今季初入荷。 

 朝夕涼しく感じられるようになり、早いところでは伐採が始まっているらしい。そして当方にも4日前に伐られた原木の一部が昨日入荷した。
 運び込まれた量は約3tで、樹種はクヌギ、ナラ、エゴノキ、ウメ等。太いものだと直径50cmくらいあり、いずれも薪材としては上質なもの。まだ水分を多く含んでいるが、伐られてから日が浅いため、太いものでも割りやすい。
 焚き火屋での販売価格は、10kgあたり350円。「なるべく新鮮な原木が欲しい」という方は、ご遠慮なくお問い合わせを。

今季初入荷。20090828-01
今季初入荷。20090828-02
▲私を含め薪作りが大好きな人にとって、こういう光景はヨダレもの…だと思う。2tダンプでドカッと下ろした分は、早々に整理しなくっちゃ。

再度引っ越し日程変更。「予定は未定」ナリ。 

 やはり体調が芳しくない。昨日、一気に流し台を作ろうと意気込んでみたものの、サンダーに400番の研磨ディスクを付けシンクのステンレスを磨いているうちに気力が落ちてしまい、作業はそこでストップ。
 本日、続きの作業に取りかかったが、新しく作る流し台を仮組みし、処分する流し台を材質ごとに分別しながら解体し終わったところで気力が尽きてしまった。
「これじゃー、いつになったら引っ越せるのかわかンねーよ」
 という訳で、再度引っ越し日程を変更することに。期日は未定。なるべく早く引っ越したいのは山々ながら、「希望的観測」で予定を組んでも、今の体調だとその通りには進められまい。
 引っ越し日に関しては、もう少し確実性が高まったら当ウェブログに記載するので、
「オレぁ手伝いたくってウズウズしてンだよ」
 という方(いるのか?)は、今しばらくお待ち頂きたし。

 引っ越し予定をこれだけ引き延ばすなんて、締め切りを守れないライターさんみたいだな。

再度引っ越し日程変更。「予定は未定」ナリ。20090827-01
▲所々にサビが出て薄汚れたステンレスのシンクを…。

再度引っ越し日程変更。「予定は未定」ナリ。20090827-02
▲手元にあった400番の研磨ディスクで、表から裏まで磨いてみたらこの通り。本当は、もっと目の細かいディスクで仕上げるべきだろうが、とりあえず使えれば良いので問題なし。

再度引っ越し日程変更。「予定は未定」ナリ。20090827-03
▲先日作製した未完成の胴体部分と仮組みしてみた。流し台と床が同じ材ってあたりのコーディネイトがお洒落でしょ?

リフォーム作業再開。 

 引っ越し作業を8月30日から始めようと予定していたのだが…。よく考えてみたら、この日は衆議院議員選挙の投票日。引っ越しどころじゃねーじゃん。それに、体調が芳しくなかったり来客対応で忙しかったりでリフォーム作業が進んでおらず、まだ荷物を運び込める状態ではない。ま、焦るこたぁねーや。

 昨日も抑うつ状態がひどく、朝から晩までグッタリしていたが、主治医に微調整してもらった処方の効果が出て来たのか、本日夕刻あたりから気力が戻り始めたので、懸案となっていた流し台作りに着手した。
 流し台の要となるステンレスのシンク部分は、他のリフォーム現場で廃棄される運命にあった流し台を頂けたので、ここから摘出。
 新たに作る胴体部分の材料は、①床張り作業で残ったフロア材、②薪小屋作りで余った垂木、③材木屋さんの片隅にあった3寸×1寸角の端材、④同じく3寸×5分の端材、以上。薪小屋作りで心がけている「いかにコストを抑えるか(かけたくても元手がない)」というテーマは、リフォーム作業にも共通している。
 どういう構造にするか、大体のことはグッタリしながら考えメモしておいたので、現物を採寸しながら材料をカット。2時間ほどの作業で4割方を作れたから、まぁ上出来だろう。
 体調が良ければ、明日には完成させる予定。「半歩前進」といったところか。

リフォーム作業再開。20090825-01
▲他のリフォーム現場から頂いて来た流し台。この家にあった流し台と比較すると、ステンレス部分の程度は良いが、胴体部分の傷みが大きい。思案した結果、この流し台のステンレス部分のみを流用し、同位体部分を作り替えることにした。

リフォーム作業再開。20090825-02
▲バラしてみると、この種の流し台は実にチープな構造であることがわかる。でも、シンク部分が生きていれば流用可能。新しく作る胴体部分は、余ったフロア材を張り合わせて製作。使い勝手を考慮し、一般的な流し台より「蹴込み」を深くしてみた。本日の作業は、ここまで。

うつ休み。 

 2人の子供が遊びに来たのは7ヵ月ぶり。キャッチボールをしたり、魚やエビを捕りに川へ行ったり、クワガタムシを捕りに山へ行ったり、息子も娘も私の所へ来る際にはやりたいことが山ほどあるようだ。
 しかし…。強い抑うつ状態が続く中、何とか薪屋仕事やリフォーム作業をこなしている私にとって、子供からのリクエストに応えることは無理があったらしい。
 2人が来た当日は、薪材置き場で中学で野球部に籍を置く息子とキャッチボールをしたり、生き物好きの娘を近所の川へ連れて行くことも出来たが、結果的にはそれだけしか出来なかった。
 翌日、朝食のチャーハンを作ってみたものの、そこで気力が尽きてしまい、あとは体を横たえるのみ。
「こりゃあ子供と遊ぶ以前の問題だな」
 予定を早め、2人をジープで送ろうとしたが、
「電車で帰れるから、お父さんは無理しないで。休んでて」
 と、息子に諭されてしまった。親バカ呼ばわりされそうだが、息子も娘も優しい心を持っている。おかげで、翌日も翌々日も、しっかりした来客対応が可能となった。
 子供たちの期待に応えることも出来なかったし、勉強を見てやることも出来なかったのが心残りではあるが…。病気と向き合い、恢復への努力を怠らないことも父親としての務めなのだと、自分を納得させるしかかるまい。

供養の走り。 

 先週土曜終戦の日、朝から草刈り作業を始め正午の黙祷を挟んでさらに作業してから、狭山市某所で開催された「笠原氏を偲んで語り合う集い」に参加して来た。もちろんジープで。
 いろいろな方ともお会い出来、こうした縁が氏の残してくれた大きな財産だと思う。
 狭山までの往復約60kmはフルオープンで、フロントウインドウも倒しての走行。体に受ける風が実に気持ち良かった。ゴーグルを着用しないので目が疲れちゃったけど…。
 氏が大好きだったジープを、ジープらしく乗り続けることが、私なりの供養でもある。

供養の走り。20090822-01
▲狭山からの帰り道、草刈り作業を終えた第3置き場にて。あれ? 左のマーカーが切れてんじゃん。

諸事情により引っ越し日程変更。 

 やはり抑うつ状態で草刈りやリフォーム作業を進めたのは、無理があったらしい。昨日、とうとう鬱が酷くなり動くことすら出来なくなってしまった。
 遅い時間に起床してメシを食い、ボケーっと過ごして、お昼過ぎにはバタンキュー。体を横にしているだけでは脳が活動して「アレをやらなきゃ」「コレをやっとかなきゃ」と強迫性障害状態となってしまうため、こういう時のために処方されている強いダウン剤と眠剤を服用。1800時頃目が覚めたので、今度は就寝用の眠剤を飲んでから床に就いた。
 起床は今朝の0600時。う~ん、昨日の昼から18時間くらい寝ていたことになるか。これだけまとまった睡眠を取るのは久しぶり。おかげで少し元気を取り戻せたし、取り散らかっていた思考もまとめられるようになって来た。

 まず、引っ越し作業を8月30日(日)から始めることに変更した。明日から子供が泊まりがけで遊びに来たりお客さんの来訪予約があったりと22日の夜までスケジュールが埋まってしまい、とても引っ越し準備をする余裕がない。この原稿を書いている時点(18日2218時)で、何ひとつ荷造り出来ていないんだもの。最低でも1週間ズラさなきゃ無理だわ。荷造り以前に、今の住まいにため込んだ不要品の整理や転居先の受け入れ準備もしなくっちゃ。

 天候や体調の影響で、リフォーム作業も遅れている。当初の予定なら、今頃は幅木を入れて壁の補修もとっくに終え、カーテンの付け替え何ぞをやっていたはずなのに…、本日気合いを入れて作業に励んだ結果、ようやく1階部分の床を全て張り終えた状態。
 流し台を作り替えなきゃいけないし、崩れた壁を剥がしてから打ち替えなきゃいけないし、下駄箱や書棚も作らなきゃいけないし、駐車スペースや陣の居場所や仕事道具の置き場も作らなきゃいけないし…。荷物を運び込む前にやっておかなければならないことが山積みだよ。

 あーあ。気を落ち着かせて薪作りに専念してみたいなぁ。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-01
▲北側の基礎に大きな切り欠きがあることに気づいた。位置からして、勝手口の土間用として設計されていたのだろう。“ミッキー”らの侵入を防ぐ意味からも塞ぐことにした。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-02
▲切り欠き部分を採寸してから、余っていた2×4の注入剤で枠を作り…。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-03
▲258円/1mの金網を電気工事用のステープルで止め…。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-04
▲振動ドリルでコンクリート部分に下穴を穿ち、ドリルビスで固定。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-05
▲シロアリの被害が大きかった台所の大引1本と床束2本を交換。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-06
▲残して流用する大引は、他の大引や土台より1寸4分高くなってしまったため、とりあえず床束を3本追加して強度を確保し…。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-07
▲丸ノコとノミで1寸4分の切り欠きを作って根太を組み付ける。補強を意識し、大引の両側には薪小屋作りで出た抜板の端材を入れてみた。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-08
▲台所の根太が組み終わった状態。この後、竹炭を撒いた。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-09
▲台所と床面をフラットにするため、結局、脱衣所の大引も入れ替え、床束を追加した。これは予定していなかった作業で、大引交換、床束新設、根太組み付け等、何だかんだで1日がかり。基礎を見ると、この部分は風が通らず、設計ミス(手抜き?)であることが判明。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-10
▲台所と脱衣所の床下作業を終えてから、1階居間の床張り作業に取りかかる。一昨日までに残っていた東側6畳分を張り終えた。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-11
▲本日朝から気合いを入れて、台所と脱衣所の床張りに着手。排水用のパイプ部分は、安物のホールソーで対応。

諸事情により引っ越し日程変更。20090818-12
諸事情により引っ越し日程変更。20090818-13
▲日没前までに、台所6.5畳分と脱衣所2畳分を何とか張り終えた。床張り作業に慣れて来たとは言え、入り組んだ形を1日でこれだけやると疲れちまうぜ。次は、流し台を作らなくっちゃ。

2年半を経て、再び引っ越し手伝い人足募集。 

 昨日に続いて、今日も抑うつ状態を自覚しながら第3置き場の草刈りへ。頑張った甲斐あってか、置き場と置き場へ至る農道約200mをほぼ刈り終えた。あとは、薪小屋や薪割り機、ヤガラの周辺など、ナイロンコードを用いての「際刈り」を残すのみ。あー疲れた。

 長梅雨の影響は転居先の改修作業にも出ていて、思ったように進んでいない。だって、雨が降ってると屋内作業は可能でも資材が濡れちゃうから搬入出来ないんだもーん。
 まだ1階居間3畳分と台所約6畳分と脱衣所2畳分の床を張り終えていない。流し台も作り替えなきゃいけないし、かなり大きな面積の壁補修も未着手状態。いつ終わるのか、先が見えるような見えないような…。
 しかし…。これではいつまで経っても転居出来まい。原稿には締め切りがあるように、引っ越す日も設定しなければケツに火がつかないんだわ。今住んでいる家の大家さんにも「8月末までには出られそうです」と伝えてあることだし。
 現時点では、8月23日(日)に引っ越し作業の大部分をやり、8月30日(日)までに完了するよう画策している。

 そこで、当ウェブログを愛読して下さる方々への相談。8月23日~30日にかけて、「どうせ暇だから手伝ってみるか」という方がおられたら、ぜひご連絡を。
 以前と変わらず経済的に厳しいので日当は出せないが、食事と酒は出せると思う。転居先の風呂と便所は使える状態になっているし、今より広くなるので宿泊も可能(ただし寝袋持参のこと)。前回の引っ越しで「お宝」をゲットした方も複数おられることから、今回も何かしらの「お宝」が発掘されるかもしれない。ただし、立ってるモノは親でも使う私の場合、「人使いの荒さ」がハンパでなはないことをご承知願いたい。
 なお、応募者多数の場合(あり得ないけど)は先着順での依頼となるので念のため。

 問題は…。前回よりもかなり荷物が増えているってことかな?

遅まきながらの夏場仕事。 

 一昨日午後あたりから、ようやく夏らしい空になって来た。暦の上では、もう秋だけど。

 相変わらず抑うつ状態にあるが、日々服用している抗うつ薬を飲み、滅多に飲まない栄養ドリンクなんぞをゴクッとやって、昨日は盆前最後の日雇い山仕事。数日分の日当が出たから、これで夏休みに遊びに来るであろう2人の子供にも小遣いを渡せると、ひと安心。

 疲れがたまっているのか、本日は朝から抑うつ状態が悪化。とにかくぐったり寝るしか手はないが、寝てばかりもいられない。だって…、雨天続きで屋外作業が出来ず、第1、第3、第4の各置き場が雑草ぼーぼー状態なんだもの。
 刈払機2台、混合燃料、チップソー、ナイロンコード、手鎌等、草刈り道具を軽トラに積み一旦は出掛けてみるも、抑うつ状態がひどいため引き返す。
「こりゃ、あかん。もう少し自分を休ませなきゃ」
 長梅雨のせいで、どうやら体が夏の活動パターンを忘れてしまったらしい。久しぶりで扇風機を回しながら、午睡をとる。
 「やる気」の欠片らしきものを自覚したのは、1500時近くなってから。
「少しでも作業すンべ」
 と言い聞かせ、最も広くお客さんも利用している第3置き場へ。1ヵ月近く放置していたので、置き場も、置き場へ至る農道も雑草天国と化し伸び放題。こまめに刈っているなら楽にこなせる作業も、伸びた状態だと抵抗が増して厄介になる。あーあ、なんてこったい。長梅雨のバカヤロー。

 チップソーと保護板を標準値でセットした状態だと長い雑草が挟まってしまい効率が落ちるので、クリアランスを調整しながら作業を進める。日没までにおよそ200坪しか刈れなかったが、今の体調ではこれが限界。
 天気図を見ると、明日以降も晴れそうだ。体調が不安定ながらも、たまりにたまった夏場仕事を一気に片付ける…しかないな。

遅まきながらの夏場仕事。20090813-01
▲1530時、とりあえず軽トラが停められるスペースを刈った第3置き場。繁茂した雑草を見て、いつも思う。「雑草の生命力を育毛剤や発毛剤に活かせたら、蔵が建つかも」と。

今夏初の山仕事。 

 先週は、延べ3日間日雇いの山仕事に従事。抑うつ状態が続く中、抗うつ剤等で無理矢理コンディションを上げて働いたせいか、半端なく疲れちまったよ。
 生活のためには日銭を稼がにゃならんし、何より技術を身につけ経験を積むにはオンジョブトレーニングが一番良い。
 てっきり1日仕事だと思って請け合ったが、4~5日かかると知らされたのは初日の昼休み。
「明日も来られる?」
 と訊かれたところで、私の性格上、
「来られません」
 とは言えない。ははは。ちゃんと確認しときゃーよかった。転居先の改修とか、薪材置き場の草刈りとか、薪作りとか、メディアの裏方とか、やるべきことが山積でも、依頼してくれた方の迷惑とならないよう頑張って稼ぐっきゃねーじゃん。
 作業内容は、里山麓(面積にしたら500坪以上か?)の草刈りと、伐倒されている木を玉詰めて運び出すというもの。はじめの2日で伸び放題だった雑草やら篠竹やらをきれいに刈り、1日休みを挟んで丸太の搬出。幸い原木の玉詰めや搬出は慣れているので、思った以上にはかどった。盆休み前に、残るはあと1日ちょっとの作業。気合い入れなきゃ。
 涼しい夏に3日働いただけで「疲れた」なんて言っているようじゃ、まだまだ「山士」(「山師」ではない)にゃなれないね。

今夏初の山仕事。20090809-01
▲「出物アリ」との情報を受け、今季思い切って導入したゼノアの業務用刈払機BC2711G-DW-EZは、メインパイプにジュラルミンを用いた上級機種。昨年購入したゼノアBC3410EZと共に大活躍。

今夏初の山仕事。20090809-02
▲各所に積まれた原木を搬出しやすい長さに詰めて行く。玉切り作業は、薪屋の得意科目。

今夏初の山仕事。20090809-03
▲「カタカタ」に積み午前2台分、午後2台分の搬出予定でいたが、午前3台分、午後4台分を運び出せた。予想よりも成果が上がると嬉しいもの。

訃報。カサやん、ご冥福を。 

 昨日、ジープ仲間である笠原俊孝氏の訃報が届いた。先月、松本さんの葬儀でお会いした京都の寺田さん(ランドクルーザーファンクラブ)から、
「自分より年下の者を見送るのはツライもンやで」
 と言われていたが、まさか1ヵ月もしないうちにその立場になろうとは考えてもいなかった。

 私の精神状態が悪化して以降、特にここ数年は疎遠になっていたが、健康だった頃には一緒に走りに行くだけでなくCCVの取材等をよく手伝ってもらっていたし、他のメディアの企画にも協力してもらっていた。
 ことあるごとに氏が、
「ボクがJ3に乗るようになったのは、コモダさんの影響ですよ」
 と言ってくれていたのは、たとえ社交辞令だとしても嬉しかった。
 私とは少し価値観が異なっていたが、ジープが好きということは共通していて、かつてのような体調を取り戻したら、また一緒に走りたいと考えていただけに残念でならない。

 今は、氏のご冥福を祈るばかりである。

素人大工リフォーム日記。 

 今日も朝から雨。8月に入ってもこんな天気だと、結局梅雨明けしないまま秋になってしまい米不足で世間が大騒ぎとなった年を思い出してしまう。あれは、15年前だったか?

 時期的にも、4ヵ所ある薪材置き場の草刈りや薪作りをバンバンやらなければならないが、この天気では無理っぽい。で、やむなく転居先の改修作業ばかりとなってしまう。
 薪に関する記事やジープにまつわる記事、雑ネタ等々、あれこれ書きたいと思いつつも、抑うつ状態が続いて思考力が落ち、上手く文章にまとめられずにいる。「またリフォームのネタかよ」と思う方もおられようが、今日もこのネタにおつき合い頂きたい。

 ここ数日、鬱がひどく何に関してもやる気が出ないと言いながら、それなりに改修作業を進めている。作業しているうちに躁転することもあるが、それが逆に恐くなることも。
 まず、先日大引2本を交換した1階東6畳間。ここには、隣室と続き間となるよう2寸×1.5寸の根太を打ち付けた。木酢液も塗布し、あとは竹炭を撒いてから床を張るだけ。

素人大工リフォーム日記。20090801-01
▲2寸×1.5寸の根太は、続き間との強度を考えながら入れてみた。もちろん、フロア材の継ぎ目の下に根太が入るようにしてある。


 2階西側4.5畳間は、傷んだ畳を処分し、胴縁の打ち付けとフロア材の張り付けが完了。掃除も済ませ、これで2階部分はいつでも荷物を運び込める状態となった。

素人大工リフォーム日記。20090801-02
▲まずは、傷んだ畳を運び出す。処分するのはもったいない気もするけど…。

素人大工リフォーム日記。20090801-03
▲床と壁に掃除機をかけてから胴縁を入れた状態。

素人大工リフォーム日記。20090801-04
▲床張り作業中。東西南北どの面にも直線が出ておらず歪みがあるので、サンダーで微調整しながら合わせて行く。

素人大工リフォーム日記。20090801-05
▲作業完了。前回より上手に張れたかも。


 続いて、フローリング仕様でブカブカ状態だった台所と脱衣所の床はがし。しかし、これが思っていた以上に厄介な作業であることに気づかされた。
 フローリングと言えば聞こえは良いが、使われていた床材は、要は表面がきれいなベニヤみたいなもの。強度を得るためか、薄くスライスした木材の繊維が「縦横縦横」と何層も重ねてあり、それが根太に釘と接着剤で固定してある。なので、畳間のようには進まない。丸ノコで切り込みを入れてバールでこじり、丸ノコで切り込みを入れてバールでこじり…。ひたすらそれを繰り返し、やっと根太が外せる状態になる。パカパカ外せるならまだしも、集成材はバリバリ崩れてしまうためゴミをまとめながら進める必要もあるし、床材を押さえている幅木も外さなければならない。床を剥がすだけでこんなに手間がかかるなんて、思ってもみなかったよ。シロアリさんもいっぱい出て来たし…。

素人大工リフォーム日記。20090801-06
▲台所の床剥がし。パリパリ崩れる集成材に悩まされながら、地道に剥がす。

素人大工リフォーム日記。20090801-07
▲床材と根太を外し終えた脱衣所。畳2枚分のスペースに丸1日を要した。ガラス戸の敷居はそのまま流用するので敷居下のフロア材は残し、切断面をサンダーで整えた。


 悪戦苦闘の末、床材と根太をすべて取り除いてからも課題が出て来た。一見、何ともなさそうな北側の大引と床束にシロアリの痕跡が…。表面を剥いでみたら、あぁやっぱり…。
 この大引はもう使えないと判断し、切除にかかる。またしても大引入れ替えだよ。

素人大工リフォーム日記。20090801-08
▲そのまま使えそうな大引だが…。

素人大工リフォーム日記。20090801-09
▲表面を剥いだら、こんな状態。

素人大工リフォーム日記。20090801-10
▲さらに剥いでみると…。うげぇ。

素人大工リフォーム日記。20090801-11
▲シロアリに喰われまくっていた大引と床塚2本の撤去完了。ボロボロになった壁の改修は、床を張り替えてからの課題。


 ガラス戸の敷居をどう残すか、居間と台所で大引の高さが異なるため床面をどう仕上げるか、素人なりにあれこれ考えながらの作業。抑うつ状態では、これを考えるだけでも結構疲れる。
 今のところ8月中旬をめどに転居したいと考えているが、果たして夏が終わるまでに引っ越せるのか? そもそも今年は夏が来るのか?