ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2009-09-25

ワンステップ。

 世間では5連休だったらしい。カレンダーとは無縁な生活を送っていると、適当な理由で移動したり設けられた休日なんて無意味なものだ。歳を重ねて来た方を敬うのは日常の心がけであり、特定の日(もしくは期間)に抱くものではない。
 「シルバーウィーク」だか「敬老週間」だかの連休最終日となった一昨日、これまで暮らしていたアパートの撤収作業を完了した。屋外に置いてあったもの(軽トラ4台分あった)をすべて運び出し、室内を掃除。
「うん、これで1つの区切りがついたな」

 そして昨日からは、新居の手直し作業を再開した。まずは、朽ちて役に立たなくなっていた雨樋の交換から。家の耐久性、屋外に置いてあるチルホール、ワイヤー、ロープといった道具類や部品等のことを考えると、雨じまいは重要事項なのよ。
 近くのホームセンターで、樋、集水器、樋管、エルボー、止水板、ジョイントを購入。これで4,752円也。
 流用する樋受金具の位置を調整したり、水漏れが予測されるヵ所にコーキングを施したり、水の流れと強度をあれこれ考えながら半日がかりで作業終了。これで、雨が降ってもバッチグー(死語)だぜ。

ワンステップ。20090925-01
▲Before 錆穴だらけだと樋として機能しない。

ワンステップ。20090925-02
▲After 自己満足。

2009-09-22

営業再開。

 転居後初のお客さんは、群馬から試し割りに来られたT本さんご夫妻とご友人K田さんのご一行。久しぶりの試し割とあって、必要以上に気合いが入っちまったヨ。
 ひと通り薪割りに関する講釈を垂れてから、ご持参頂いた「知人のログビルダーと3人がかりでも割れなかった」というケヤキの丸太を割って見せ、扱い方のコツをアドバイスしながら各斧を試してもらったところ、ヴィポキルヴェスのお買い上げとなった。まいどありー。

 ここのところリフォームや転居がらみの片付けばかりに追われていたが、T本さんから試し割りのご予約を頂いたことで、当日は薪に関することで思考を集中出来た。試し割りに用いる丸太もふんだんに用意した甲斐あって…、いやぁ、楽しい1日だったなぁ。
 斧が1本売れたことよりも、お客さんと楽しい時間を過ごし笑顔で帰って頂くことに価値を見出している。何か間違っているのかもしれないけれど、正誤の判断を現時点で出す必要もないと思う。
 
営業再開。20090922-01
▲ヴィポキルヴェスを試すT本さんご一行。3時間ほどの試し割りで、T本さんの薪作りが劇的に変化したと確信している。

2009-09-18

晴れ間が見え始めた。

 9月13日の「大引っ越し作戦」から数日、気力のない体にムチを打ちながら今まで住んでいたアパート屋外の道具(ゴミ?)片付け作業を進め、何とか月内には掃除を済ませて明け渡せるめども立って来た。
「引っ越さなければ…」
 という切迫感や、
「引っ越せるのか?」
 という不安が急速に薄らぎ、精神的な落ち着きを取り戻しつつある。この状態を維持出来れば、数ヵ月ぶりで鬱周期から抜け出せるだろう。少しずつではあるが、厚い雲が移り晴れ間が見え始めたようにも思える。あーつらかった。本当につらかった。まだまだつらいこともあるだろうが、その試練に耐える時間を与えられただけでも幸いなのだ。

 それにしても…。どうしてこんなにゴミがあるんだろう。いや、熊谷から運び込んだ時にはゴミではなかったのに、2年以上放置したがためゴミとなってしまったと表現するのが正しい。
 短期間で数え切れないほどゴミ処分場に通い、計量器に乗って処分料を支払いながら確信したことがある。
「貧乏性(もしくは貧困妄想)は、さらなる貧乏(もしくは貧困)を招く」
 と。
 さ、連休明けからの効率的なゴミ処理を考えながら分別作業に励むとしよう。どれほど他人に評価されようとも、基盤が確立していなければ「砂上の楼閣」なのだから。

2009-09-15

感謝です。

 まずは、お礼から。
 9月13日の引っ越し作業を手伝いに来てくれたイナガキさん、オオタニさん、ゲンちゃん、タナベさん、テラサキさん(50音順)、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 という訳で…。私の生活がいかに荒んでいるかを熟知した方々の並々ならぬご協力によって、屋内にあった家財(ゴミ?)の97%を新居に移し終え、新しい場所での生活がスタートした。
 新居の改修に関しては、演出過剰などこかの番組を真似て仕上がり具合をお見せしたかったのだが、体調が悪すぎて作業を進められず、結局仕上げる前に荷物を運び込むこととなったため割愛。1日にして荷物で溢れ、足の踏み場もなくなった今では見せられねーよ。恥ずかしくって。他人からはゴミにしか見えない荷物ばかりが山となっているんだもの。
 搬入前、
「お、結構広いですねぇ」
 と言われていた新居は、
「この家って、こんなに狭かったっけ?」
 と言われる始末。
 何をどこに置くかも定まらないまま荷物を運び込んだため、下手に荷ほどきを始めたら収拾がつかなくなる。万年床を敷けるようになるまで1ヵ月、きちんと片付けるまでには1年がかりだな。

2009-09-11

臨時休業。

 まずは、お知らせから。

 焚き火屋は定休日を設けず運営しておりますが、9月13日(日)と14日(月)は移転作業に伴い臨時休業致します。移転先の住所等のご案内は、追って焚き火屋ホームページに記載します。お客様各位にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。


 さて…。
 昨晩予想した通り、本日は朝から激うつ状態。食欲は失せ、気力も空っぽ。
「マジで入院してぇ」
 しかし、引っ越し日を確定させた以上、それに向けた努力をせねば…。昨夕買った見切り品の稲荷寿司を口にして、無理矢理リフォーム作業へ向かったのは1400時を過ぎてから。
 暗くなって以降も作業に励み、なんとか造作仕事の94%くらいを終わらせ、掃除をしたらとりあえず生活出来そうな状態に至った。壁剥がしで室内に埃が充満したこともあり、掃除だけでも大変なんだけどね。

 意外にも、引っ越し作業を手伝ってくれる人数も増え、当日は大変なことになるかもしれない。私の実情を知っているのに、よくもまぁ。ヘルパーさんの介助を受けても散らかり放題で何も荷造り出来ていない障害ヤモメの異動に、連載記事を持つ方が複数…。
 当日は不要品を分別する荷造りから始め、適当な時間になったら新居で「執筆会議」と題した酒盛りだな。

臨時休業。20090911-01
▲各部の幅木には、3寸×4分の抜板を400番のディスクで磨いてから打ち付けた。撮影後、座卓に転用する部分(矢印)に薄い化粧ベニヤを小鋲で張り付け、造作関係はほぼ終了。

2009-09-10

もう引き延ばせない。

 様々な事情によりリフォーム作業が思うように進んでいないのはもとより、何一つ荷造り出来ていない状況にあるが、9月14日(月)に転居先の電話回線工事があるので、この日からは新しい住まいで生活を始めなければならない。
 実を言うと、NTTへ回線工事を依頼してから既に4回も日程変更をしていて担当者が呆れており、もう変更出来ないのだ。いや、無理を言えば変更可能であろうが、私のツラの皮はそこまで厚くない。美肌が自慢だし…。関係ないか。
 現実的な案として、9月13日(日)に布団とか食器とか迷彩服とか生活に必要な物と冷蔵庫のような重量物を優先的に運んで、ひとまず新居で生活出来る態勢を作り、残った物は仕事や体調と相談しながらチマチマ運ぶことにした。
 新居における家財道具の配置も犬っコロの居場所も定まっていないが、当方で管理しているXさんの軽トラも使わせてもらえるし、人足に名乗りを上げている人(2年前の引っ越しでも酷使されたのに懲りていないらしい)もいるし、まぁ何とかなるだろう。
 ちなみに、本日までのリフォーム進捗状況は…。
 錆落としに念を入れ過ぎようでシンク部分の水漏れがあることが発覚し、流し台が未完成。水漏れ対策(コーキング剤の厚盛り!)に不備がなければ、台所はほぼ終了。
 洗濯機を置く予定の脱衣所は、屋内水道配管が未着手状態。洗面台を置こうかとも考えたが、どうせ鏡なんか見なんだしコストもかかることから廃案。自分で刈った坊主頭と虫歯の状態を確認するには、どこかの教授が没収された手鏡を台所に用意すれば事足りる。
 1階の居間は幅木(価格の安い抜板を流用)を入れ始めた。押し入れとして残した部分と座卓に転用する部分を仕上げれば9割方終了となる。
 懸案となっていた階段部分の崩れた壁は、とりあえず崩壊した壁材を剥がし終えた。むき出しとなった石膏ボードの上にどんな壁材を張るかは、転居後に考えれば良い。
 「やりたいこと」や「やるべきこと」はまだまだあるが、9月14日から新居で最低限の生活が出来ることを優先的に考慮しながらの作業。今の大家さんから退去要請を受けて以降、テント暮らしを考えた時期もあっただけに、雨風がしのげるだけでも御の字なんだけど…。
 特に仕事のない日でも休めない状況が続いているせいか、極端な躁と極端な鬱が短い時間で激しく入れ替わるようになり、精神的にはズタボロ。そろそろ限界かも。

もう引き延ばせない。20090910-01
▲階段部分の崩れた壁材は、これまで右手のスクレイパーで剥がしながら左手のチリトリで掬うという作業を進めて来たが、そんな悠長な状況ではなくなった。一気に壁材を剥がす強行作戦へ変更し、階段に剥がされた壁材が山となる。

もう引き延ばせない。20090910-02
▲ほぼ仕上がった台所。床と壁の間に入れる幅木には、余分にあったフロア材を流用。流し台の底板もフロアの端材を切り貼りして作った。レンジ台は、とある建築現場から引き取って来た中古の事務机。側壁のステンレス板は新調。

2009-09-05

土砂降り続き。

 秋の気配が濃くなるにつれ薪や丸太の注文も増え始め、先週は原木丸太購入希望者が来られたし、一昨日は玉切り丸太200余kgの梱包・発送作業。週明けには、丸太のカットと梱包・発送作業の予定が入っているが、どんなに鬱がひどくても、お客さんへの対応だけは落ち度がないよう心がけている。
 ここのところの体調を天気で表現するなら、「土砂降り続きで、たまーに晴れ間が覗く」といった感じだろうか。闘病生活が10年目に入って抑うつ状態の過ごし方にも慣れたとは言え、希死念慮や逸脱欲求との戦いは、やはり苦しい。
 相変わらず不安定な空模様が続き屋外作業もリフォーム作業もはかどらず、こうした事案も抑うつ状態を長引かせる要因となっているのだろう。
 どうにか体調を安定させようともがいてみるも、こういう時は抗うつ薬も向精神薬も睡眠薬も効き具合が不安定で、生活のリズムも狂いがち。ちなみに、今日は朝から仕事が入っているため、仲間に迷惑をかけないようたっぷり睡眠を取るべく昨晩早く(1930時)に就寝したところ、早朝覚醒してしまった。時刻は0030時。これじゃあ「深夜覚醒」だよ。
 二度寝したくても、脳が活発に動いていて寝付けないし、睡眠薬もアルコールも効果が期待出来ない。とりあえず犬っころを散歩に連れ出し、コンビニで買った朝食(夜食?)を摂って胃の血流量を増やし、こうやって駄文を考えながら適度に脳を疲れさせるのが最善策だろう。
 仕事道具を準備して二度寝に就いたら、今度は寝坊で遅刻しちゃったりして。

土砂降り続き。20090905-01
▲原木状態で買い求めに来られる方も増えて来た。後方にはみ出してしまう長い原木は、その場でカットする。

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