ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2009-04-19

単純だから難しい。

 世界にあまたある言語の中でも、日本語は、とりわけ文字の多い部類に入るらしい。そして、漢字の簡略化から生まれた平仮名と片仮名は、構成が単純であるが故に難しい一面も持っている。
 先日、埼玉県内某所米売り場で見かけた表示は、その一例。ワープロやパソコンが普及するに従い、こうした温もり(?)のある手書き札を見かけなくなったのは、ちょっと寂しい。

単純だから難しい。20090419-02
▲「コツヒカリ」…。それって新しい品種ですか?

 ここで、想像力を膨らませてみよう。
-ある日、この米を買って行った客が来て文句を言う。-
客:
「この前買ったお米なんだけどさぁ、何だか味も歯ごたえも変なんだよね」
店主:
「そお? 変だった? ウチの田んぼで収穫した美味いヤツだけど…。変だった?」
客:
「うん。変だった。本当にコシヒカリなの?」
店主:
「あ?? コシヒカリ? なに言ってやんでぃ。こりゃあコシヒカリじゃねェ。“コツヒカリ”だ!」
客:
「コ、コツヒカリ? “コツヒカリ”って何だよ。騙しやがったな、このヤロー!」
店主:
「バカ言ってんじゃねェ! ちゃんと“コツヒカリ”って書いてあンだろ。それにオレぁ今まで“コシヒカリ”なんて一言も言ってねーよっ!」
客:
「…」
店主:
「あンたが勝手に勘違いしただけだろ? オレが長年かかって品種改良した“コツヒカリ”だ! “コツヒカリ”は“コツヒカリ”なんでぃ」

 話を現実に戻すとして、“コシヒカリ”より“コツヒカリ”の方が、歯応えがあって美味そうに感じられるのは、私だけ??

コメント

菰田さん、こんばんは。私は炊飯器の中蓋を、よく忘れます。これでは、珍しいコツヒカリも、美味しく炊けませんよね。気を付けて下さいね。
シーツにシーシしてしまったみたいだ。

カルシウム強化米として、商標登録しておいた方が良いかもしれません。
普通に「コシヒカリ」と読めてしまった私は・・・・・・(^^;
でも家の辺りのスーパーの相場で言うならばキロ370円ならコシヒカリじゃなくたって安い方だと思いますです。
(最近、スーパーに卸しているお米屋さんを発見してスーパーで買うより安価に購入できるようになったけれど)

「コツヒカリ」・・・・なかなか骨のありそうな米かと?

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