ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2009-06-30

渋すぎる。

 「ジープの機能美展」では、来場者用駐車場が個性溢れる車両で埋まり、さながら「第2展示場」と化す。ここを見ているだけでも飽きることがない。
 例えば、J40系が整列していたり、ピンツガウアーが3台いたり、場内展示に劣らぬほどコンディションの良いGPWがいたり、稀少な最終型ロッキーがいたり、これまた稀少なSJ40T(通称:ジムトラ)がいたり…。

渋すぎる。20090630-01
▲ズラリと並んだJ40系。かつては見向きもされなかったJ40系が注目されるようになったのは、CCV誌に書いた私の記事が一因という説もある…らしい。

渋すぎる。20090630-02
▲これは珍しい!

渋すぎる。20090630-03
▲山仕事で使いたくなるSJ40T。スクラムの隣はSJ10-1型。

 そんな中で、渋みが際立っていたのがこの1台とオーナー。各部にJ4のパーツをまとったJ3で、塗色はブルードラブ。グリルには警察予備隊マークも。そして、コスプレなんかじゃあない本物の僧侶。あまりの渋さ(マジでスマート!)にシビレてしまい、思わず記念写真を撮らせてもらった。
 憧れちゃうなぁ、あのさり気なさ。

渋すぎる。20090630-04
▲仕事先から着替える間もなく大急ぎで駆けつけたらしい。題して「J3(ジェーサン)と坊さん」(茶化しちゃってゴメンナサイ)。

2009-06-29

興奮。

 これを間近で見られただけでも、疲れ切った体に無理を強いる甲斐があったというもの。

興奮。20090629-01
▲本物のシュビムワーゲン(VW Type-166)と、本物のキューベルワーゲン(VW Type-82)の揃い踏み! ちなみに昨年は、本物のケッテンクラートが展示されていた。


 毎年開催されている「ジープの機能美展」に関しては、書き始めたらキリがない。興奮、未だ冷めやらず。

2009-06-27

不思議な飲み物。

不思議な飲み物。20090627-01

 アルコール率0%のビール味炭酸飲料「キリンフリー」。コイツのおかげで、このところめっきり飲酒量が減っている。酒を飲むのは週に1日か2日、それも缶ビール(もしくはビール味アルコール飲料)かチューハイ2本止まり。晩酌や寝酒といった習慣で飲むのではなく、
「興奮したままの脳を鎮めるために」
 とか、
「ちょっとだけ酔いたい」
 と、意識して酒を飲むようになった。
 過去に重度のアルコール中毒(依存症)だった私にとって、これは画期的な変化でもある。
 初めて口にした時こそ違和感があった。しかし、
「こういう味の飲み物なのだ」
 と割り切れてからはすっかり慣れてしまい、「美味い!」とさえ感じる。
 これまでにもノンアルコールビールは数多くあったが、実はいずれも僅かながらアルコールを含んでいた。しかし、コレは本当の意味でのノンアルコールである。
 なので、汗をかいた作業の合間に喉を潤すにも良いし、もちろん作業後の運転も問題なし。ちゃんとビールの味がするので「飲んだ」感覚になるものの、実際には少しも酔っていない不思議な状態。

 アルコール中毒の治療は、1にも2にも断酒しかない。無意識にわいて来る飲酒欲求との戦いは実に辛く、8年ほど前、当時の主治医に、
「ノンアルコールビールなら飲んでも良いですか?」
 と訊いたことがある。回答は、
「ノンアルコールと言っても僅かにアルコールが含まれているし、ノンアルコールビールを飲むことによってビールを飲む感覚が思い起こされ飲酒欲求に繋がりやすいので避けるべき」
 というもの。この指示に従い、当時ノンアルコールビールを口にすることはなかった。

 不治の病とも言われるアルコール中毒を克服し、「普通の酒の飲み」レベルに戻れた今、こういう形でアルコール摂取を抑制出来るとは思いもよらなかった。
 気になるのは、ビール味アルコール飲料やチューハイよりも高価である点と、酔わないが故に飲み過ぎてしまう点。財布には厳しい。
 ひょっとしたら依存性があるのかもしれないが、もしあったとしても、アルコールへの依存に比べたら小さな問題だろう。むしろ、このビール味炭酸飲料がアルコール中毒治療の一助となる可能性に期待したい。

「私はコレで○○をやめました」
 有名な禁煙パイポのコマーシャルでは小指をおっ立てていたが、この場合はどこを立てたら良いんだろ?

2009-06-26

油?

 コンビニにて。陳列された商品を眺めながらレジへ向かう途中、ある商品の表記が気になってしまった。これ(↓)。 ※註:画像は商品の一部をトリミングしたものです。
油?20090626-01

 どんな油なんだ? 赤とか黒は一般的…らしいけど。甘酸っぱい味がするのかな?
 雑誌コーナーの一番奥ならいざ知らず、食品コーナーでこんな文字列を見たらギョッとする。え? しない?

2009-06-25

自殺を考えている人へ。

 統計によると、この国では1日あたり100人前後が自殺している。その多くが、精神疾患に悩んでいたらしい。
 過去に自殺未遂歴が複数あり、今も躁うつ病を抱えている私にとって、これは他人事ではない。最悪期を脱したと思える今でも、自殺念慮に襲われることがある。
 ただし、3年ほど前からは、
「自殺は、負けを認めたことになる」
 と考えられるようになり、自殺を思うことはあっても行為へ及ぶことはなくなった。この考え方を得たことは、重要だと思う。

 遠からぬ過去に自殺未遂の経験を持ちながら何とか立ち直りかけている者として、今、自殺を考えている人や、過去に自殺を考えたことがある人に伝えておきたい。


 自殺は、負けを認めたことになる。死んでしまったら、負けたまま終わるのだ。
 今は負けてばかりいるかもしれない。しかし、生きていれば、ちょっとした“勝ち”を得られることもある。小さな“幸せ”を感じることもある。それが無様な生き方であろうと、生きていなければ得られることも感じることも出来ないのだ。
 ならば、今は自殺を思いとどめ、あと1日生きてみよう。あと1日、あと1日。それを繰り返しているうちに、いつしか自殺に対する肯定的な思考が薄れて行く。
 再び自殺したくなったら、同じように考えれば良い。
 せっかく生まれて来たのだ。何も負けたまま自ら幕を引くことはない。どうせ死ぬなら、勝つ喜びを知ってからでも遅くはない。



  この考え方に至った当時、世間では「勝ち組」とか「負け組」なんていう言葉が流行っていた。
 そもそも人生には「勝ち」も「負け」もない。なのに、そうした基準で判断すること自体が馬鹿げている。あえて言うなら、勝つ時もあれば負ける時もある。
「吉凶あざなう縄の如し」
「死んで花実が咲くものか」

 ネガティブな思考パターンや自己否定等、自殺したい人の気持ちはよくわかる。それを踏まえた上で言っておきたい。「自殺すべきではない」と。

2009-06-24

名称。

 2ヵ月ほど前、東武東上線の車内で偶然見かけた中吊りポスター。
名称。20090624-01

 よく見ると…。
名称。20090624-02

 あーびっくりした。いいのかなぁ、このネーミング。東武鉄道の利用者には、私のような生まれや育ちが九州方面という方も少なくないと思う。
 で、以前から気になっていたこと。日産のHOMYは、沖縄でも同じ名前で販売されたのだろうか?

2009-06-21

21年ぶり。

 別に思い切った訳ではない。ただ、「漠然とした何か」に区切りをつけたくて、頭を5分刈りにした。これでボワボワに茂った髪をうざったく思うことはなくなるし、風呂上がりもドライヤーいらずとなる。正直なところ、スッキリした。
 坊主頭にするのは、4×4マガジンに在籍していた当時、仕事やプライベートで色々あり、ケジメをつけて以来のこと。21年ぶりとなる。
 実を言うと、丸刈りにする意識は以前からあった。Xさん(ジャニースにアイドル)がらみの仕事でスタッフにその気持ちを伝えたところ、
「コモちゃん、坊主刈りはダメ! 恐すぎる!」
 と言われ躊躇していたが、
「山仕事やるンに、髪型なんざぁカンケーねェ。むしろ坊主頭の方が都合が良い。汗もすぐ乾くしな」
 と、相成った。あーさっぱり。
 バリカンで刈られて行く自分の姿を見て、ふと21年前を思い出した。20代前半にして曲がりなりにも編集責任者という立場を与えられていた私は、社長直属の社員でもあり、自分が関わるものについては、上司を飛び越え社長と直談判していた。
「おい、コモ。この企画は大丈夫か? 日程に無理があるンじゃないか?」
「大丈夫です。もし締め切りに間に合わなかったら頭を丸めます」
 結果的には、締め切りから半日ほど遅れてしまった。しかし、社長との約束は絶対である。遅れが確定し、善後策が出来上がった時点で社長室に呼ばれた。
「コモ。1時間だろうと半日だろうと、遅れたことは事実だ。約束はわかってるな」
「はい。わかってます。明日、頭を丸めて来ます」
 その日の夕刻、近所の床屋へ行き、バリカンで刈ってもらった。
 翌朝、坊主頭で出勤した私を見て、上司も先輩も驚いていた。まさか本当に刈るとは思っていなかったらしい。そして、みんなが私の頭を触りに来た。
「キャー、気持ちイイ!」
「大きなタワシみたい」
 そして、こんな言葉も沢山もらった。
「コモって、頭の形が良いネ」
「坊主頭が似合ってるよ」

 21年を経て、鏡に映った自分を見て思う。
「オレって、坊主頭が似合ってンじゃねーか?」
 次は3分刈りかな。それともスキンヘッドか?

2009-06-20

問題は、これから…だな

 まだ正式に契約を交わした訳ではないが、とりあえずの転居先として、先週見せてもらった空き家を借りることにした。
 築35年の2階建て。元の持ち主が亡くなって以降、ここ10年くらいは誰も住んでいなかったので、それなりに傷んでいる。中には家具がそのまま残され、さらに親族の物置と化し雑然とした状態。1階南側の桟にはシロアリが行列を作っていて近くの畳はブワブワ状態だから、床下も健全ではなかろう。
 借りることに勇気を要する物件だが、いつまでも今の家に居座る気はないし、半年以上かけた空き家探しにもう疲れた。公営住宅より安い家賃を提示してもらえたので、ここを直しながら住み、ゆっくり田舎物件を探すとしよう。町中の住宅地で、スーパーもコンビニも総合病院も役場も駅も、すべて徒歩圏内というのは、のどかな物件を探していた身にとって複雑な気持ちだが、まぁいいか。
 それにしても、住めるように改修するまでは、まだまだ時間と労力を要する。まずは畳をすべて外して床下作業が必要だし、改修作業の前には水道、電気、便所が使える状態にしなければ。
 で、だ。食事と酒くらいしか出せないが、改修作業を手伝いたいという奇特な方々はおられるだろうか。大工仕事、屋内電気工事、地デジアンテナ設置、左官仕事、浄化槽(単独)管理、庭石の撤去(要ミニユンボ)、掃除、洗濯、ゴミ処分場への搬送などなど、技能を生かせる作業はいくらでもある。週明けから曜日に関係なく時間を見て作業を進めるので、興味のある方は当方まで問い合わせられたし。
 畳をはぐってみたら、とても住める状態ではなかったりして…。

問題は、これから…だな。20090620-01
▲これが今の時点で借りられそうな物件。鉄骨の具合から見て、2階バルコニーは後付されたものだろう。屋根のポリカ波板は風化している。瓦屋根には補修の痕跡あり。鉄骨部分に屋根がけすれば、ガレージを兼ねた仕事道具整備場も確保出来そう。さて、どうなるか。

2009-06-18

破壊衝動。

 躁うつ病の症状には様々な内容があり、私の場合、精神状態が不安定になると破壊衝動が強く出る。
 このところなりを潜めていたその症状が、今日、出てしまった。破壊したのは、ファクシミリ。半年くらい前にコイツの子機を叩き壊して以来、久々の破壊行動である。
 なぜか破壊衝動の犠牲となるのはファクシミリであることが多く、これで4台目。安くはない機材だって言うのに…。あーあ、やっちゃったよ。

 昨日、川越社会保険事務所や小川町役場等の行政機関を訪ねた際、吏員の対応が高慢な上、窓口をたらい回しにされたことで、かなりの精神的圧迫を感じていた。この種のストレスが破壊衝動に繋がることは、これまで何度も経験している。年金とか福祉とかを担当する部署には、障害者(身体・知的・精神)のことも正しく理解している人を、せめて1人は配置してもらわないと、利用者(「客」と呼ぶな!)は話が通じなくて困るんだよね。

 ハタからはキチガイにしか見えない破壊衝動も、壊すべきモノを壊してしまえば収束する。ドライバーとプライヤーを手に、バラバラになったファクシミリを「プラスチックコミ」と「金属ゴミ」に細かく分別している姿は、別の意味で無気味かも。

2009-06-14

油断。

 雨天により休日とするはずだった6月11日、午後には晴れ間が出るようになり、
「せっかく雨が上がったんだから、働かなくっちゃもったいねー」
 と、結局陽が暮れるまで玉切り作業と薪小屋作りにいそしんだ。
 その後も雨さえ降っていなければ、原木運び、玉切り、薪小屋作り、草刈りといった肉体労働の毎日。昨日は顧客のT田さんが来られ、一緒に薪小屋を2棟も作っちゃったし。
 いい加減疲労がたまっているのか、今朝は起きるのがしんどかった。しかし、今日はT田さんがご家族で玉切り作業と薪小屋への積み上げを手伝いに来てくれる予定になっている。せっかく来て頂くのだもの、しっかりこき使…いや、楽しみながら効率良く作業しなければ、もったいねーじゃん。立ってるものは親でも使うタチなのだから、「疲れた」なんて言ってられない。
 だが、この貧乏性的発想が、時としてアクシデントを招いてしまう。

 直径15~25cmクラスのコナラやハンノキの玉切り作業をT田さんご夫妻に任せ、私はヤガラに積まれた原木の玉切りに取りかかっていた。
 差し当たって処理するのは、50cm位の高さに置かれた直径35cm×長さ3mクラスのハンノキ。バランス良く置かれているので、特に難しい作業ではなかったはずなのだが…。 ウラから玉を2個切り出し、モトに残る伐倒時のツルを切り落としたところ、意外や意外、この丸太がゴロリと動き、左足の上にドスンと落ちた。
「あら? なんで動いちゃったんだ?」
 左足に痛みを感じ始めたのは、5秒ほど経ってから。痛痒神経の鈍さは、ステゴザウルス並みかもしれない。時間が経つにつれ痛みが増すので地下足袋を脱いで見たら、紫色に腫れ始めている。
「痛み方からしても、こりゃあ単なる打撲じゃあねーな。骨が折れたか? ヒビでも入ったか?」
 ビッコを引きながらではさらなるトラブルも予想されるので、作業は中止。せっかく来て頂いたにもかかわらず、充分にこき使え…いや、楽しめなかったTさんご一家には、本当に申し訳ない。

 この種のアクシデントが起きないよう、いつも丸太のバランスや動きを予測し、足は丸太の下へ置かないよう注意しているのに…。気が疎かになり油断したとしか思えない。痛い授業料に反省するばかり。
 重い丸太を受け止めた左足は、数ヵ所が鬱血し地下足袋が履けないくらいまで腫れている。とりあえず明日の朝イチで整形外科に行かなくっちゃ。軽トラのクラッチ操作も煩わしいほど痛むけど、ま、痛風発作の痛みに比べたら屁みてーなモンよ!

2009-06-11

ひと休み。

 ちょっと疲れがたまっているらしい。昨日は、800坪の土地を2人で草刈り作業。昼前には終えられたので、午後からは原木の玉切り作業と薪小屋作りをやろうかと考えてみたものの、昼食を摂りちょこっと昼寝したら、もう動く気力がなくなっていた。
 この状態で作業しても、ケガするのがオチ。チェーンソーの目立てや分解整備、刈払機のグリス交換や整備等、ノンアルコールのビール味飲料を飲みながらでも出来る仕事はいくらでもある。
 思えば、ここ数日は忙しく動き回っていた。玉切り、薪割り、薪小屋作り、試し割りの対応、草刈り、そして転居先探し。
 中でも大変なのが転居先探し。不動産屋巡りも大事だが、田舎の物件を探す場合は、田舎を回って地元の人にこまめに尋ね歩いた方が良い。時間のかかることであっても、私はこちらを重視している。
 地道に声を掛け探した甲斐あってか、格安家賃で住めそうな有力候補も見つかった。今の住み家より町中の住宅地にあるというのが希望条件と異なるとはいえ、とりあえずここに転居し、じっくり田舎物件を探すのも良かろう。明日、この家の中を見せて頂く予定となっているが、さて、どうなるか。
 関東地方の梅雨入りが発表され、今日は朝から雨。屋外作業には適さないから、疲れた体もひと休み。休める時に休んでおかないと…。薪屋稼業も、山師の見習いも、メディアの裏方仕事も、体が資本だから。

2009-06-09

使うとハマる。

 ヴィポキルヴェス(VIPUKIRVES)には不思議な魅力(魔力?)があるらしく、使い方のコツを掴むとハマってしまう。これは、私に限らず試し割りに来られた方にも共通していること。

 まず、5月上旬に試し割りして購入されたK.T.さん。当初はぎこちなかったが、ご自身で集められた薪材を当方の置き場へ運び込んでコツコツ割っているうちに上達し、先日来られた際にはかなりの腕前となっていた。
 ちなみにK.T.さんはレンタル薪棚も契約されており、そこにはヴィポキルヴェスで割った3t超の薪が収められている。

 5月下旬に来られたY.T.さんは、薪作り歴の長い方。試し割りをして頂いたが、
「どうも使い方がわからない」
 と、購入には至らなかった。こういうケースもある。
 しかし数日後、
「メカエンジニアとして、あの斧を使いこなせないのは悔しい。やっぱり買っちゃいます!」
 とのメイルが。近くで伐採された木が手に入ったとのことだったので、ドライブがてらに納品へ。
 試し割り後、Y.T.さんはご自分なりにヴィポキルヴェスのコツを研究していたらしく、納品直後から見事に使いこなしている様子にビックリ。今では、さらに腕を上げているらしい。

 先の週末には、Hさんご夫妻とKさんご一家が試し割りにご来訪。すべての斧を振って頂いた上で 、体力に自信のない奥方やお子さんにも使えること、安全性に優れていること、効率が良いこと、疲れにくいこと、太割りから焚き付け用の細割りまでマルチに使えることなども体験して頂き、それぞれご購入と相成った。うれピー。

 たかが斧、されど斧。シンプルで変てこりんなアイテムだからこそ、奥が深いのかも。

使うとハマる。20090609-01
▲気合い充分のK.T.さん。後方積まれた丸太も、当日すべて割って行かれた。割り手よりも奥側へ振り下ろしている点に注目されたい。ヘッドが丸太の上で止まるヴィポキルヴェスなら、このような使い方をしても柄を傷めることがない。

使うとハマる。20090609-02
▲見事な使いっぷりのY.T.さんは、早くも達人の域にある。割っているのは伐採されて日の浅いエノキで、玉切り長は45cm。

2009-06-07

くちゃい。

 耳鼻科で処方された抗生剤が効き始めたのか、5分おきに鼻をかむほどではなくなり体全体のだるさも和らいで、昨日からは何とか普段通り動けるようになった。
 とはいえ、急性副鼻腔炎が完全に治った訳ではなく、丸太を抱え上げるために下を向いたり寝返りをうったり、姿勢を変えるたび鼻の奥にたまった膿らしき液体がたら~っと出て来たりもする。それが臭いのなんのって。あーくちゃい。
 このニオイに比べたら…。オーブントースターの裏に落っこちたまま存在を忘れられシオシオの真っ黒になってショウジョウバエがたかっているバナナ(!?)や、冷蔵庫の奥で存在を忘れられ原型が判らなくなるほどカビをたくわえたトマト(!?)なんて、可愛いモンよ。

2009-06-04

副鼻腔炎。

 近くの診療所で風邪と診断され、鼻の奥が腐った感じがして変な鼻汁が出るのも症状の1つなのだと思っていた。しかし…。
 どうも副鼻腔炎らしい。とりあえず明日にでも耳鼻科を訪ねなければ。ここ数日、鬱状態が酷くて何も出来ないっていうのに、まったくもー。先月後半から病院通いばかりで、生活費がピンチだよ。

2009-06-02

発送作業。

 ポツリポツリと、来季用玉切り丸太の注文が入り始めた。そう、今が薪作りには良い時季だから。
 秋から春にかけて伐採された原木が揃い、それぞれがまだ水分を含んでいて割りやすい。本格的な暑さを迎える前の季節なら、薪割りも良い運動になる。それに、薪が必要な季節になってから買ったのでは遅いということも、わかる人ならわかっている。売る側にも、早く注文してくれた人にはなるべく良質なものを渡したいという心理が働くし…。

 玉切り丸太や薪の発送専用段ボールを発注したのは、確か昨年の10月だったか。それまでは、経費節減のためスーパーでもらい受けたミカンやリンゴやポテトチップやらの空き箱で対応していたが、受注量が増えるにつれ、空き箱をもらいに行く手間やコストが馬鹿にならなくなって来た。
 スーパーを何件か回っても必要な数を集められず、発送を遅らせる事態も発生。ちなみに標準的なミカン箱だと、目一杯詰め込んでも25kgくらい。200kgの注文を3件、計600kgを受けると、24箱も必要となる。集めるだけでも時間がかかるし、太い玉切り丸太が1本しか入らない場合もあって効率が悪い。それに、形がマチマチの段ボールを何個も送られた方は面倒でもあろう。
 当方のようなカスカスの運営状態だと、大きな段ボールを100枚注文することにも勇気を要するが、「これは必要経費だ!」と割り切った。
 結果としては、これで正解。梱包作業がスムースになり、午前と午後、スーパーを何軒も巡回しながらコソコソ段ボールを集める手間が省け、その分を他の作業へ充てられるようにもなった。
 出費を惜しむのも程々にして冷静に考えないと、かえってコスト高になるということか。うん、1つ学習したぞ。

 「馬鹿は風邪を引かない」という。別に、馬鹿ではないことを証明したかった訳ではないけど、また風邪を引いてしまった。昨日の朝から、頭はフラフラ、体の各関節はユルユル、鼻の奥が腐った感じ。
 こんな状態で、自分の体重くらいある段ボールを何個も運ぶのは、正直言ってキツかった。でもね、10~20代の頃にこんな学習もしたの。
 風邪を引いたら、しっかり食事して栄養を摂り、適度に体を動かし、たまには風呂に入って体を清潔にし、普段より毛布を1枚追加して汗をかくくらい暖かく充分な睡眠を取れば、早く治る…って。40代半ばになって、それが通用するかは疑問だけど…。

発送作業。20090602-01
▲これだけ梱包・発送するのに、半日を要した。えっ? こんなモコモコに詰めたら箱を統一した意味がない?

 | HOME | 

CALENDAR

MONTHLY

CATEGORIES

PROFILE

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

OTHERS