ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2011-05-27

ビール断ち。

 丸太運びや薪作りや山仕事で、体の動きが鈍っていることを自覚した。小便の際、出腹に隠れて放水ノズル(通常はコンパクトサイズ)が目視確認出来なくなっていた。体重計に乗ってみると…。鬱が酷くて何も出来ず、ぶくぶく太っていた○年前の数字に近づきつつあるではないか!
 これはマズイ。子供の頃ガリガリに痩せていて、親から「太れ~、太れ~」と言われ続け、40半ばを過ぎた今でも「太ること=良いこと」という認識を拭えずにいるが、度を超してはイケナイだろう。過ぎたるは及ばざるが如し。
 動きが鈍ればケガの危険性が高まるし、放水時にノズルを確認出来ないと的を外すことにもなりかねない。放水以外の用途ではたぶんちゃんとそれなりに…以下自粛。

 そうした事情から、腹が出る最大要因とおぼしき大好きなビール(ビール味アルコール飲料も含む)を断つことにした。厳密に言うと特別な場合…仕事を終え仲間たちとの打ち上げや反省会で乾杯時の1杯だけを例外としているが、かれこれ1ヵ月以上ビールを断っている。
 同時進行で食事についても見直し大食い癖を改め、少ない食事量でどれだけ動けるかも試している。経済的に厳しいこともあり、三度の食事を二度にして、1回あたりの食事量も抑制。外食もなるべく控え、昼食は食事処でのランチ(ライス大盛りかおかわり自由)が通常だったのを、コンビニのおにぎり2個で済ませることも多くなった。これで野菜や果実の摂取量をもっと増やせば理想的かも。しかし、安い野菜を探してサラダにしたり茹がいたりするのは面倒臭いし、果物は高価で手が出ない。

 こうした試みは、女性がよく口にする「ダイエット」に相当するのであろうが、ここは一つアスリート風に「減量」と呼んでもらいたい。
 これまで7kg以上減らし、とりあえずの目標としている60kg未満まであと少し。腹回りが数cm減り、放水時にノズルの先っちょは見えるようになった。理想は57kg以下なのだが、そこまで落として山仕事に必要な瞬発力と持久力を維持出来るのだろうか。
 躁と鬱がめまぐるしく入れ替わり、動きたくても動けない(動かない)この時期、せめて動くべき時に動けるような体の管理を心がけておくべきと思う。

 でも…。差し入れでビールが届いたら…、急いで処分しちゃうだろうな、胃の中に。「ビールこわい」って言いながら。

2011-05-25

JALは生まれ変われるのでおじゃるか?

 何日前だったか。朝刊に日本航空(JAL)がカラー一面広告を載せていた。鶴のマークが何とも懐かしい。

 バブル時代、C.I.だか何だかで社名をカタカナに変えたりロゴマークを採用・変更するのが流行っていた。JALも例外ではなく、垂直尾翼のデザインを変え、新しいロゴを採用した。
 しかしこの新しいロゴは、採用当時から社内の一部で「凶相」として反対意見もあり不評だったらしい。それでも世の中はイケイケの時代。反対意見など無視された。
 つい先日まで用いられていたJALのロゴを思い出して頂きたい。「JAL」の真ん中、「A」の横棒部分が、上から弧形で描き込まれている。見方によっては、こともあろうか会社のシンボルでもあるロゴの中央に刀を突き刺され、あるいは斬りつけられたように映り、これが凶相とされた理由である。

JALは生まれ変われるのでおじゃるか? 20110525-01
▲凶相とされたロゴ。(JALホームページの画像より)

 イケイケ時代には無視された「ロゴ凶相説」だが、時が経ち、会社が傾いていることを誰もが認識するようになり、一部で着目されるようになったと聞く。もちろん会社が傾いたのはロゴのせいばかりではないが、「名は体を表す」とも言うではないか。

 先日の一面広告では、この忌まわしきロゴが姿を消していた。

2011-05-21

バラバラ part-2。

 単に「バラバラ」というタイトルにしようかと思ったが、過去に同題記事があることから、「part-2」を付け足した。短絡的だけど、オチを考えるとコレが良いかも。

 5月に入り屋外作業には不向きな天気の日も増えて来たので、
「よし、もう少し書く習慣を引き寄せ、ウェブログの更新頻度を上げよう」
 と意気込んでみたのだが…。1週間以上も間隔が空いちゃってるじゃんか!
 自己解析によると、原因は相変わらず躁鬱混在期にありながら上下の振幅が大きくなり、落ち着いて文章をまとめられない点にある。思いつきに任せて、長短数本の原稿を書いてみたのだが、そのいずれもが尻切れトンボの未完状態。公開するかどうかは別として何とか書き上げようとしても、思考がバラバラでまとめられない。前夜調子良く書き進めたものを翌朝仕上げるべく推敲を兼ねて読み直してみたら、
「何だ? この文脈。ダメじゃん」
 なんてことばかり。ただしこれが全てマイナス要素となる訳ではない。話が脱線したり回りくどかったり、用語・表現が不適切だったりで、書いているうちに脳が活性化され躁転していたことに気づき、結果として自分の感情変化を読み取れるので書きかけの駄文にも利点がある。
 本人である以上100%客観的視点を持つことは困難だとしても、可能な限り客観視出来るよう意識しておくのが、自身の病気と向き合う上で大切なことだと信じている。

 さて、明日に備えて気軽に気楽に構えるとしよう。薪割り三昧の日を設けて精神のバランスを保つのも一手だな。

 ♪まっかっかーのおヒィップ
    けっとばせーェけっとばせ!♪

バラバラ part-2。20110521-01
▲庭のモノを全撤去する際、花壇の植物もさらったのだが、しぶといヤツはちゃーんと生き残っていた。昨年は1輪、今年は2輪。メディア関係者Y澤さんやS井さんの影響を受けちゃってるな。※キャプションには特定の方に向けた内容も含まれています。

2011-05-12

ジープ乗りたい。

 震災の影響でガソリンが入手し難くなった時期から、まともにジープを動かしていない。1リッターあたり20km以上走るサンバーに比べて、ジープの平均燃費は6km/L前後。3倍以上の開きがあったら、誰だって躊躇するよね?
 でも…、スカッと晴れて適度に暖かく、ジープに最適な日が増えるにつれ「ジープ欲求」も増すばかり。
 あぁぁ、ジープ乗りたい。腕を鈍らせないためにも、ジープに乗りたい。あらゆる面で余裕がないからストイックに徹するべきか、それともたまには乗って適度に発散すべきか…。

ジープ乗りたい。20110512-01
▲この写真は、昨年秋に撮影した1枚。一昨シーズン伐採されたものの搬出ルートが確保出来ず、昨年秋になってようやく斜面下の田んぼに乗り入れて牽き出した。元の直径は約45cmで推定重量1t、見えない部分に枝が張り出て抵抗も大きく、底力と瞬発力を兼ね備えた古いジープだからこそこなせる仕事。ぬかるみを含め不整地を走破するのは、私が得意とするところ。これだけ仕事が出来て、一般道も高速道も走れる身近な機材。

2011-05-09

誕生日。

 去年の誕生日にやったこと…某雑誌の取材手伝い。つまり仕事。
 今年の誕生日にやったこと…昨シーズン伐採した里山に1本だけ残してあったコナラの原木を軽トラでしゃくりながら牽きずり出して解体。そして置き場へ運び入れ薪作り。つまり仕事。

 誰かに祝ってもらう特別な1日となるより、普段通りの1日を過ごす方が自分らしいと思う。それにくさ、せっかく天気も体調も良かったけん、作業ばせんともったいなかろ?

誕生日。20110509-01A
▲牽き出したコナラの原木。根元の直径は50cm強。これくらいのサイズと形状なら、軽トラの牽引力でも賄える。

誕生日。20110509-02
▲中の木目を推測しながら薪割り練習用、薪割り台用、ブロック薪用など、用途を考えてマーキングし、解体作業に取りかかる。一昨年購入したごっついガンタが大活躍。

誕生日。20110509-03
▲解体作業終了。チェーンソーのエンジンをかけてからここまでに要した時間は約20分。自分1人で持ち上げられるサイズを把握しておかないと運び出せない。ちなみに今回解体した中で最も重い部位は、推定62kg。

2011-05-08

ぶっとい玉切り丸太はいかが?

 焚き火屋を開業して3年半。その間、薪に関する市場も変化しており、私なりに思考力の低下した中で試行錯誤を繰り返している。
 薪材に関しては、質や見た目が落ちてしまったアウトレット品を掲載するようにしたのも、「試行」の1つ。こうしたアイテムは、これまで裏メニューとして主に直接来られた方や焚き方を心得た方に販売していたが、多少質が落ちていても安価に量を確保したいという方が少なくないことからラインナップに加えている。
 そして今回、伐採後あまり時間を置かずに玉詰めた中から、特に太く、それでいて厄介な部分(節や瘤)がなさそうなものを選び出し、1個単位での販売を試みることにした。私も含め薪割りが好きな人は、太いブツや難物に挑みたがる傾向があり、そうした需要に応えられるのではないだろうか。太い丸太を割る爽快感と割り終えた後の達成感は格別だしね。
 それに、太い薪は太い原木からしか得られず、太い原木の芯に近い部位はとりわけ火持ちが良く最上質の薪となってくれる。
 今回用意したのは、いずれも直径35cm以上で、推定重量(持ち上げてみての判断)は55kgくらい。これなら、薪割り自慢の強者も腕が鳴るだろう。
 運動不足解消、ストレス発散、ダイエット、腕試しなどに、お1ついかが?

ぶっとい玉切り丸太はいかが? 20110508-01
▲樹種はコナラで、今年1月に伐採したもの。これを見ただけでどこに最初の一撃を落とすかワクワクする方も多いはず。

2011-05-04

ただ今躁鬱混在期。

 私の場合、季節の変わり目は躁と鬱の混在期でもあり、いつも以上に体調管理に気を遣う。注意力が散漫になっていることや、またしてもアル中の領域に踏み込んでいることを自覚したので、最低でも1週間の禁酒と気の引き締めを図ったにも関わらず、ちょっとした不注意が原因で4月24日夕刻から27日朝までのほぼ3日間、右目だけで生活する羽目に。
 片目状態では、当然ながら視力が落ちるし遠近感も掴み難くなるため、慣れるまでに結構疲れる。おまけにその状態で電車を乗り継ぎ横浜まで行く必要があったことで、余計に疲れてしまった。
 半月ほど前から鬱周期に入り始めている認識はあり、何とか日常生活を維持していたが、この疲労が災いしてか27日午後から一気に鬱モードへ転落。何もやる気が起きなくなってしまった。昭和の日(4月29日)には来客予約があったので、意地で気力を呼び戻して対応、ついでに第4置き場の草刈りもこなしたが、翌日は朝からどっぷり鬱モード。うぅーー。
 こういう時は、昼夜を問わず寝て過ごすのが一番良い。寝付けなければ処方された眠剤を服用してでも寝て、時間をやり過ごす。どうせ起きていたって何もやる気になれないし、前向きな思考力も失われている。睡眠を生活の基本に据え、その中でやれることをやる。例えば買い物とか食事の支度とか。
 4月30日、5月1日の丸2日間、落ち込んだ気分に悩みながらもほとんど寝て過ごしたところ、5月2日の午後あたりから気力が戻り始め、草刈りや薪作りといった作業をこなせる状態に。しかし…。
 翌5月3日、起床時は躁でも鬱でもなく良好な状態にあったものの、時間が経過するにつれ急速に躁方向へ。やる気はあっても、ソワソワして時にイライラ。この状態で作業に出るのはマズイ。言動が攻撃的になるし、ちょっとしたことで怒りやすく、感情が暴走する前に抑制しておかねば。たまには映画のDVDでも借りて観ようかとも考えたが、外出のものもが危険と判断し、頓服眠剤を飲み強制的に昼寝。1~2時間の短い睡眠であっても、これによりかなり気分を安定させられ急な来客にも対応出来る。

 結局、躁でも鬱でも寝てやり過ごすのが私なりの対処法。どちらでもない状態を見計らって屋外作業やデスクワークをこなすことになるのだが、躁鬱混在期にこの「躁でも鬱でもない」微妙な状態を維持するのは難しい。3日休んで1日働くような状況であっても、入院するよりマシだわな。

 | HOME | 

CALENDAR

MONTHLY

CATEGORIES

PROFILE

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

OTHERS