ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2015-10-27

原木入荷。

 伐採季に入り、薪材として良質な原木が置き場に搬入され始めました。
 先週はエノキカシクヌギケヤキなどが混在状態で2tほど。昨日はクヌギが2tほど。引き続いてクヌギが約8t、ケヤキが1tほど入荷予定です。

原木入荷。20151027-01
原木入荷。20151027-02
原木入荷。20151027-03
▲搬入された広葉樹各種混在のヤガラとクヌギのヤガラ。いずれも質の高い薪材で、キノコ栽培や昆虫飼育、木工用にも適しています。


 焚き火屋では原木状態でも販売しており、価格は10kgあたり200円。チェーンソーをお持ちの方なら、その場で玉切り持ち帰りが可能で。お持ちでなければ私が顧客の好みの長さにカット(料金別途)することも承ります。近県なら、玉詰めた状態で配達も可能です。

 早い時期に良質な薪材を確保しておきたい方、いかがでしょうか? 値引き交渉が上手な方だと、表示価格よりかなり安くなる…かも知れませんよ。

2015-10-27

左膝故障。

 原木が搬入される前に、先週、懸案事項だった薪材置き場の草刈りを一気に仕上げ。きれいになったものの、作業中にトラブルが。

 木製パレットに乗って「際刈り」をしていたところ、右足を乗せていた板が劣化で不意に割れ、一瞬、左足だけで踏ん張り体勢を保つ形となったのだが、その際、左膝にイヤ~な痛みが走った。
 作業を一旦中断し、ツナギをまくって左膝を確認。痛みはあるが腫れてはいない。それでも、膝裏や膝下に靱帯を傷めた時のような痛みがある。参ったなぁ…。
 引き揚げようかとも考えたが、作業は終わりに近かったしその日のうちに仕上げておきたかったので、しばし休憩後に作業再開。納得出来る状態まで刈り終えた。

左膝故障。20151027-01
▲作業中の1コマ。このあと膝を傷めることになるなど考えもしなかった。疲れによる集中力低下が原因だろう。


 翌日は痛みも引いたが、2日後、「隣組」に不幸があり告別式の受付を手伝っていたところ、再び痛み始めた。膝だけでなく、膨ら脛や足首、腰にまで電気が通るかのような痛みが出る。
 Skypeで姉に状況を説明したところ、
「そりゃアカン、半月板ヤッちょるかもしれん。整形外科で診てもらった方がエエで。最悪の場合は膝固定や」
 と、脅された。これから繁忙期となるし実家との往復も増えるだけに、固定されるのは避けたい。
 近所の外科を受診しレントゲン検査の結果、骨に異常はなく、
「とりあえず湿布を貼って様子を見ましょう」
 とのこと。幸い痛みは徐々に薄れ日常生活に影響はないが、まだ違和感がある。
 頼む。このまま治癒しておくれ。

2015-10-18

体調回復。

 ここ10日ほど、とにかく忙しくて休む暇もないほど。今なら、本来の元気な体調に戻ったと断言出来る。
 ちなみに今日は、森臨隊里山再生現場で仲間と一緒に下刈り作業。刈っては片付け、刈っては片付け、の連続で斜面を往復。歩数計の表示は15,000を超えた。
 明日と明後日は、原木の大量搬入の前に、「ヒモ」を用いて薪材置き場約1反歩の草刈り仕上げをやる予定。

体調回復。20151018-01
▲山林内ではツーグリップ(通称:一本棒)やループハンドルの使い勝手が良いと理解した上で、あえて扱い慣れたU字桿を使う。余談だが、ゼノア刈払機は、ハスクバーナに吸収されてから整備性が悪くなった。

体調回復。20151018-02
体調回復。20151018-03
▲今日までに刈り終えたのは、作業予定エリアの約7割。ただし、残る3割は下草が少なく厄介な篠藪もないので一気に進められるだろう。


 抱えている案件は、まだまだ沢山あるが、出来ることから着実に片付けている。
 これからが繁忙期。深呼吸して、気合いを入れよう!

2015-10-07

家族写真。

 父の転勤について行きたくなかった姉が、家族から離れて下宿生活を始めたのは、42年前、私が9歳の時。以来、家族4人で暮らすことはなかった。

 ようやく体調が回復し始めた9月上旬、全身アミロイドーシスという難病を抱える父の容態が急変したとの知らせを受け、相模原市にある実家へ急行。
 歩行が困難となり外出機会の減った父は、明らかに老年性の鬱を発症して生きる気力すら失い、まるで亡霊のようだった。まずは、鬱に陥った原因を探り、解決しなければならない。
 今は広島県のナンタラ大学に勤務している多忙な姉(看護師)も、夜行バスで駆けつけた。

家族写真。20151007-01
▲足元が覚束なく、1人で風呂に入れなかった父を入浴介助。

家族写真。20151007-02
▲看護師でもある姉は、仕事を終え夜行バスで駆けつけた。頼りになる存在。

家族写真。20151007-03
▲鬱に落ちた原因を解決したところ、父は、みんなの朝食を用意出来るまで気力が回復した。

家族写真。20151007-04
▲息子が駆けつけ、祖父の話に耳を傾ける。三代揃い男の時間。

家族写真。20151007-05
▲「終活」に向けて、不要となった家具や家電を搬出。これはまだ序の口。

家族写真。20151007-06
▲気力を取り戻した父に、海上保安官時代のエピソードをインタビュー。話が進むにつれ、父の声に張りが出て来る。老人を元気づけるには、青春時代を語らせるのが効果的。

家族写真。20151007-07
▲元気になった父が、インターネットの便利さと楽しさを母に説明。お互いマイペースな2人が時間を共有。

家族写真。20151007-08
▲闊達な孫娘の来訪に、涙を浮かべて喜ぶ父。


 カウンセリングと看病・介護の甲斐あって、父は気力と元気を取り戻したが、半年ぶりに訪れた実家の環境は酷く、解決しなければならない問題が余りにも多いことに愕然。それら諸問題に手を付けている間にも、また新たな問題点が次々と「発見」される。
 他人の所為にしたくはないが、実家の生活環境がここまで悪化したのは、4月に着任したという(家族である姉や私には知らされていなかった)ケアマネージャーやヘルパーがサボり放題で、ろくに仕事をしていなかったことが最大要因。主治医や病院、行政と掛け合い、怠けアマネを即刻交替させ、新しい介護体制を築いて頂いた。

 実家での生活は多忙を極めたが、休息も必要。そんなひと時、実家が入っている団地の公園に行き、適度な散歩と記念撮影。

家族写真。20151007-09
▲父と母と長女と長男。42年ぶりの家族写真。


 父、母、姉、私。この4人で1枚の写真に収まるのは、42年ぶりだろうか。更に実家を「ガサ入れ」すれば、42年前の家族写真が「発掘」されるかも知れない。
 帰宅後に寝込んでしまうほど心身の疲労は激しかったが、そんな疲れも笑って済ませられるほど楽しい数日間で、良き思い出となるだろう。
 
家族写真。20151007-10
▲北海道から沖縄まで、全国を転々としながらも60年連れ添った夫婦の笑顔は、当人はもちろん、子や孫にとっても宝物。彼岸のご先祖様も、喜ばれているに違いない。

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