昨晩帰着。 

 昨日1430時、宮城県岩沼市と名取市の境界線付近を出発、国道4号線をひたすら南下してから国道50号線、407号線、140号線、254号線を経由する何とも味気ないルートで2215時、無事埼玉県小川町の自宅に帰着した。

 出発時は雨。宮城へ向かう途中も、雨、雨、雨。宮城に着いた翌日は雨が上がったものの、その翌日、寺崎組の面々と合流して以降は、雨、雨、雨、そして雨。
 野宿宴会から一夜明けてみれば、さらに雨。おまけに風。台風が近づいているらしい。2泊目の宿営地を定めて以降も、雨、雨、雨。

 二夜目が明け、野宿地で現地解散。一人残って「雨、上がったなぁ」と思いつつ、ぼけーっとしていると、今度は地面が揺れる。
「どーなってんだ? こりゃ」

 20年ぶりに会う友人や、30年ぶりに会う級友と昔話に花を咲かせ、胃袋を満たして帰路に着こうとしたら、またしても雨。流れの速い国道にルートを求めても、雨、雨、雨、そして雨。

 7月12日に自宅を出発してから帰宅するまで、約6日間900kmの外出。季節柄雨は覚悟していたが、始まりから終わりまで雨に恵まれた。自動2輪による初めての林道走行なので、最低でも3回の転倒を覚悟していたら、やはり早々にコケて左手と左膝にアザを作った。
 この数日間の出来事を「30本のエッセイにまとめよ」との課題を出されても、50本の原稿を書けるくらいにネタを仕入れている。さて、どのネタから書くとしようか…。


 今は、帰宅直後から口にした「きんばく」で酔っている。FAXの受信機には、たがみさんから送られてきた修正ラフ原稿があるし、メイルBOXを開いてみれば、迷惑メイルやジャンクメイルの山。郵便受けには、数日分の新聞と不在配達連絡票。表の犬小屋では、留守番の非常食がクンクン鼻で鳴きながらブンブン尻尾を振っている。


 あと味の良い疲労感と適度な酔い心地に身をゆだね、ひとまずは野宿テントよりも狭い万年床で体を休めるとしよう。「人間万事塞翁が馬」と言うではないか…。えっ? 使う意味が違うって?


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暖炉暖炉(だんろ、元の用字は煖炉、Fireplace)とは室内に作りつけられた暖房装置の一種。耐火煉瓦や石材などを用いて室内の壁面に作られた凹型の炉で煙突で家屋の外部と直結している。炉内で薪やガスを燃やし、その熱で室内を暖房するが、ストーブとの根本的な違いは煉瓦
  • [2007/07/28 08:37]
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