林業の社長から昨夕電話があり、今日はこれからきこりのアルバイト。

 さ、頑張って行こう!

2007-12-01

搬入過剰。

 月曜日(11月26日)、伐採業者A社の社長から電話が来た。
「明日、K市でケヤキとカシを伐るけど、取りに来られる? いっぱいあるよ。ウチのトラック使ってもいいから」
 という訳で、火曜日(11月27日)朝イチでK市の現場へ。すでに半分ほど伐採され、私が運び出しやすいようにと、ヤガラが何ヵ所にも出来ている。それだけでもかなりの量があるというのに、当日はさらに伐るとのこと。最終的にどれくらいの丸太を入手出来るのか見当も付かないが、ざっと見た限りでは15t以上ある。
「まいったな、こりゃ」
 商材が仕入れられるのは嬉しいが、一度に大量だと対応しきれない。結局当日は、現場と薪材置き場をA社の1.5tトラックで2往復し、私の軽トラで2往復。さらに水曜日と木曜日に、軽トラ満載で各1往復。それでも現場には、まだまだケヤキとカシの山がまだまだ残っている。早く片付けなきゃ。
「えーっと、軽トラの積載量が350kgで、現場にあるのが10tくらいで…。あと何往復すりゃあいいんだ?」

 嬉しい悲鳴を上げながら薪材置き場で玉切り作業をしていたら、本日、伐採業者M社の社長から入電。
「ウチにケヤキとカシがあるんだけど、いるかい?」
 貧乏性な私が断るはずもない。M社の現場へ行ってみたら、ここにも立派なカシとケヤキの丸太が山積み状態。ざっと4tくらいか…。
「まいったな、こりゃ」
 軽トラックで何往復したら全て運び出せるのか、思考能力が失われてしまった。さりとてカシやケヤキは薪材として高級種であるだけに、この機会に入手しておきたい。あぁ、悲しいかな貧乏性。

 A社の現場とM社の現場。全て運んだら、当面は薪材置き場がオーバーフロー状態となるだろう。それ以前に、運び出す時間と体力があるかが疑問だったりする。半分パニック状態なのに、やたら幸福感があるのはなぜだろう。
20071201225342.jpg
▲A社の1.5tトラックに積んだカシの丸太。
20071201225422.jpg
▲ケヤキの丸太を満載した私の軽トラ。

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