ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2014-10-30

置き場は好餌場?

 先週、体調と天気のタイミングを見計らって、第3置き場の草刈りをば。すんなりと終わり、これでようやく伐採季前の作業が完了した。肩の荷が軽くなって、少しさっぱりした気分。

 で、その2日後。受注したの梱包・発送で置き場に行ってみると…。きれいに刈った地面のそこら中、置き場のほぼ全体が、ぼこぼこに掘り返されているではないか! 意図的に朽ちさせている(放置とも言う)原木ヤガラも部分的に崩されている。
  一瞬、唖然。でも、すぐに状況を理解出来た。
 犯人はイノシシで、地面のすぐ下や朽ち木の中にいたカブトムシクワガタムシなどの幼虫を食い漁ったのだ。
 これまでにもイノシシが幼虫を掘り返した痕跡は毎年見たれたが、これほど広い範囲でやられたのは初めてのこと。驚くしかない。

置き場は好餌場? 20141026-01
イノシシか掘り返した置き場の表面。荒れた状態だと草を刈り難くなるので、時間を見て「整地」したいところ。

 置き場には、毎年、材用の原木を搬入していて、その場で用に玉切り解体作業を行うため、玉詰めた丸太を運び出すと、原木が積まれていた場所にはチェーンソーによる切り屑が大量に残って堆積して行く。
 それ以外の場所でもチェーンソー作業を行うので、置き場の表面は、それなりの厚みで木質チップの層が出来、自然に発酵も進んでいたはず。この状態は、昆虫、特にカブトムシにとっては格好の産卵場所となる。
 そして、朝夕冷え込み冬の気配がし始め、孵化した幼虫も親指大かそれ以上の大きさまで成長して「食べ頃」となったこの時期、イノシシが餌を漁りに来たのだろう。
 食物連鎖の一環であり、昆虫天国となっている置き場は、同時にそれらを補食する生物にとっても好餌場となっているらしい。

 それにしても、ここまで広範囲に産卵していたとは…。
 かなりの数が掘り返されて餌食となったとはいえ、これが全てではないはず。果たしてどれほどの卵が産み付けられ、そのうち何%が成虫になれるのだろうか。

2014-10-20

まだ終えられず。

 薪材の第3置き場は、隣接する木陰休憩スペースも含め、約600坪。
 毎年、雑草が繁茂し始める6月上旬頃から、月に1回か2ヵ月に3回くらいのペースで定期的に草を刈り(雑草を野放しにしていると近隣への迷惑となるし、置き場の美観も損ね作業もやり難くなる)、咲き誇っていた彼岸花がしおれる9月末頃の作業で、その年の草刈りが終わる。
 その日の天気や体調にもよるが、1~2日で済ませられる作業だ。
 これが、この自然に近い土地で暮らし始めてから身についた、年間の作業リズムでもある。

 ところが今年は、既に4日をかけ、彼岸花はとっくに枯れてもう10月下旬になろうかというのに、あと50坪ほどを残した状態で、まだ終わっていない。
 メインで使用している刈払機のトラブル、体調不良、バイトを始めて時間の融通が利きにくくなったことなど、理由はいくつもある。
 実は先週の10月12日、天気が良く時間もあったので一気に済ませるつもりでいたのだが、昼食のホカ弁を食い体を休めていたら急速に気力が萎えたので、引き揚げることにした。よく見れば、機材用の混合燃料は空に近いし、仕上げに用いる草刈りナイロンコードの予備も持参し忘れている。
 作業にあたって、事前準備の配慮や集中力が欠けていたのは明らかで、こういう時に動力機材を用いた作業を続けても、事故を起こすか、あるいは作業結果に満足出来ないか、いずれにしても良い結果にはつながらない。

まだ終えられず。20141019-01
▲軽トラ・ミッドワイフ号を停めているのは既に刈り終えた場所で、その手前が未着手エリアの一部。今後の実務にさしたる影響はないが、「髭のそり忘れ」みたいで、刈っておかないと後味が悪い。


 幸いにして今週は好天が続くらしいし、バイトの休みも取れたので、残るエリアを一気に仕上げることが出来るだろう。
 例年に比べ、約1ヵ月遅れとなるが「まぁそういう年もあるさ」と、気楽に割り切ろう。新しい原木の搬入を考えるのも、草刈りを終え置き場の状態をが整ってからのこと。焦る必要はあるまい。

2014-10-04

生活リズムの乱れと疲労。

 アルバイトを始めてから2ヵ月が経過。仕事そのものにはすっかり慣れたが、1回の勤務が早朝から深夜、出勤前に朝食や陣の散歩があり、帰宅後も家事やら事務仕事やら何かとあり、結局、床に就くのは明け方近く。ほぼ24時間起きていたことになる。
 よって、アルバイト翌日は疲れと寝不足で、せいぜい動けても半日程度。なるべく体と頭を休めるように心がけていても、なかなか疲れが抜けず頭も働かない。
 疲労が溜まる原因は、はやりアルバイトを始めて生活リズムが乱れたことにあるだろう。
 朝起きて、明るい時間帯は働いて、暗くなったらメシ食って寝る。こうした自然な生活リズムが健康的だし、ましてや精神疾患を抱える身にとっては尚のこと。実際、病状が少しずつ悪化し始めている。体が慣れてくれれば良いのだが…。
 病気療養費を得るためアルバイトを始めたものの、そのアルバイトで無理が生じて病状が悪くなり、休養せざるを得なくなるのでは本末転倒。さりとて、代案が浮かばない。

 さて、どうしたものか。じっくり考えたくても時間に余裕がないし、頭が疲れっぱなしで思考力も発想力も鈍麻している。参った。

 | HOME | 

CALENDAR

MONTHLY

CATEGORIES

PROFILE

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

OTHERS