事件、その後。 

 当初より所轄の相模原南署地域2課からは民事で進めるように言われていたが、相手(犯人)の名前も住所も知らされていないのに、どうやって民事を進められるのか?
 1月15日に電話でその点を問い合わせたところ、相手(犯人)の了解がなければ私に名前や住所を開示出来ないとのこと。
「それでは相手に確認して下さい」
 と伝え、返ってきた答えは、
「相手は、弁護士を通さないと教えてはいけないと言っています」
 つまり相手(犯人)は、自分は悪くないと思っているのか、それとも私の弁護士費用を負担する覚悟があるということか。

 やむなく、埼玉弁護士会を通して相談に乗ってもらっていた熊谷の弁護士を選任し、費用を納めて正式に委任。
 早速弁護士相模原南署地域2課に電話したようで、応接間にいる私にも事務室で電話している弁護士の声が漏れて来る。印象に残っている単語は、「それはどの様な字を書くのですか?」、「こざと偏?」「ザイニチ」。
 応接間に戻って来た弁護士からは「ミ○ガワ」という名字だけが伝えられた。
 すでに医師の診断書が何枚も出ているので、傷害事件として被害届を出すよう指示を受け、その足で相模原南署へ。これが1月19日のこと。基本的に運転が出来なくなってしまった私の移動は、タクシーに限られる。

 相模原へ行き、まず救急搬送された整形外科を受診して警察用の診断書を受領。眼科と実家に立ち寄り、いざ、相模原南署へ。その際、父から重要なアドバイスを受けた。さすがは、七管所属の元海上保安官

 電話口では無礼だった相模原南署地域2課も、出向いてみれば慇懃な対応。警部補が運転する車輌で事件現場へ行き、正確な場所の確認と事件の再現・撮影。
 署に戻ると、勝手に被害届が作成されていたのだが、これが滅茶苦茶。相手(犯人)の言い分だけで作成されたため内容は私が記録している事実と異なるし、そもそも「暴行」の被害届になっている。これでは署名・捺印など出来ない。ついでに言うと、相模原南署地域2課がひた隠していた犯人の本名(漢字3文字、○ ○○)が記載されていて、ここで初めて相手(犯人)の本名が分かった。
「私が負傷し医師の診断書が出ている以上、暴行事件ではなく傷害事件ですよね?」
 と主張。内容も全て書き換えられ、さらに細かい日本語のミスも指摘。何度も修正してもらい、ようやく私の被害届が出来上がったので署名・捺印。その場で受理された(らしい)。

 相手(犯人)の言い分との食い違いが大きいため、今後は地域2課から刑事課に移る可能性があるという。この先、どれほどの時間を要するのか想像出来ない。

 解決までに長期化が予測される中で、最大の問題となっているのが、私が立て替えている各費用。受診料、診断書料、移動交通費、弁護士費用、生活介助費だけでも、1月22日時点で約53万円。
 薪の売れ行きが好調で伐採依頼もあり、焚き火屋の業績が急速に良くなっているとは言え、よくこれだけの現金があったものだと自分でも感心するが、枯渇するのは時間の問題で、長期化となればなおのこと。父の意見もあり、中途半端な示談で済ませる気など持ち合わせていない。
 厚かましいお願いで大変恐縮なのだが、どなたか支援して下さる方はおられないだろうか。このままでは、凶悪犯を社会にのさばらせてしまう。

企画倒れ…か? 

 1月17日に開催した「こだわり青空古着市」には多くの来訪者を期待したが、来場したのは3名だけ。内訳は、開業当初から焚き火屋のお客さんで森臨隊の会員でもある男性(セーターとダウンジャケットをお買い上げ。まいどありー)、高校在学中の長女、お世話になりっぱなしの材木屋さん。手伝ってくれた長女には、お年玉を兼ねてバーバリーのマフラー(女子高生の定番アイテム)2本とダウンジャケットをプレゼント。

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▲陳列開始。

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▲在庫ジーンズの一部。Levi'sとEDWINは、ほぼ全モデルあり。サイズも豊富。

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▲時給1,200円のバイト君「whoちゃん」が、陳列スペース増設中。


 スタッフも来場者も、「誰も来ないね」と言いながら、焚き火を囲んで焼き芋を頬張る。
 午後には雲が出始め1530時頃には露が降り始めたので、隣接倉庫に撤収開始。「古着市」と名乗っているが、販売品の過半数は未使用のデッドストック品だったりもする。
 何故来訪者が少なかったのか理由を考えているが、田舎の片隅でブランド衣類だけを揃えた青空市が開かれる事を理解されなかったのか。KENZOISSEI MIYAKEのセーター、ドレスもあるというのに。あるいは負傷した私を気遣って頂けたのかのかもしれないが、心配ゴム要…じゃない、ご無用。

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▲なぜか、会場の片隅では整備士がmidwife 4号のドア交換。

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▲焚き火で焼き芋。品種は「紅はるか」。

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▲柴田哲孝氏の小説「WOLF」にて、主役並みに活躍した犬っころ。


 商材はたっぷり仕入れてあるし、企画倒れになるのも悔しいので、1月24日(日)と1月31日(日)に再度開催します! その後の定期開催も視野に入れて。
 お問い合わせは、090-2562-1374(こもだ)まで。

古着市開催中 

予定通り古着市開催中です!!是非どうぞ。

事件発生。 

 現時点での私。左目の視力ゼロ(眼帯着用)。右目視力検査不能(眼帯なし)。頸椎捻挫。背部捻挫。左膝関節捻挫。早い話、視力の多くが失われ歩行困難な状態。1人暮らしなので介助なしでは生活も困難だが、誰も介助してくれないので、激痛を堪えながら生活をしている。あぁ、風呂に入りたい。
 加害者(犯人とも言う)は身柄を拘束され、きれいな顔写真と全指紋を採取されたらしい。それ以外の事は、所轄署担当者から何も教えてもらえない。相手の名前や住所すら。告訴したくても出来ない状況で、困り果てている。
 事件発生時から、ほぼ全会話の録音記録があるのに…。
 埼玉県警もそうだが、神奈川県警被害者に冷たく、加害者を庇う組織だったのね。第七管区所属で朝鮮戦争や李承晩ライン当時の海上保安官だった父(同僚が機雷掃海で殉死している)が聞いたら、嘆くだろうなぁ。

焚き火屋 こだわり青空古着市 開催します! 

 焚き火屋の新規事業となりそうな予感で買い集めていた衣類が、いつの間にか400点を超え、在庫過剰状態になってしまった。しかも、その多くが冬物。
 さて、どうやって売ろうかと考えるも、カネを払って店舗を借りたりフリマに出店するのも味気ない。

 と言う訳で。

 焚き火屋の第3置き場にて「こだわり青空古着市」を開催します! 日時と場所は、下記の通り。

・日時:平成28年1月17日(日・山神様の日)
0930時~
    雨天順延
・場所:焚き火屋第3置き場
埼玉県比企郡小川町下古寺201
(県道273号線をときがわ方向へ向かい、
帝松・松岡醸造を過ぎて約700m、古寺鍾乳洞付近)
・連絡先:090-2562-1374(こもだ)/0493-72-8188(Fax.)
takibiya@gmail.com

 販売アイテムのジャンルは、軍用衣類(各国・レプリカもあり)、ジーンズ(Levi's、Lee、Wrangler、EDWIN、他)、アウトドアウェア(L.L.Bean、EddieBawear、patagonia、The Noce Face他)、スポーツウェア(adidas、puma、NIKE、REEBOCK、New Balance、assics、MIZUNO、他)カジュアルウェア(GAP、BEAMS、EAST BOY、Junko Koshino、他)、冬物衣類(セーター、カーディガン、ブルゾン、パーカー、ジャケット、他)。
 とりあえず古着としているが、中には未着用品やデッドストック品も多数あり。

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こだわり青空古着市。20160107-02
こだわり青空古着市。20160107-03
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こだわり青空古着市。20160107-05
こだわり青空古着市。20160107-06

 置き場では焚き火が出来るので、豚汁、焼き芋、バーベキューも可能。薪はふんだんにあるし、野外オーブンもある。ただし、道具や飲料・食材は各自で持参されたし。
 時間に余裕があれば、薪割り講習(料金別途)もやろうかな?
 
 人手が足りないので、手伝って頂ける方を募集中。

正月リエゾン。  

 当欄読者の皆様、

 あけおめこ
  とよろでございます。

 いっけね、改行箇所まちげーちまった。

 実家での年越しから、無事帰着。
 実家最寄りの圏央道相模原愛川I.C.から自宅最寄りの関越道嵐山小川I.C.に要した時間は45分、ドアtoドアで57分。初めて1時間を切った。もちろん、これまでの最速タイム更新。プレオってすげー。
 「上手いクルマ」と一緒に走ると、実に楽。走りやすいし、楽しい。
 私をリードしたのは、ケツにSnap-onのステッカーだけを貼った20年落ちのハイエース、私の後ろに付いたのは、現行のアテンザ
 とにかくこのハイエースが上手い。ホリディドライバーとも言う「走る障害物」により、途中の流速は下が72km/h、上は134km/hの変化を余儀なくされたが、この間、一度もブレーキを踏んでいない。後方のアテンザも、適度な車間でピタリとつけて来る。3台それぞれパッシングなど一切なく、ハザードランプと消灯で挨拶を交わす。
 何よりもこのハイエース、速度はともかく高速道路のマナーをしっかり守り、走る障害物の追い越しを終えたらすぐに走行車線に戻り、次なる障害物が現れたら追い越し車線に移動。その繰り返しで、追い越し車線に障害物がいたら、やむなく走行車線から追い抜く。
 予期せぬ3台が、編隊(変態かも)走行を組む。
 やがてジャンクションが近づき障害物が増え、それぞれが向かう方向へと散った。

 願わくば、あのハイエースアテンザの運転手と会ってみたい。彼(彼女かも)らとご家族のご多幸を願ひつつ、安酒を呷る。

 今年は、端から縁起が良いぜ。

平成28年1月1日。 

お陰様で、無事、新しい年を迎えられました。
 本年も、どうかよろしくお願い致します。

平成貳拾八年元日
焚き火屋 店主/NPO法人 森臨隊 代表理事:菰田晴雄