ジープ(Jeep)と薪ストーブ(暖炉) 焚き火屋店主、NPO森臨隊代表・菰田晴雄の呑気なウェブログ

ジープと焚き火をこよなく愛する人間の、時に間抜けで時に過激なウェブログです

2006-10-15

高級薪材ゲット!

 昨日、軽トラックに乗ってジープの部品を買いに行く途中、道から300mほど離れた場所で、2台のユンボが動いているのを発見。直感が働いた。
「ココにあるゾ!」

 勘に従い、ユンボの方向へ軽トラックを進める。現場に入ってみたら、やっぱりあった。伐採された木が。それも、目通り(目の高さの直径)50cm超級のムク(ムクノキ 熊谷近辺では「ムクイ」とか「モク」と呼ばれている)だ!

 ムクは、中の繊維複雑に絡み合っていて、ケヤキ以上に割りにくい厄介な樹だが、火付きが良い一方で、比重が大きくて重く、とても良く火持ちする。私が大好きな樹種で、私の評価では、最高級の材としている。特に、太い幹から作ったは火持ちが良く、ぶっといムクは、魚で言えば大物クロマグロのようなもの。おまけに、屋外に放置しておけば、キクラゲが自生してくれるという、とってもありがた~い存在だ。

 すぐにユンボを動かしていたおっちゃんと交渉。すんなり成立した上、ユンボで軽トラックに積んでもらえることになった。

 伐採されたムクは、長さ約1mに切られているが、とてもとても私1人で持ち上げられる重量ではない。運び出すには、35cm前後に玉切りしなければならないが、それでも伐採されたばかりの木は水分を含んでいるので重く、これまでの経験だと50kgほどとなる。私にとっては、ようやく持ち上げられるかどうかの重量だ。

 チェーンソーを振り回す玉切り作業と、ぎっくり腰を再発しそうな重量挙げを覚悟していただけに、ユンボで積んでもらえることはありがたかった。
 幹の太い部分を優先的に積んでもらう。1本積んでもらうごとに車高が下がり、全部積み終えた時には、すっかり尻下がりになっていた。どう見ても、最大積載量をを超えているようだが、ま、仕方ない(ダメだよ!)。ゆっくりゆっくり気をつけて走ろう(だからダメだってば!)。

 交通量の少ない道を選んで、ハザードをつけながら左端をゆっくり走る。
 カーブを曲がるたびに後部車台からミシミシッ、メキッと音がしてギクリとさせられるが、軽トラックというものは、この程度の重量(量ってないけど)で壊れてしまうほどヤワではない。
 何年か前に軽トラックを借りて廃材を処分場まで運んだことがあるが、その時はコンパネで差し枠をして、無理矢理積んだ(そんなコトしちゃダメだよ!)。発進や曲がり道では、気をつけていないとウイリーしてしまうほどだったが、それでも大丈夫だったのだから、その時を思えば、今回の材なんて軽い軽い(でも、どー見ても過積載だよ!)。
mukunoki20061015-01.jpg

 自宅の敷地に運び込んだムクの材は、今日から玉切り作業を始めた。何かと忙しかったので、全体の1/3くらいしか処理出来なかったが、来週の日曜日には全部切り終えるだろう。そして、再来週からはキクラゲ原木候補を残して割り作業が始まる。
 このムクは、来シーズン以降用のとして考えている。使うとしても、早くて今シーズンの終わり頃か…。ムクのがじっくり燃えるシーンを想像すると、今からワクワクする。

 高級な材をもらった上に、現場の方たちからは、
「ありがと。片付いて助かったよ」
 と、感謝までされてしまう。薪材の入手って、ホント不思議だ。


追記:このムクが欲しいという方がおられましたら、コメント欄から当方へ連絡して下さい。実費+手間賃でお分けします。

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楽しかった2泊3日はあっとゆうまにすぎてしまった
今日4x4エンジニアリングに挨拶に行ってきました
n村氏と少し雑談をし帰ってきました。n島氏にはあえず残念です

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菰田晴雄さんのブログ

最初に買った車はTOYOTAのLand Cruiser 70でした。(正式にはHZJ77HV)25歳でした。当時はまだRVとかいうわけのわからない用語が氾濫していて、今でいうところのSUVとかいう用語もありませんでした。当時のLand Cruiser(ランクル)シリーズは、バブルの象徴

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