森臨隊の薪炭林保全活動。 

 先の土日は、造成された宅地隅に残るクヌギ(薪炭)にて、萌芽更新で世代交替を促すための伐採作業。

 このクヌギは15~20年単位で、伐採萌芽更新→育成→伐採という循環を繰り返して来ており、今季伐採するのはすべて15年生前後の中径木。まだまだ若く勢いがあるので、適切な時期に伐れば彦生えの勢いも良く、定期的な下刈りなどの整備作業を行えば数年のうちにきれいなとしての姿に戻る。

 太さ、枝の張り具合、偏芯方向など、伐採経験が浅い(もしくは未経験)の森臨隊メンバーが伐倒経験を積むには格好の環境にあり、優先的に伐採を担当してもらった。
 伐倒方向を定めた上で、受け口や追い口の切り方などを説明した上で作業にかかり、必要に応じて修正指示を出す。

森臨隊の薪炭林保全活動。20140119-01
チェーンソーの扱いには慣れているものの、立木伐採は初めての新メンバー。2本とも狙い通りの位置に倒し込めた。

 伐倒後は、枝を切り落として片付け、に適した部分を玉詰め、当日の作業終了後に持ち帰りたいメンバーが持ち帰りたい物をお持ち帰り。

 自分で伐採した樹木を自分で処理し、自宅の暖房燃料や肥料として使う。これが本来の姿なのだが、今の時代ではとても贅沢なことかも知れない。

森臨隊の薪炭林保全活動。20140119-02
▲伐採や玉詰め等の現場実務経験と学習、林産物の持ち帰りなど、森臨隊の作業には興味のある方にとって「おいしい」内容を盛り込んである。自分の手で伐採から手がけた丸太は、きっと特別なになるだろう。

在庫アリ。 

 原発事故の影響なのかの需要が増え、焚き火屋のような個人経営弱小屋でも昨シーズンは早期完売。常連さんからの注文も断らざるを得ない状況となってしまった。
 これを受け、今シーズン用として約3倍の、しかも良質な原木を確保。おかげで、玉切り丸太もも、この時期としては充分な在庫がある。来シーズン用の原木搬入や作りも進んでいるので、当面はお客さんに迷惑をかけることはないだろう。

 気温が低くても、動いていれば体が中から温まる。
 さて、一段落するまで明日も原木運びと薪割りだ!

在庫アリ。 20140115-01
▲置き場に搬入した大径クヌギ。1人でなんとか持ち上げられるほど重い玉もあったが、割り応え充分で、2日がかりで割った。既に来季用のを予約された顧客へ優先的に回すこととしているが、同等の良質な原木も確保してある。本音を言えば、助手が欲しい。

眼鏡生活。 

 以前は難なく読めていた洋画DVDの字幕が、気づかぬうちに読みづらくなっていた。1年前から老眼を自覚し始めていたのだが…。
 視力悪化による目の疲れも、昨秋から続いていた体調不良の一因ではなかろうか。

 試しに近くの眼鏡屋さんで検査してもらったところ、免許に「眼鏡等使用」の条件が必要となるレベルまで視力が落ちていると判明。
 これを機会に、今年から眼鏡を掛けて生活することにした。ただし、近視と老眼が同居しているので、状況に応じて掛けたり外したりが忙しい。
 例えばキーボードやモニターといったPC関連は裸眼の方がよく見えるが、少し離れた場所に置いてある物を確認するには眼鏡を掛けた方が適している。コタツの上のノートPCは裸眼で扱い、向こう側にあるテレビの画面(普段はあまり見ないが…)は眼鏡着用といった具合。
 眼鏡生活を始めて3日目となるが、まだ慣れておらず、眼鏡を掛けるとよく見える一方で、何だか視界が揺れているように感じられ酔いそうになる。

 ちなみにこの眼鏡、3年前の免許更新時に深視力検査が危うかったことから、急遽、最寄りの眼鏡屋さんにて購入したもの。とりあえず検査対策としか考えていなかったのでデザインは意識せず、その店にあった一番安い売れ残りフレームに一番安いレンズを組んでもらったのだが、自分でも笑ってしまうほど似合わない。
 まぁ、いいか。視力補正の機能は足りているし、洒落っ気を出す必要もないだろうし。

眼鏡生活。20140103-01
▲上下幅の狭いデザインが流行なのか、店にはこんなフレームばかりだった。坊主頭のオッサンとしては、もっと野暮ったい物が欲しかったが、その場しのぎで安物買い。どうせだからと、ウケ狙いの色を選択。