ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2011-12-29

壊れた。

 鬱周期に入ったことを自覚して以降も、生きるため子供のために無理を承知で頑張って来た。しかし、とうとう「自分」が壊れてしまった。

 ある分野の仕事をしてもまっとうな報酬が得られないなら、いっそ駅前に蓆を敷いて空き缶を置き、物乞いでもやった方がマシというもの。こんな状況が続いたおかげで、闘病資金すら確保出来ないままでいる。

 私が社会との接点である薪ストーブや福祉の分野でも、すでに「悪貨が良貨を駆逐」し始め、それもかなりの勢いで悪貨が増え続けている。
 四駆業界と同じように、やがて悪貨もろとも葬り去られるであろうが、それは早くて3年後、遅ければ15年後だ。
 悪貨が駆逐されるまで理念を通し続ける意志があっても、その時まで「自分」が耐えられるのだろうか。次世代へバトンを渡す用意は出来ている。

 薪屋としての仕事はこなせても私生活はさらに荒み、破壊衝動を抑えきれない。その結果、台所の一部と風呂場と脱衣所は壊滅状態。食器棚の中にあったもの、流し台にあったもの、飲み干した焼酎の空き瓶など、目につくものは徹底的に破壊し、独身生活以来使い続けていた調理器具もいくつか破壊した。人間関係など、とっくに壊れている。

 それでもなお、理不尽なことが周辺に起こり続けている。その都度わき起こる破壊衝動とそれを抑えようとする葛藤。積み重なった葛藤がやがて抑制不能な破壊衝動へとつながる。

 「自分」が壊れていることを自覚しているからには、現状をどう乗り切るかが正念場であろう。破壊衝動の最終形は、徹底的な自己破壊なのかもしれない。

2011-12-24

とにかく忙しい。

 2週間以上も当ウェブログをほったらかしにしていたのは、とにかく忙しかったから。ネタが山ほどあり頭の中にはそれなりの下書きが出来上がっていっても、文章としてまとめ上げる余力がなかったし、そもそもPCの前に座ることすらイヤだった。

 暑さが和らいで以降、躁周期に入り、このまま年末まで突っ走ろうと目論んだのだが、どうやら突っ走りすぎて燃料が欠乏、体力の損耗も激しかったらしい。
 躁のピークとなったのが11月21日。その翌日11月22日は深い鬱状態へ急降下し、以来、本日まで鬱周期にある。理想を言えば、この状態で最低でも3日、入院なり自宅療養なりで疲弊した脳と躰を休めるべきなのだが、繁忙期においてそれは無理なこと。体調の基本が鬱であることを自覚した上で、当日、翌日、翌々日のスケジュールを確認しながら動ける範囲で動き、休める範囲で休む。
 こんな状態にありながら、問い合わせへの対応や商品発送、伐採、搬入、薪割り指導といった通常業務を遅滞なくこなしているのだから、我ながらよくやっている方だと評価したい。起床時に深い鬱を自覚しても、一般社会が動き出す時間帯までには少しでも浮上させ軽い躁状態まで持ち上げる術は、これまでの経験で心得ている。やるべきことだけでも片付けてしまえば、あとは休めばいい。

 この連休中には、着手している大きな前進作業に一旦区切りがつく。今の焚き火屋には不要と思える作業であっても、3ヵ月後、6ヵ月後を考えれば、今やっておかねばならない。
 この区切りがつけば、大晦日まで自分のペースに合わせた仕事に移行出来る予定であったが、まるでタイミングを見計らったように別の問題、しかもかなり切迫した大きな問題が露見した。
 常連客から「カオス」と呼ばれ、父から「こりゃ、人の住むトコじゃない」とまで言われるほど、私の生活は荒んでいる。出版社勤務時代に住んでいた6畳1間の風呂なしアパートに比べたら、これでもかなりマシなんだけど…。
 とっくに独り暮らしの限界を超えていると感じていたのでお相手探しを試み始めたのだが、もうそれどころではなくなった。

 私の最期は闘病の中と予測していたが、このまま進めばカオスの中で過労死だろう。それもまた人生なのだと覚悟している。

2011-12-06

マイレージメンバーへの連絡。

 本日時点で、12月10日(土)、11日(日)、18日(日)に作業予定が入っている。当日手が空いているメンバーは、道具持参で参加されたし。前記予定日以外でも、作業可能な日があればお知らせ願いたい。
 そういえば、12月8日に作業申し込みがあったような気がするのだが…。誰だったっけ?

2011-12-01

縄の巻き直し。

 自分用であり試し割り用でもある各種斧は、はやり少なからずダメージを受ける。特に希望者の多い薪斧二二〇には保護材としてわら縄を巻いてあるが、そのわら縄もかなり傷んで来たことから巻き直すことに。
 ほどいてみると、傷みがひどい部分は長さにして5cmほど。なので、その5cmだけ切除してから結び直し、再利用することに。素材は無駄にしたくない。

 この日は、日常的に使用している薪斧二二〇、手斧甲種〇四六、腰鉈、うなぎ鉈、木鎌、造林鎌を研ぎ、たまたま来たお客さんのヴィポキルヴェスも研いだ。
 薪ストーブの前で道具の手入れをしている時間って、シアワセなひとときなんだよねぇ。

縄の巻き直し。20111201-01
▲ミスヒットによりほつれ始めた薪斧二二〇のわら縄。実際に傷んでいるのは5cmほどで、その部分を切除したら残りは再利用。

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