這い上がるしかない。 

 3月あたりから、体調はほぼ順調に回復して来て、このままかつての元気さを取り戻せると感じていたのだが…。

 知人からの依頼で手伝っていた障害者支援事業のオーバーワークと過剰なストレスが原因で、6月中旬、突然、鬱周期に転落。
 その後、段階を踏むように墜ち続け、7月13日には最悪のどん底状態に。頭が働かず気力も出ず、辛くて苦しくて厳しい日々。

 それでも静養を心がけた甲斐あってか、ここに来て少しずつ回復の兆しを感じられるようになった。しかし、1ヵ月かけてどん底まで至っただけに、鬱状態へ転落する前の状態まで戻るには、まだ時間を要するだろう。
 焦らず、這い上がるしかない。

 蛇足ながらに、障害者支援事業計画そのものは、とても良いものだった。しかし、運営する法人の代表にとってその事業は眼中になかったらしい。
 結果として、知識と経験と労力をフルに生かした私の働きは無駄に終わり、働きに見合う報酬も得られず、残ったのは虚無感と徒労感のみ。
 この件に関しては、この先、己のお人好しぶりを笑えるようになれたら稿を改めるとしよう。

 早く森に戻りたい。