篠竹に囲まれて。 

 NPO法人森臨隊の森林再生事業として、現在進行形で活動中のエリア。東側のふもとから作業に着手し、それなりに捗ってはいるが、写真の通りなかなか手強い状況が続いている。

篠竹に囲まれて。20120622-01
▲「最前線」から西を見ると、密生した篠竹だらけ。

篠竹に囲まれて。20120622-02
▲同じく北を見ても篠竹だらけ。画像内に見えるコナラは、いずれも伐倒予定木。

 刈り払った篠竹は一部を斜面に残してふもとに下ろし、肥料やガーデニング用のチップにする予定。明日は今期3回目の作業となるが、どこまで進められるだろうか。

見たかったアイテム。 

 CCV編集室でもある(株)I.T.F.が入間市博物館にて主催する毎年恒例の「Jeepの機能美展」。今年はゆっくり楽しみたかったので、来場者の少ない平日の初日に訪問。もちろんJeepで。
 実は、事前告知でどうしても現物を見たい展示物があった。
 これらのアイテムなのだが、後方の写真を見ず何であるかを答えられる人は、専門家かよほどのマニアであろう。いずれも第二次世界大戦に登場した旧ドイツ軍車両の履帯(「キャタピラ」という名称は登録商標)。
見たかったアイテム。20120611-01

見たかったアイテム。20120611-02
▲左側にあるのが世界最小の戦車「ゴリアテ」(巨人)の履帯。リモコン操作による無人戦車で、後方の写真は英軍に鹵獲された時のもの。

見たかったアイテム。20120611-03
▲中央は大戦後期の主力となったⅥ号戦車「ティーガーⅠ型」(Tyger Ⅰ)の履帯。ティーガーⅠ型でも車台は複数種あったが、履帯は共通だったらしい。後方写真の風景、転輪形状、搭乗員の服装等からいつ頃どこで撮影されたものか、見る人が見れば察しがつくはず。手前にあるのはケッテンクラートの履帯で、有人車両の履帯としては最小サイズ…だと思う。

見たかったアイテム。20120611-04
▲幅725mm、重量26kgの鉄塊。履帯の1コマとは思えないほどの迫力がある。片側だけで何コマ必要なのか、模型少年だった30ン年前に集めた資料が拙宅のどこかにあるはず。実物を目に前にすると、模型は所詮模型でしかないと知る。当日は運良く石川雄一氏(主催者:元陸上自衛隊火器管制陸曹)と二階堂裕氏(賓客?:元海上自衛隊潜水艦音響探索士)から「戦車の履帯」に関する個別解説が受けられた。

見たかったアイテム。20120611-05
▲右側は大戦前期の主力となったⅢ号戦車の履帯で、幅は380mm。Ⅲ号戦車が時代遅れとなって以降もその車台は突撃砲や自走砲として大戦末期まで生産された(資料を読んだ記憶が曖昧)。


 もちろん他の展示物も興味を抱かせてくれるものばかり。来年はどんな展示物と出合えるだろうか。

活動開始。 

 NPO法人森臨隊として、最初の里山再生作業が始まった。現場は小川町内のとある放置林で、斜面を覆う篠竹や下草を刈り、育ちすぎた樹木を伐採して萌芽更新を促し、里山として再生・維持を図る。
 6月2日の作業では、私を含む2名で密生した篠刈りに着手。何年もほったらかされた斜面の篠竹は手強く、刈払機も普通のチップソーではなく笹刈刃が欲しくなる状態。それでも予定していた以上の範囲を刈り終えたのだから、まぁ良しとしよう。
 目標としては、本格的な暑さが来る前に篠刈りだけはやっておきたいのだが、さて
どうなるか。
 ちなみに次回作業予定日は6月9日で、それ以降は未定。マイレージメンバーのみならず、こうした活動に興味のある方は参加ご検討頂きたい。

活動開始。20120604-01
▲作業前。

活動開始。20120604-02
▲当日作業終了時。大人2名、用いた道具は、刈払機1台、造林鎌1丁、腰鋸1本、巴鉈2丁。