ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2014-05-31

乾署。

 季節感が狂う。

 昨日も今日も、2000時で室温計は30℃。窓も玄関も開け放っているのに、風はなく、空気が動いていない。ただ、かすかに外気が染み込んで来るだけ。

 立秋後の暑さは「残暑」と呼ぶが、入梅どころか芒種前の暑さを何と呼べばよいのだろう。

2014-05-24

WOOD JOB!

 熊谷まで商品配達へ行く機会を利用し、映画館へ(小川町近辺には映画館がない!)。
 観たのは、これ。「WOOD JOB!」。

WOOD JOB ! 20140522-01

 林業の端っこに携わる者として、ぜひ劇場で観ておきたかった。
 気になる点はあったが、そんなことより、林業そのものが主題となる映画が製作されたことに大きな意義があると思う。

2014-05-22

夏が来る前に。

 5月18日(日)は、森臨隊のメンバーと2人で再生活動中の里山にて、新芽のマーキングと下刈り作業。
 休憩場所でもある麓の木陰では涼しい風が通るが、陽当たりの良い斜面では「天日干し」状態。
 これまでに活動により篠竹の勢いは衰えたが、代わりに雑草の勢いが増している。気温と湿度が増すこれからが下刈りの本番となるし、作業の障害となっている雪倒木も片付けて行かねばならない。
 地味な内容だが、里山保全して行く上では重要な作業となる。

夏が来る前に。20140522-01
▲マーキングの杭を意識しながら下刈り作業を進める巨漢O氏。繁茂した雑草は養分や日照などの面で幼苗成長の障害となる。

夏が来る前に。20140522-02
▲ひとしきり下刈り作業を終えた里山。この場が健全な森へと成長して行くには、年間を通した地味な作業と、数年単位での観察も必要。


 休養日を挟んで火曜日は薪材置き場にて薪小屋作り。この日も陽射しは強く、疲労と空腹を意識した午後イチまでで首筋と肩はヒリヒリ日焼け状態。生活パターンも自然に夏型(休養を充分に取って涼しい時間帯に作業し、バテないようにがっつり食べる)へ変化。

 来シーズン・再来シーズンへ向けた商材作りもあと一息。くたびれて来た機材補修など課題もあるが、夏場に向けた準備は整いつつある。

2014-05-17

給油ミス。

 昨日は朝から体調も天気も良く、絶好の作業環境。この機を逃してなるものかと、置き場へ行って原木の玉切り作業。大径木の処理は終え昨日は小径木ばかりで、片手で使える「ゼノアこがる」がメインで活躍。

 ちなみにチェーンソー作業では、燃料補給のタイミングを休憩の目安としている。

 作業の区切りが付くまでもう少しという段階で燃料切れ。涼しい木陰に移動し、まず右サイドカバーを外して内部を簡単に清掃。ガイドバーは溝に詰まった木屑を掻き出し、バリ等がないかチェックしてから上下を入れ替えソーチェーンを装着。エンジンが冷えてきた頃合いを見計いチェーンオイルを補充してから混合燃料を給油(エンジンが熱を持った状態で燃料の補給は危険性が高い)。

 休憩時間が終わり、さてチェーンソーの再始動となるのだが、右肘の痛みをこらえながらリコイルスターターを何回引いてもエンジンがかからない。
 パージポンプを押してみると、いつもと手応えが違う。

 まさか、ひょっとして…。

 燃料タンクのキャップを開けてみると、粘っこいチェーンオイルが満たされている。チェーンオイルタンクのキャップを開けてみるとガソリン臭が。

 あーあ、やっちまったよ。燃料とオイルの入れ間違い。このトラブルはよくあることだと聞いていたし、気をつけていたのだが…。

給油ミス。20140517-01
▲復活した「こがる」。混交燃料キャップ(上)とチェーンオイルキャップ(下)が近いせいか、入れ間違いが多いらしい。キャップを外した際にに付着しているオイルや臭いで区別出来そうなものだが、注意を怠ると入れ間違いが起こる。


 やむなく作業を中断して整備器具のある自宅へ。燃料タンクとチェーンオイルタンクをガソリンで洗浄し、パージポンプも取り外してポンプ本体と配管内にあるチェーンオイルを除去。一旦これで組み付け始動を試みる。
 キャブレイター内には、まだチェーンオイルが残されているが、新たに送り込む混合燃料によってオイル濃度が薄まり始動出来るはず。

 狙い通りにエンジンは始動。はじめは余分なオイル(チェーンオイル)を燃やしているため排気は白煙モクモク状態でアイドリングも加速も不安定だったが、しばらくしてこれも落ち着き通常状態に。
 キャブレイターのHiとLo、アイドリングをセッティングし直し、これで今回のトラブル対処完了。

 凡ミスのおかげで半日を無駄にしてしまったが、残った作業は別の日にやればいい。この時期、急ぐ必要はどこにもないのだから。

2014-05-07

世間は連休でも…。

 伐採と搬出が終わり、里山再生保全活動は、ちょうど今が端境期。
 GW前半の4月27日と29日は森臨隊の会員5名で、下刈り作業が始まる前に新しく芽生えた苗の近くに杭を打ってマーキング作業。こうしておかないと、下刈りの際に誤って苗も刈ってしまう恐れがある。

世間は連休でも…。20140507-01
世間は連休でも…。20140507-02
世間は連休でも…。20140507-03
▲とりあえず確認出来た全ての幼苗に杭を打ってマーキング


 なぜか今年は、昨年とは比較にならないほど多くの新芽が出ていて、斜面の東半分だけで用意した約160本の杭を使い切ってしまった。増産しておかなくっちゃ。
 杭作りには卓上丸鋸を用いるが、それでもまとまった本数を作るとなると結構手間がかかる。

世間は連休でも…。20140507-04
▲コナラのドングリから発芽した様子。


 果たして、マーキングした新芽のうち何本生き残ってくれるだろう。そして10年後、この森はどんな姿になっているだろうか。


 GW後半5月3日~昨日までの3日間は、3月に薪と玉切り丸太と斧をご購入頂いた古郡ホーム(株)(深谷市・http://www.furugori-home.com/)のBESS熊谷展示場にて、薪割り体験の講師役。

世間は連休でも…。20140507-05
▲体験用に運び込んだ玉切り丸太の一部。体験される方々の殆どが斧を振るのがはじめてという状況を考えると、細めの丸太の数を増やすべきだったと反省。


 これから薪ストーブのある家を建てようか検討中の来場者に、薪割りの楽しさや全身を動かす一種のスポーツであることを体験して頂けたと思う。


 結局GWは休みらしい休みもなく働いていたが、出かけたところで混雑しているのは目に見えているし、だからといって家にいたのでは再発しているアルコール依存症を悪化させていたであろうから、仕事があったのは好都合。
 連休が明けても、梅雨入り前にはやっておきたい作業がある。でも、残りはあと少し。屋外作業に向かない梅雨時、読書三昧の日々を過ごすためにも、もう一息頑張らねば。

2014-05-01

気になる痛み。

 時折、右肘に痛みを感じるようになったのは数ヵ月前のこと。
 丸太運びなどで腕が疲れ、そのうち治まるだろうと高を括っていたのだが、最近急に痛みが増し、ちょっと肘を曲げただけでズキッと痛むことも。
 森臨隊のメンバーで口の悪いO氏からは、
「おじいちゃーん、それリウマチだよ」
 などと言われる始末。でも、リウマチって、こんな痛み方じゃねーだろ?

 別に腫れてはいないし変形している訳でもない。ただ、痛い。

 今度の連休には薪割り講師の仕事が入っているが、利き腕の肘がこんな状態で大丈夫なのだろうか?

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